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ブックマーク / www.tdb.co.jp (6)

  • 倒産速報 - 学校法人森友学園 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

    2017/04/21(金) 学校法人森友学園 幼稚園経営 国有地売却問題で「瑞穂の國記念小學院」の認可申請取り下げ 民事再生法の適用を申請 TDB企業コード:580829248 負債20億円 「大阪」 学校法人森友学園(資産の総額8億7984万792円、大阪市淀川区塚1-6-25、理事長籠池町浪氏、従業員22名)は、4月21日に大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は中井康之弁護士(大阪市中央区北浜2-3-9、堂島法律事務所、電話06-6201-4456)。  当法人は、1953年(昭和28年)4月創業、71年(昭和46年)3月に法人改組した私立幼稚園「塚幼稚園幼児教育学園」運営の学校法人。日歴史と伝統文化を重視した教育を実施、園児に教育勅語を暗唱させるなど他の幼稚園にはない教育方針で有名だった。園児の数が300名の定員に達した2010年3月期には年収入高約3億円を計

  • パナソニックプラズマディスプレイ株式会社|倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

    2016/10/31(月) パナソニックプラズマディスプレイ株式会社 元・プラズマテレビ、プラズマディスプレイ製造 製造業で過去最大の倒産 特別清算申請へ TDB企業コード:581967839 負債5000億円 「大阪」 2014年3月に事業を停止していた、パナソニックプラズマディスプレイ(株) (資金1000万円、大阪府茨木市松下町1-1、代表渡辺利幸氏)は、10月31日に親会社であるパナソニック(株)(東証1部上場)の取締役会で当社を解散することを決議した。11月1日に大阪地裁へ特別清算を申請する予定。  申請代理人は柴野高之弁護士(大阪市中央区北浜2-3-9、堂島法律事務所、電話06-6201-4458)ほか1名。  当社は、2000年(平成12年)7月に設立したプラズマディスプレイ関連製品の製造業者。国内大手家電メーカーであるパナソニック(株)グループの1社として、プラズマディス

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    ruinous 2016/10/31
  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:758003454 「東京」 千鳥屋総家(株)(資金1500万円、豊島区駒込3-3-19、代表原田季和氏、従業員59名)は、5月16日付で東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は吉田広明弁護士(千代田区丸の内1-7-12、弁護士法人北浜法律事務所東京事務所、電話03-5219-5151)。監督委員は田口和幸弁護士(中央区八重洲2-8-7、阿部・井窪・片山法律事務所、電話03-3273-2600)。  当社は、1992年(平成4年)2月に設立された菓子製造業者。設立当初は東京千鳥屋ビル(株)の商号で不動産売買・賃貸業としてスタートし、09年7月に創業者の原田良康氏が所有していた豊島区駒込の店ビル及び川口工場、蕨工場の不動産を買収するなど不動産事業を主体に展開し、2011年2月期の年売上高は約1億5500万円を計上していた。その後、当社の関係会社で菓子製

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    ruinous 2016/05/17
  • 株式会社イメージエポックなど2社 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:988831065 「東京」 (株)イメージエポック(資金1億421万4000円、文京区大塚5-7-12、代表御影良衛氏)と、関係会社の(株)スマイルオンラインゲーム(資金410万円、港区白金台2-4-16、同代表)の2社は、5月7日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。  破産管財人は中野剛弁護士(港区虎ノ門1-14-1、虎の門法律事務所、電話03-3508-9811)。債権届け出期間は6月4日までで、財産状況報告集会期日は7月30日午前10時。  (株)イメージエポックは、2004年(平成16年)創業、2005年(平成17年)6月に法人改組されたゲーム開発業者。同業他社からの出資も得て、代表の業界経験を生かして事業を展開。「時と永遠~トキトワ~」「セブンスドラゴン」「ブラック★ロックシューター THE GAME」などの開発を手がけ、2011年9月期の年収入高

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    ruinous 2015/05/13
  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 「美術手帖」など出版 明治38年創業の老舗出版社 株式会社美術出版社 民事再生法の適用を申請 負債19億6300万円

    TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。  当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。  しかし、従前から多額の負債を抱えていたう

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    ruinous 2015/03/06
  • 雑誌「小悪魔ageha」など出版 インフォレスト株式会社 事業停止、債権債務の調査を弁護士に一任 負債30億円 - 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    雑誌「小悪魔ageha」など出版 インフォレスト株式会社 事業停止、債権債務の調査を弁護士に一任 負債30億円 TDB企業コード:987215181 「東京」 インフォレスト(株)(資金3500万57円、千代田区麹町3-5、代表泉智氏、従業員50名)は、4月15日付けで事業を停止し、債権債務の調査を佐藤隆昭弁護士(中央区銀座2-3-19、電話03-3564-6210)に一任した。  当社は、2002年(平成14年)6月に他の出版社の一部雑誌出版部門を分社化し設立。出版および衣料・服飾雑貨などの通信販売業者で、出版部門は、女性向けの「小悪魔ageha」「nuts」「アイラブママ」「女子カメラ」、男性向けの「Samuraiマガジン」「SamuraiELO」などの若者向けのファッション誌のほか、パズル関連、コンピュータ関連の雑誌、書籍、ムックを発行、とりわけ「小悪魔ageha」がテレビなど

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    ruinous 2014/04/16
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