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2020年2月3日のブックマーク (3件)

  • 保守思想家・適菜収が一刀両断:“エセ保守”安倍首相に騙されるな - 毎日新聞

    中国・武漢に滞在中の日人の帰国希望者のため、チャーター機派遣を表明する安倍晋三首相=首相公邸で2020年1月26日午後6時5分、小川昌宏撮影 「モリ・カケ」に引き続き、「桜を見る会」問題が火を噴いても逃げ切りを図る。そして安倍晋三首相は政権復帰後8年目に入った。その安倍氏、事あるごとに「保守」を自任するが、「断じて違う」と声を荒らげる保守の論客がいる。在野の哲学者、適菜収氏(44)である。そのワケを聞こうと、元「保守論壇誌」の編集者が適菜氏を訪ねた。 仙人のような人物だと耳にしていた。学生時代にニーチェに傾倒して以来、つるまず、おもねらず、思索と執筆を続けている。きっと、人里離れた深山で隠者のような生活をしているのだと思いきや、このところ、東京・新宿の繁華街から随分と外れたバーの一隅で見かけるという。哲人は山を下りていたのだ。ニーチェが著した「ツァラトゥストラ」のごとく、世人に直接語ろう

    保守思想家・適菜収が一刀両断:“エセ保守”安倍首相に騙されるな - 毎日新聞
  • 他の衆院議員の立件見送り | 共同通信

    東京地検特捜部は、中国企業「500ドットコム」側が現金を渡したと供述した自民党の岩屋毅前防衛相ら衆院議員5人や、中国旅行に同行した白須賀貴樹衆院議員の立件を見送った。関係者への取材で分かった。

    他の衆院議員の立件見送り | 共同通信
  • ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全

    ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)