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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (17)

  • 大きな業績を上げている部下が、職場で決められたルールを守らないとしたらどうするべき - ICHIROYAのブログ

    もう30年以上前のことになる。 マネージャー向けのある研修で、こんな質問が出された。 「たとえば自部門の売上の3分の1を占めるような大きな業績を上げている部下が、職場で決められたルールを守らないとしたらどうするか」 ざっくりとしか覚えていないがそういう質問だった。 ああ、そういう部下を抱えながら、どうすべきか悩むのが管理職というものなんだなと、その時、管理職の仕事の難しさに震えた。 選択肢がふたつしかないとする。 A. その部下を叱責しルールを守らないなら他部への放出も辞さない構えで対応する B. その部下の業績に注目し、ルールを守らないことには目をつぶる その時の講師の答えは、いくつかの付帯条件がついていたが、基的にBであった。 いや、しかし、ほんとうにそうなのかな、とも僕は思った。 たしかに、その部下を放出すれば、売上は3割下がる。 だけど、その部下が評価されて昇進していくにしても、

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    ruinous 2015/08/09
  • ふたつの道~キレモノの道と普通の人の道 - ICHIROYAのブログ

    いつも楽しみにしているJames Clear氏の最新記事に、ゼムピンを使った目標達成の方法が書かれていて、とても興味深く読んだ。 そこで紹介されているエピソードが、また強烈である。 カナダのTrent Dyrsmidさんという人、23才で証券ブローカーとして新人だった彼は、とんでもない成績をあげた。18か月で扱い高は5百万ドル(6億円弱)になり、24才の時には7万5000ドル(約900万円)の給与を得ており、2,3年後には別の会社で20万ドル(約2400万円)の報酬を得るまでになった。 彼のやったことはこうである。 毎朝、120個のゼムピンをひとつの瓶に入れる。 お客様にセールスの電話を一回する度に、ゼムピンをひとつ別の瓶に移す。 毎朝8時にそれをはじめ、必ずすべてのゼムピンを別の瓶に移し終えるまで、電話をかけ続けた。 そして、その時間を確保するために、彼は株式市況もアナリストのレポートも

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    ruinous 2015/04/11
  • 生まれついてのリーダーでない僕が、管理職冥利を感じるようになるまで - ICHIROYAのブログ

    photo by Jay Mantri 百貨店にいた時、「売場のマネージャーが最高の花形ポジションである」と先輩に教えられた。 が、若いころの僕には、それは一種のやせ我慢とオヤジ的な美学が言わせる願望であって、嘘い違いないと思っていた。 実際、後方部門には、「売場は嫌いだ。広報とか企画のほうが好きだ」と公言する人もいて、どちらかと言えば、僕はその話が音だろうなと思っていた。 世の中には、リーダーとして生まれついた人がいる。 そういう人たちは、子供のころから周囲からリーダーと目されていて、自然と、遊びのリーダーシップをとったり、クラブの主将を任されたりする。 彼らは、社会人になって、はじめてリーダーに任命されても、さほど戸惑うことなく、その職務をはたしていくだろう。 しかし、僕のように、リーダーとして生まれついていないものは、どうなのか。 僕にリーダーは務まるのか、売場のマネージャーが務ま

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    ruinous 2014/12/05
  • バフェット氏は仕事の80%の時間を『読んで考える』に使う~読む量は一日500ページ - ICHIROYAのブログ

    投資家のバフェット氏は一日の仕事の80%は『読んで考える(reading and thinking』ことに使っているそうだ。 この記事に自身が語っておられることだ。 「あなたのように賢くなるにはどうしたらよいのか」と訊ねられて、新聞や雑誌の束を指さしてこう答えもしたそうだ。 「毎日500ページ読みなさい。そうやって知識を築きあげるのです」*1 人というものは、アドバイスを求めておいて、得られた答えを真剣に取りはしないものだ。 僕もそのアドバイスをリアルに感じるために、『500ページ』ってどんなものか、事務所にある一番分厚そうな『原色染織大辞典』を取り出して、500ページ目を開いてみた。 その厚みと情報量を見て、バフェット氏が一日の80%を読むことにあてているということが実感できた。そうでなければ、とてもではないが読み込めない量である。 その記事によれば、バフェット氏のこのアドバイスを文字

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    ruinous 2014/11/11
  • 会社員時代の僕がよくやった会議での6つの失敗 - ICHIROYAのブログ

    photo by Jeff Sturges いったい、ビジネスマンは生涯いくつの会議に出席することになるのだろう。 僕も、とくに企画担当部署にいたとき、毎日複数の会議に出席していて、会議の合間に自分の仕事をするような状態になっていた。 そして、会議で多くを学んだが、たくさんの失敗をした。 正直に言って、そもそも僕がビジネスマンとして未熟であったということが大きいと思うので、僕の体験がほかの誰かにどの程度役立つかはわからないが、苦い失敗のいくつかを書いてみようと思う。 1.フルコミットしない 会議によっては、自分とはあまり関係がなかったり、自分が議題に貢献できそうもない時がある。あるいは、その会議そのものが時間の無駄であるように感じる。 そういう時、ついつい、ほかのことを考えたり、開いた手帳に別のことを書いていたりして、会議の流れを追うのをやめてしまう時があった。 そして、そんなときに限って

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  • 『2分ルール』で「ぐずぐず」をなおし、新しい習慣をつくる方法 - ICHIROYAのブログ

    会社員のころ、部長のミーティングにマネージャーが集められると、様々な書類が配られる。 管理や人事、販促などから、それぞれ勝手気ままにたくさんの指示が飛んでくる。 大きな組織だからそれも仕方あるまいとため息をつきながら、それを受け取り、部長の指示を聞く。 その間ももちろん売場は動いているから、早く終わってくれないかなとウズウズしながらミーティングを過ごし、終わると急いで倉庫の奥のデスクに帰り、分厚い提出書類の束をデスクに投げ出し、とりあえず売り場に出る。 それで普通だと思っていたのだが、同じ部のとても良くできるマネージャーの方のやりかたは違った。その先輩はマネージメントだけでなく、仕事が早くて有名だった。そして、こう言われていた。 「あの人はデスクに書類を置く前に、仕事を終わらせている」 つまり、僕のようにいったんデスクに積むのではなく、すぐに書いてしまえるようなものはその場で書いて提出し、

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    ruinous 2014/09/08
  • あなたには「コンビ」を組む相手がいるか? - ICHIROYAのブログ

    ふたりで会社を始めました、と若い人が言うと、つい、大丈夫かなと思ってしまう。 そして、意見が別れたとき、どちらが決定権を持つか決めているのかと訊ねる。 あるいは、そうしておかないと、上手く回りだしても将来の分裂は必至だと、知ったように言ってしまう。 クリエィティブなことはもちろん、スタートアップはなおさら、結局は「ひとり」で背負うものだとの固定観念がある。 しかし、実際のところ、当に天才的な仕事は、孤独な個人作業だけで達成されたものは少なく、じつは「ふたり」で行なわれたものが多い、「天才の最小単位はひとりではなく、コンビ(pair)だ」という話を今朝読んだ。(The End of ‘Genius’) ポール・マッカートニーとジョン・レノン、フロイドと Wilhelm Fliess、キング牧師とRalph Abernathy、ピカソとジョルジュ・ブラックなどの例が挙げられている。CSルイス

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    ruinous 2014/07/31
  • 僕が声を大にして「どんなに忙しくても大好きなことをやめるな!」と言う理由 - ICHIROYAのブログ

    深く後悔していると書くと、またお叱りを受けそうだが、誰かの役に立つかもしれないので書く。 僕はときどき、大学時代にやっていたアイスホッケーがしたくてたまらなくなる。 そして、大学を卒業するときに、アイスホッケーから足を洗うと決めたことに、30年以上経った今、深く後悔しているのだ。 卒業したとき、同学年のメンバーたちのほとんどは、「もうホッケーはやめる」とたしかに言っていた。 あの時はみんな、ホッケー三昧になってしまった大学生活にウンザリしたいたのだと思う。体育会でもあり、楽しいことだけでもなかったので、アイスホッケーに対するアンビバレンスな感情が僕らを一層そういう風に思わせたのだと思う。 しかし、10年振りぐらいに顔を合わせた時、ほんとうにやめていたのは僕ともうひとりだけで、あとの連中はそんな言葉はどこへやら、ちゃんとホッケーを楽しみ続けていたのだ。 なぜあの時、僕がホッケーをやめようと思

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    ruinous 2014/04/22
  • 5歳児にもわかるようにビットコインを説明したら - ICHIROYAのブログ

    最近、頻繁に「ビットコイン」という言葉を耳にすると思う。 ビットコインは仮想通貨で、誰でもそれを「発掘する」ことができるとか、国が発行するものであった通貨を否定する新時代の通貨だとか、色々と聞くたびに、なんだかわけがわからなくなってしまう。 たまたま、ビットコインについてとてもわかりやすい記事をみつけたので紹介したい。 *Explain Bitcoin Like I’m Five(私が5歳みたいにビットコイン説明したら) 著者Nik CustodioさんはUX Diresctor 。 以下は、割愛したり、部分的に書き足したりした、かなりの意訳(超訳?)です。 photo by epSos .de 風が心地よい5月のある日、僕が君と公園のベンチに座っている。 僕がひとつのリンゴを持っている。 そのリンゴを君にあげる。 そしたら、君はリンゴをひとつ持つようになる。 僕のほうは、ゼロになる。 シ

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    ruinous 2014/02/09
  • 独立したら「学び方」はこんなに違った~野良猫のように学べ! - ICHIROYAのブログ

    先日、なるべく失敗しない商売の始め方について、僕の思うところを書いた。 おおむね好意的に読んでいただけたようで、ほっと胸を撫でおろした。 ツベルクリン良平 (id:juverk)さんから「師匠をみつける」あたりをもっと書いて欲しいとコメントいただき、また、いくつか気になったブックマークコメントがあったので、すこし補足してみたい。 独立してみて、サラリーマンをやめてみて、「生きる道を学ぶ」「稼ぐ手段を学ぶ」「利益を上げる方法を学ぶ」ということが、それまで考えていたこととかなり違うことに気がついた。 たとえば、いただいたコメントのなかに、「それができたら苦労はしない」というのがあったが、「はい、苦労してください」とお返事したい。 僕も商売のとっかかりをみつけるまで、苦労したのだ。 いったいどれほどのや雑誌や、ネット上の文章を読んだことか。あてなく町を歩いて、バイクで走り回って、ネタを探したこ

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  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

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  • 努力と才能と夢と諦念の関係 - ICHIROYAのブログ

    人生は、運で決まると思っている。 夢なんて半分諦めてしまえ、とも思っている。 だけど、ちょっと書き足りていないことがある。 つまり、そう考える前提には、少なくともあとで後悔することがないよう、努力を尽くすということがある。 この「努力」という言葉は危険だから、なるべく触れずにきた。 「努力せよ」と言われれば、誰だって鼻白む。 そして、人生が運や才能で決まると言われれば、努力する気も萎えてしまう。 で、努力と才能と夢と諦念の関係を、もうちょっと書きたくなってきた。 Brandon Toddというトレーナーをご存知だろうか? 彼は、身長165cm。 だが、ダンクシュートができる。(最後の動画をどうぞ) 彼は子供の頃から、誰よりも早く走り、高く飛びたくて、様々な練習をした。 毎日200回カーフ・レイズ(ふくらはぎを鍛える運動)をやったらダンクができるようになるよと兄に言われて、その言葉を信じた。

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  • 上司・社長が従業員に隠している9つの真実 - ICHIROYAのブログ

    ホンネっていうのは、なかなか言えるものではない。 言えば、誰かを傷つけるかもしれないし、ブーメランのように自分に帰ってきて、突き刺さる場合もある。 まあ、しかし、どうしても言えないけど、愚痴としてこぼしたくなる時もある。 それは、シャチョーさんとか、偉い管理職のひとたちでもおんなじで、決して部下や従業員の前では語らないことも、同じ立場同士では、ブツブツ言い合うこともある。 先日、バンブルビー通信さんが、 こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念 というエントリーで、ある記事を紹介しておられて、多くの共感を集めていた。 できればこのエントリーを読んでいただきたいのだけれど、簡単に言うと、現代のビジネスの場は、戦場ではなく多くの生き物が支えあって生きている生態系のようなもので、優れたリーダーは、ビジョンと共感と人間性の尊重によってチームを率いることで、チームを活き活きと機能さ

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  • あなたの夢の仕事をゲットするたったひとつの方法 - ICHIROYAのブログ

    たとえば。 車っていうのは、特別だ。 カーブの先が見えたところで、微かに触れていたブレーキから足をさっと踏み変えて、アクセルをぐいっと踏み込んだら、まるで、止まっているのは自分のほうで、車に乗った僕が、地球を自由自在に転がしているかのような気分になるのだ。 車っていうのは、夢だ。 いいクルマは高く、レースは遠く、それをキャリアにするなんて、夢のまた夢のように思える。 しかし、彼はアメリカの名門レースチーム・ヘンドリックモータースポーツの一員で、シャーシーやボディを設計している。 どうすれば、彼のようにレースチームの一員になって働くようなことができるのだろうか。 たぶん、彼は、誰よりもクルマが好きだ。 クルマいじりだって、大好きだ。 洗車だって誰よりも気合が入っているに違いない。 夢の仕事を手に入れた彼は、いったい、僕とどこが違っているのだろう。 あのNBAのスーパースター・マジック・ジョン

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  • 億万長者になる方法を著名起業家たちから学んでみたら・・・ - ICHIROYAのブログ

    億万長者になるってどんな気持ちだろうか。 もちろん、やってみたいことのいくつかは、たちどころに実現するだろう。 たぶん、お尻がモゾモゾして、落ち着かないだろうけど、まあ、なってみても良いような気もする。 じゃあ、どうしたらなれるんだよ?! で、こんな記事をみつけた。 Serial Entrepreneurs – The Founders Who Pursue Multiple Opportunities (次々に事業を立ち上げる起業家たち~ 複数のチャンスを追求した創業者たち) 一代で億万長者(純資産10億ドル以上)になった人たちを、フォーブスのデーターなどで調べている。 フォーブスによると、世界には1426人の億万長者がいて、そのうち960人が自身一代で資産を築いている。 その960人は、たったひとつのビジネスを最初から追求したのだろうか? たとえば、ザッカーバーグのように。 それとも、

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  • 財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ

    財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome  地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ

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  • 自然を愛する繊細な日本人が誇るべき「木漏れ日」という言葉。英語には該当する言葉がない! - ICHIROYAのブログ

    何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最

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