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2016年8月13日のブックマーク (6件)

  • フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル

    フジツボを戸惑わせることで船底につきにくくする塗料を、塗料大手の日ペイントホールディングスの子会社が開発し、来年1月から売り出す。人工血管に血小板がつくのを防ぐ樹脂の技術を応用した。船と水との摩擦が小さくなって燃費が良くなり、二酸化炭素(CO2)の排出量は既存の標準塗料より15%以上抑えられるという。 フジツボや緑藻、ミドリイガイなどが船底につくと船が重くなったり、水との摩擦が増えたりして速度や燃費が悪くなる。いまは亜酸化銅など、生き物を殺す物質を少しずつ海中に出す塗料で防いでいるが、環境面で問題があった。 フジツボの幼生は、岩や船底などのつく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると、表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなるという仕組みだ。 同じような仕組みは、血小板が… この

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  • 鳥越俊太郎さんの駄目さ具合から私たちが学ぶべきこと : やまもといちろう 公式ブログ

    あまりにもどうしようもない晩節の汚し方を教えてくれた鳥越俊太郎さん。 最初の告示時点の調査で、幅広く都民の支持を集めてトップ目から、さらし続ける醜態でどんとん沈没。結果として競り合いもせず主要三候補のなかで堂々のビリに。酷いもんでした。 一番最初に「見に来ませんか」と民進党の方に言われて鳥越さんの街頭を見にいったとき、彼は自分一人で街宣車の屋根まで梯子を上がることができず、スタッフに介助されていました。もうこの時点で、駄目なんじゃないのかな、と思ったわけですよ。もちろん、頭さえはっきりしていればたとえ体が動かなくても政治はできる、石原慎太郎さんだって週数日の登庁で都政が回っていたじゃないかという話をする人はいたんですが(主に新聞社方面)、残念なことに、頭もはっきりしていませんでした。

    鳥越俊太郎さんの駄目さ具合から私たちが学ぶべきこと : やまもといちろう 公式ブログ
  • 発達障害の子供が「やる気がないなら帰れ」と言われ帰ってきてしまった。「空気を読む」事を伝える難しさについて

    支援級の登校日で、子供が担任から「やる気が無いなら帰れ」と言われて帰ってきてしまった。人は「やる気はなかったから」と話しているそうですが、この場合人にどうすべきだったか伝えるにはどうしたら良かったのか…と悩むお母さんのTweetです。リプ欄のやりとりも合わせてまとめてみました。 fumikichi @fumikichi2525 先日、支援級の登校日で、次男は担任からやる気が無いなら帰れ、と言われて帰ってきてしまった。 やる気はなかったからと人談。 これ、ずっと考えてる。 やる気が無いなら帰れと言われても帰ったらダメなんだよ、と人に教えるべきなんだろうか。 2016-08-12 11:05:39 fumikichi @fumikichi2525 支援学級の担任がこの言葉を使ったのは間違っていると思ってる。 でも、先々で同じ事が起こらないか。 今はまだ中三だから、もう少ししてから教える

    発達障害の子供が「やる気がないなら帰れ」と言われ帰ってきてしまった。「空気を読む」事を伝える難しさについて
    ruinous
    ruinous 2016/08/13
  • 一橋大・ゲイとばらされ亡くなった学生 遺族が語った「後悔」と「疑問」

    正義感が強く、これだというものに情熱を注ぎ込むAくんが目指したのが弁護士だった。学部2年の春、司法試験サークルに入ると、一心不乱に勉強した。サークル部長にもなり、切磋琢磨する仲間たちとは親友になった。 「こんな親に似ず、しっかりとしていました」。父親は少し照れながら、そう話した。 アウティング仲間たちと一緒に目標に向かって、充実した人生を送っていた。あの事件までは。 家族によると、Aくんの遺書や残されたメッセージなどから浮かんだ事件の経緯は、以下の通りだ。 2015年春、一橋大学ロースクールで出会った同級生Zくんに、Aくんは「好きだ、付き合いたい」と告げた。Zくんの答えは「付き合うことはできないけど、これからもよき友達でいて欲しい」。Aくんは「ありがとう」「悲しいけどすげー嬉しかった」と返した。 だが、約3カ月後の6月24日、Zくんは同級生たち9人でつくるLINEのグループチャットで、「お

    一橋大・ゲイとばらされ亡くなった学生 遺族が語った「後悔」と「疑問」
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    ruinous 2016/08/13
  • マネジメントの仕事・地位・パワーを混同してはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から

    ある朝、目が覚めると、あなたはノルウェー国王になっていた。いったいどうしてこんな事になったのか。あなたは自分の名前も、生まれ育った日の町も経歴も、全部ちゃんと覚えている。なのに、ノルウェー国王になったつい最近のいきさつだけは、すっぽりと記憶から落ちている。 呆然としながらも身支度を終え、質素ながらも立派な朝べて人心地ついたあなたの前に、宰相がやってくる。彼は礼儀正しくあなたに挨拶をすると、いくつかの紙の束を取り出して、あなたの前に置く。「国王陛下。これが日、発布いただきたい法律と政令です。どうか、ご署名ください。」 念のために言っておくと、北欧の国ノルウェーは、完全な民主主義国家である。法律は国民の選出した議員が国会で決める。だが、すべての法令は、国王の名前で公布するしきたりになっているときく。宰相があなたにサインを求めてきたのは、そのためである。あなたの前には、法令書類一式と、

    マネジメントの仕事・地位・パワーを混同してはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から
    ruinous
    ruinous 2016/08/13
  • ゲームをつくり続ける理由。あるいは選択、失敗、そして挑戦について──小島秀夫