山口英さん(やまぐち・すぐる=奈良先端科学技術大学院大学教授・情報セキュリティー学)が9日死去、52歳。葬儀は親族のみで営んだ。後日、お別れの会を開く予定。 同大情報科学研究科の教授などを歴任し、04~10年、インターネットの安全性などを扱う内閣官房の初代情報セキュリティー補佐官を務めた。
スートの代わりにギアパワーやブランドロゴを施したイカしたトランプ。ハイカラシティを飛び出して、あのキャラクターたちもチラリ!
山本一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で本当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊本での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基本的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため
「書いてよい」とのことなので短文の雑感を書くわけですが、なぜかCESAという団体全体からすると私はパブリックエネミーみたいな状態なのに、個別企業の方が善意や親切もあって「あそこの会社はこんなことを主張していましたよ」とか「ガイドラインはこうなりますが、あの会社のPは守るつもりはないと言ってました」みたいな情報は多数寄せられるわけであります。 たぶん、ガイドラインを作ったところで、守る意志はないのでしょう。 同じことは、枠組みとしては先行していたはずのJOGAがガンホーもmixiもさっぱりなのと、先日JOGAとMCFの業界セミナーにメディア関係者であるにもかかわらず参加を断られるという騒ぎのなかで関係者から語られた事情を察するに、 ”問題があることは承知しているが、抜本的に解決すると利益水準が大幅に低下してしまう” そして、 ”そもそもソーシャルゲームはやりたくなかったが、参入した理由は高収
地元のオウンドメディア「ジモコロ」を一年間運営した結果、いろんなことが分かってきました。PVやKPIといった数字はもちろん大事ですが、クライアントとの関係性を良好にして、メディアブランドを高めていくことが何よりも必要だと編集長の柿次郎は語っています。 2015年5月11日にオープンした「ジモコロ」ですが、皆さまのおかげで無事1周年を迎えることができました。ありがとうございます。あっという間の1年。メディアとしても個人としても大きな変化が起きました。 改めて、ジモコロ編集長の柿次郎です。こんにちは。この1年、47都道府県の地元に転がっている面白い「仕事」「人」「文化」などを取材してきたわけですが、途中でジモコロの目的を3つ定めたんですよね。 ●47都道府県の「仕事」「地元」を独自に取材する ●一次情報を企画・編集の力でより多くの人に届ける ●公私混同で自分たちの「好奇心」を満たしていく 大前
みなさまは「やる夫スレ」というものの存在をご存じでしょうか? やる夫スレとは、2ちゃんねる等の掲示板に見られるAAスレの一種です。 AA(アスキーアート)とはプレーンテキストによる視覚的表現技法のことで、テキストアート、活字アート、絵文字などとも呼ばれ、今やLINEやメールなどでもお馴染みの顔文字もこのAAの一種と言えます。 このAAを使用してキャラクターを作り、掲示板上で雑談したり、小説的なストーリー展開し、その中心人物を「やる夫」というキャラクターが務めた事から「やる夫スレ」と呼ばれるようになりました。 こんなやつである。一度は目にした事があるのではないでしょうか。 このようにAAを使用してキャラクターを作り、喋らせる事によって、版権ものやオリジナルのストーリーを展開するのが現在の主流になってます。 もう少し詳細に説明してみようと思います。 やる夫スレの歴史 2007年夏に余に生み出さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く