ナミ @エンジニア| 元保育士 @ocratraineenami つよいエンジニアって、土日もプライベートも勉強してるって聞いたけど、 具体的にどんな勉強してるんですか? 自分で何か作ってコード書いてるのか、 書籍で知識増やしてるのか 仕事以外の時間にこれやったら成長早いよっていうこと教えてください!!!! 2024-02-29 18:46:30
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竹下郁子 @i_tkst 学生に生理用品を1年間無償で提供する「奨学ナプキン」プロジェクトを実施している大王製紙エリスが、学生たちへのアンケート結果を公表。 「『生理でもプールに入れという先生がいる』といった声もあり、学生だけでなく教員に対しても生理教育が必要な実態がうかがえました」と。ひどすぎでしょ。 2024-03-01 10:57:05 竹下郁子 @i_tkst 日本社会の変化が遅すぎて大人として申し訳なさすぎる。学生たちの声はぜひアンケート結果全文を読んで欲しいのだけど、大王製紙の姿勢ですごくいいなと思ったのが、「『被災時にも十分な量を配布できるようになってほしい』といった社会保障を求める声も多く見られ」という記述。 2024-03-01 11:01:34 竹下郁子 @i_tkst 生理用品=「社会保障」だと断言してる。ナプキンはセーフティネットなのだということを、我々はもっと社会
Z世代のあいだでは、午後9時に眠るのが流行っているらしい──そんな情報をキャッチした60歳の記者が、20代の若者のマネをしてしてみることに。自身に課したこの1週間チャレンジで、おじさんは何を悟ったのか? 生涯にわたって、午後9時にしていることといえば多岐にわたるだろう。テレビを観る。本を読む。パブで一杯飲む。レストランを出て映画に行く、あるいはその逆。幼い子供がいる場合、9時といえば普通、自分自身の貴重な時間の始まりで、わずかな時間帯をここぞとばかりに楽しむに違いない。私も年をとったので、その時間は外で過ごすより家にいるほうが多くなった。だが、夜9時の行動として考えもしなかった唯一のことがある。就寝だ。 しかし、米「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙によれば、午後9時がいま、就寝時間としてアツいのだという。お疲れ中年世代ではなく、なんと20代のあいだで流行しているそうだ。どうやらいまどき
marie @izakayamarichan 私の姉の話なんだけど 姉が幼い頃、首が曲がる病気にかかり、日に日に首が傾いていったんだって。首をまっすぐに戻そうとすると痛がる。寝てる時も曲がったまま。 母が心配して色んな病院に連れて行ったら、20歳まで生きられないと余命宣告されたり、原因不明の難病だと言われたりしたらしい。→(続く) 2023-08-06 19:57:59 marie @izakayamarichan でもちょっとずつ医者の話とわが子の症状にズレがあったので、当時インターネットも、セカンドオピニオンなんて概念も無かった頃、自力で医学書を読みあさって、いくつも病院を駆け回って、余命なんて信じなかった母。 ある時、一人の医者が、母から幼い姉を引き離し、中庭で姉と二人で散歩した。→ 2023-08-06 19:59:10 marie @izakayamarichan すると曲がって
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、不記載が5年間で総額約13億5000万円もあった安倍派の幹部4人が出席した1日の衆院政治倫理審査会。いつ裏金づくりが始まり、なぜやめられなかったのか。国民が抱く不信と疑念に対し、4人は「反省」を口にしたが、詳細は「知らない」「存じ上げない」と異口同音に繰り返した。裏金を国会の議員事務所で保管して秘書の判断で支出していたのに、納税を否定するなど、国民感情を逆なでするような責任逃れの弁明が相次いだ。(井上峻輔) 裏金づくりがいつから始まったかについて、安倍派で事務総長を務めた西村康稔前経済産業相は「歴代会長と事務局長との間で長年慣行的に扱ってきたことだ。判然としない」と回答。塩谷立元文部科学相も「二十数年前から始まったのではないかと思うが、明確な経緯は承知していない」と述べるにとどめた。
愛知県の県議会議員が、県立高校の卒業生への祝辞で「コロナはねつ造」「単なる風邪」などと主張し、批判の声も上がっている。 校長会「政治的な関与になってしまうため、修正依頼はしなかった」 春日井市の県立高校の卒業生と保護者に配られた式次第で、掲載された祝辞の中にコロナをめぐる自らの主張で埋め尽くされたものがあり、物議を醸している。 この記事の画像(5枚) <末永啓県議の祝辞の一部> 「コロナは当初からただの風邪」 「コロナはねつ造されていた」 祝辞を書いたのは、地元・春日井市選出の末永啓県議会議員(38)です。新型コロナワクチンの接種に異論を唱え、2023年春に初当選しました。 末永啓県議(2月29日): 杓子定規なメッセージを皆さん書かれてたので。目の前に卒業生の方がいた時に、何を今伝えるかなと思ったら、この文書になったということです あくまで“卒業生に伝えたいこと”を書いたという。 末永啓
「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは
インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館。立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日本担当を名乗る
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