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  • 【さよならタモリ倶楽部!】番組名物"鉄道企画"常連ゲストの南田裕介が語り尽くす 「あんな前のめりなタモリさんは見たことがありませんでした」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ【さよならタモリ倶楽部!】番組名物"鉄道企画"常連ゲストの南田裕介が語り尽くす 「あんな前のめりなタモリさんは見たことがありませんでした」 ©テレビ朝日 「毎度おなじみ、流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」。4月1日の放送をもって終了した『タモリ倶楽部』。1982年10月の初回から約41年の歴史を刻んだ深夜バラエティ番組の金字塔、その伝説を今こそ語ろう。 安齋 肇さんに続き、鉄道マニアの存在を広く知らしめた『タモリ倶楽部』で、〝タレントより目立つ鉄オタマネジャー〟として人気となった南田裕介(みなみだ・ゆうすけ)さん。そんな彼が見たタモリさんの素顔とは? 現在、77歳のタモリさん。40年にわたる長寿番組、お疲れさまでした! * * * ■初めて企画が通った「埼京線ダービー」 ――南田さんが『タモリ倶楽部』に出るようになったきっかけは? 南田裕介(以下、

    【さよならタモリ倶楽部!】番組名物"鉄道企画"常連ゲストの南田裕介が語り尽くす 「あんな前のめりなタモリさんは見たことがありませんでした」 - エンタメ - ニュース
  • アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社新書)著者の中川裕氏 昨今、アイヌ文化に対する関心が急速に高まっている。7月12日にはアイヌ文化復興の中核施設である「民族共生象徴空間」が北海道に誕生した。その愛称である「ウポポイ」は、変わった名前の響きからインターネット上を中心に話題を集めたことも記憶に新しい。 こうしたアイヌ文化ブームの背景にあるものとは何なのか。また、アイヌについて知りたいと思ったら、どこから何を学べばよいのだろうか。アイヌ語研究の第一人者である千葉大学文学部教授・中川裕(なかがわ・ひろし)氏にお話を伺った。 *** ――ここ最近、アイヌ文化に対して急速に注目が集まっているように感じます。理由をどのように分析されていますか。 中川 アイヌ民族博物館の設立にともない、国や北海道がキャンペーンに力を入れていることもあります。現代社会の中でアイヌ文化音楽や工芸、芸能など

    アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース
  • 「桜を見る会」贈収賄疑惑で安倍首相が打った最悪の一手 - 政治・国際 - ニュース

    ニューオータニ側に説明を押しつけた形の安倍首相。しかし、それが完全に裏目に出たと郷原弁護士は指摘する 4月に開かれた安倍晋三後援会主催の「桜を見る会前夜祭」の収支に関する違法性が指摘されるなか、安倍首相のみならず、前夜祭の会場となった東京のホテルニューオータニも苦しい立場に追い込まれている。 通常、ニューオータニの立パーティの最低料金はひとり1万1000円だが、安倍首相の後援者らが参加した前夜祭の会費は5000円に設定されていた。 不足分の6000円を安倍事務所が補填(ほてん)していたのなら、有権者への寄付を禁じた公職選挙法違反の疑いがあり、また前夜祭の支払いが政治資金収支報告書にまったく記載されておらず、政治資金規正法違反(不記載)も疑われる。 こうした追及に対し、安倍首相は以下のように説明した。 (1)会費5000円の価格はニューオータニが設定した。 (2)安倍事務所職員が参加者から

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  • 客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース

    衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの

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    ruinous
    ruinous 2017/10/29
  • マツコが本気で大激怒事件の真相は! 『月曜から夜ふかし』企画演出&プロデューサーが明かす番組裏話 - エンタメ - ニュース

    企画・演出を担う古立善之(右)さんと、プロデューサーの小野隆史さん 関ジャニ∞村上信五とマツコ・デラックスがMCを務める『月曜から夜ふかし』(日テレビ、毎週月曜日23:59~24:54放送)が、放送開始から4年目を迎え、深夜帯にもかかわらず10%前後の高視聴率を記録する人気番組になった。 「世間で話題となっている様々な件」を取材したVTRにはブラックなものが多く、さらにスタジオトークでマツコが毒舌でたたみかけ、それがたまらないおかしみを生み出している。 そこで今回、企画・演出を担う古立善之(ふるたち・よしゆき)さんと、プロデューサーの小野隆史さんに番組製作の舞台裏を聞いた! *** ―まず、取材VTRはどのように作ってるんですか? 古立 会議でいろんな情報が上がってきて、それを各ディレクターが深く調べるんです。ネタとしていけそうだったらVTRを撮ってきて、僕がそれをどういう括(くく)りで

    マツコが本気で大激怒事件の真相は! 『月曜から夜ふかし』企画演出&プロデューサーが明かす番組裏話 - エンタメ - ニュース
    ruinous
    ruinous 2015/08/12
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