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テレビに関するrumbabaのブックマーク (24)

  • 「でっかいホームラン打たなきゃ、誰も見てくれない」――石橋貴明が語るバラエティーの未来 - Yahoo!ニュース

    「時代はやっぱり進んでいく」。『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了して1年余り、今、石橋貴明(57)はそう言う。1980年のとんねるず結成以来、ヒット番組やヒット曲を生み出してきた。「不器用でも負けずに頑張れば何とかなった」と道のりを振り返る。相方・木梨憲武、「東京の笑い」や後輩、コンプライアンス……。バラエティーと自身について、自由に語った。(取材・文:てれびのスキマ/撮影:吉場正和/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「でっかいホームラン打たなきゃ、誰も見てくれない」――石橋貴明が語るバラエティーの未来 - Yahoo!ニュース
  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
  • 君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?

    2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫

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  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
  • 「ほこ×たて」緊急解説

    すでに切削加工業界に身を置く方々にとって、フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴の開かない金属”VS“どんな金属にも穴を開けられるドリル”は有名ですが、とうとう日曜日のゴールデンタイムに放映されることになり、先ほど、日タングステンに切削工具メーカーOSGが挑戦した様子がお茶の間に流れました。 皆さん、今までにない衝撃の結末に度肝を抜かれたと思います。冷静に考えれば、十分あり得る結果ですが、対決を見守っていたわれわれ業界専門記者軍団も驚きました。この対決、1㎜削るために要した時間はなんと4分以上! 1度目は13分を過ぎたころに材料が乾いた音を立てて割れました。今までにない展開にザワつく現場。再度、撮り直しをしたのですが、2度目も13分を過ぎたころにパシッという衝撃音が響きました。 結果は引き分けです――――。 そこで! 「材料を制するものは加工を制す」を口癖に、製造現場を追い求め

    「ほこ×たて」緊急解説
  • 「60歳でテレビからは一線を退く」 明石家さんま、大いに語る。 - てれびのスキマ

    (※一部修正しました) 千原ジュニアをゲストに招いた『さんまのまんま』ではジュニアが手土産として「吉興業の後輩たちからの質問」持参。に対してさんまが真剣に己の芸人像を答え、その内容があまりに濃密だった*1ためか、この番組では異例の前後編(関東圏では6月25日と7月2日)に分けての放送となった。この一問一答はあまり各媒体などでインタビューを滅多に受けたがらない*2明石家さんまの数少ない貴重すぎるインタビューとなるはずなので記録しておきたい。 さんまさんはネタ帳はお持ちなんでしょうか?(じゃぴょん 植村からの質問) ネタ帳は持ってないなぁ。年に一度、コントライブやってるからレポート用紙とかには書くけど。今俺が見ても分からへん。口頭で次の日に説明するから「ジミー、植木屋」とか書いてあるだけで、1年経ったら「なんや?」ってなる。 だからネタ帳はないね。 ―――コントはどうやって作るんですか?全部

    「60歳でテレビからは一線を退く」 明石家さんま、大いに語る。 - てれびのスキマ
  • 「ロンハー」8年連続1位=見せたくない番組―PTA調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    PTA全国協議会は16日、2010年度の調査で、親が子どもに見せたくない番組として、テレビ朝日系のバラエティー番組「ロンドンハーツ」が8年連続で1位となったと発表した。「内容がばかばかしい」「いじめや偏見を助長する場面が多い」が主な理由だった。 次いで「クレヨンしんちゃん」(テレ朝系)、「めちゃ×2イケてるッ! 」(フジテレビ系)、「志村けんのバカ殿様」(フジ系)が続いた。理由はいずれも「ばかばかしい」が最も多く、「言葉が乱暴」「いじめや偏見を助長」も多かった。 親が見せたい番組トップは「世界一受けたい授業」(日テレビ系)で、理由として「知識が豊富になる。学習の助けになる」が最も多く挙げられた。「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」(テレビ朝日系)、「龍馬伝」(NHK)などが続いた。  【関連記事】 〔写真特集〕奇抜ファッション レディー・ガガ 〔写真特集〕シンデレラ

  • 私たちの国を覆う気持ちの悪さ - Everything You’ve Ever Dreamed

    なぜ、ただシンプルに「復興を支援しよう」とだけ言えないのだろう。テレビ、ラジオ、新聞雑誌インターネットといった媒体で流される東日大震災支援の言葉には、信じてる、信じよう、頑張ろうという言葉が並び、さらには、ひとつになろう、手をとりあおう、空は繋がっている、と続くときもある。そして締めはニッポンコール。そういうものを見せられるたびに違和感と若干の気持ちの悪さを覚える。信じる、信じないというのは心や気持ちの問題だ。信じるも信じないも人の自由。はっきりいえばこの国の力を信じる必要なんてない。必要なのは困っている人たちへの支援だ。人には思いやりの心というものがあって、今まさに被災地の人が悲しみとつらい状況のなかで暴動も起こさず秩序を守って示している。それは人間の持つ強さだ。ナニクソ。負けてられない。生きなきゃという。がむしゃらで。必死な。僕はそんな人間の強い力を信じて僕なりのやり方で支援してい

    私たちの国を覆う気持ちの悪さ - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 黒柳徹子「まだ体験したことがない…いっぺん経験してみたい」 - 芸能 - ZAKZAK

    1976年の番組スタート以来35周年を迎えた「徹子の部屋」(テレビ朝日系)では1月30日と2月1日の2日間にわたり、ものすごいゲストを迎えた。 黒澤映画の常連だった俳優の加藤武(81)、作家の小沢昭一(81)と永六輔(77)の3人。それに司会の黒柳徹子(77)を加えた50年来の親友が勢ぞろい。 お祝いの番組だというのに黒柳は、「まだ体験したことがない『死』をいっぺん経験してみたい」と話すと、『大往生』のベストセラーがある永は、「あの世に行って帰ってきた人はいない。それほど向こうは良いところ」と応じた。 「あっちは広い。ぎゅうぎゅう詰めじゃない。必ず会いたかった人に会える」と話す黒柳は明るかったが、「永さんは10年前に奥様をなくされて、それからずっと悲しんでらっしゃる」と話すと、永がワッと泣き崩れる一幕も。 「小沢さんはラジオ38年、永さんは44年、私は35年でおふたりに比べたら、まだまだだ

  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
  • NHK教育「ティム・ガンのファッションチェック」がすごい - インターネットの備忘録

    NHK教育で月曜21時半〜放映中の「ティム・ガンのファッションチェック2」を見始めました。 ネット上では30代〜女性の評判がすごくよくて、見てみたいな〜と思ってたところに放映が開始されたというナイスタイミング。 で、これがものすごく面白い。 もちろんファッションチェック番組としても面白いのですが 「ノウハウを伝えて実践させ続ける」 ためにはどのように教えればいいかをしっかり見せてくれます。 これ、後輩の育成に悩む社会人が見たらいいんじゃないかと思ったので、そのへんを備忘します。 ティム・ガンのファッションチェックとは 世界のカリスマアドバイザーが、あなたの生活をスタイルアップ! http://www.nhk.or.jp/styleup/about/index.html このNHK Style upの中のひとつ。 ティム・ガンについては 著名ファッションコンサルタント。ニューヨークのパーソン

    NHK教育「ティム・ガンのファッションチェック」がすごい - インターネットの備忘録
  • Dé-bun-log: 対談*松本人志+ナンシー関

    2010年4月28日水曜日 対談*松人志+ナンシー関 投稿者 Bnko 時刻: 19:22 2 コメント: 匿名 さんのコメント... 読めましたよ。ナンシー関とDTが好きな私としては大変ありがたい記事でした。もしナンシー関が生きていたら「大日人」や「しんぼる」をどう批評したのか気になるところです。 あと爆笑の太田がコメディ映画の脚を書いてるそうですが、映画になったら松氏は見るんですかねぇ。それもまた気になるところです。 2010年4月29日13:49 Bnko さんのコメント... >匿名 さん コメントわざわざ有り難うございます。 この画像発見して思わずブログ作っちゃいました。 「大日人」はまだ良いけど「しんぼる」の浅い知識で作った宗教像は 正直ナンシーに切って欲しいかも、です。 太田の方が基礎知識がありそうなので、映画ぽくは出来そうですね。 どれくらいチャップリン風になるの

  • ラリー・キング氏が降板へ 米CNNの看板番組 「子供の試合を見に行く」  - MSN産経ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】フォード元大統領以降の歴代大統領が出演するなど約25年にわたって続く米CNNテレビの看板トーク番組「ラリー・キング・ライブ」の司会者のラリー・キング氏(76)が29日、今秋で番組を降板すると発表した。 キング氏は29日放送の番組の冒頭で降板を表明し、「と一緒に子供のリトルリーグの試合を見に行くため」と理由を説明した。ただ、CNNの特別番組への出演は続けるという。 ラリー・キング・ライブは平日に1時間枠で放送。ここ1カ月でもオバマ大統領やビル・ゲイツ氏、歌手のレディー・ガガらが出演していた。 キング氏は25年で約5万人と対談し、同じ司会者が同じ時間帯に続ける番組の最長記録としてギネス世界記録に認定されている。ただ、最近はマンネリ化による視聴率の低下も指摘されていた。 キング氏は今年4月、7人目のとなるショーンさん(50)との離婚を裁判所に申し立てたが、その後に夫婦

  • 大食い女王対談-アンジェラ佐藤 VS ロシアン佐藤|特集|東京ナイロンガールズ

    2009年9月に放送された「元祖大い王決定戦~最強の名を継ぐ者達~」で1位を勝ち取り、 新大い女王の座に輝いた"アンジェラ佐藤"こと佐藤綾里(さとうあやり)さん。 同じく決勝戦で対決し、惜しくも2位となってしまった"ロシアン佐藤"こと佐藤ひとみ(さとうひとみ)さん。 春の女王戦も控え、世代交代と言われるフードファイター業界で、今、大注目の「ダブル佐藤」に、べ放題バイキングのお店をハシゴしながらお話を伺ってきました。 普段はプログラマーと派遣のバイト ──ダブル佐藤と言われていますが、お互い何て呼び合ってるんですか? ロシアン:最初は「佐藤さん」って呼んでたんですけど、私も佐藤だし......、 紛らわしいので「あやりん」と「ひとちん」って呼ぶことにしたんです。でも、いつの間にか番組であだ名が付けられていて(笑)。 今は「アンジェラちゃん」と「ロシアンちゃん」って呼び合うことが多いかな

  • 「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず

    16日のTBS系(毎日放送制作)「情熱大陸」で、爆笑問題・田中裕二の密着ドキュメントが放送されました。「情熱大陸」放送600回記念企画として、2週連続で爆笑問題が出演するんです。来週23日は太田光編が放送されます。 爆笑問題の2人はテレビに毎日のように出ていて、プライベートは丸裸に近い。特に田中は病気も結婚離婚も、なんだか全部だだ漏れです。ましてやレギュラーのラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」や「日曜サンデー」(ともにTBSラジオ)などでもプライベート情報を毎週かなり話しています。 とはいえ、万人がラジオを聞いてるわけじゃない。「日曜サンデー」だってローカル番組です。そこで今回は「情熱大陸」が長い密着取材をもとに、田中の様子を全国ネットの30分番組でかっちり伝える。いい機会になりました。 情熱大陸ディレクターからのインタビューに応じた伊集院光によると、田中は密着取材中に「かわいい」と「巨

    「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず
  • 「爆笑問題のニッポンの教養」で伊集院光が哲学を見た「田中力」 - テレビの土踏まず

    2日夜にNHK総合で放送された「爆笑問題のニッポンの教養」は番組スタート100回記念。 「この番組を全部ブルーレイで録画してある」という伊集院光をゲストに迎えて、爆笑問題のふたりと三人で、過去のVTRを振り返っていました。 当事者の爆笑問題がオンエアをほとんど見ないのに比べて、一視聴者である伊集院のほうが番組に詳しいという逆転現象が発生しており、「爆問学問学」の先生を自称する伊集院光の弁舌がいちいち番組を解剖していく感じですばらしかったです。 今回の更新では伊集院光が田中の『田中力』について言及した部分をご紹介します。 ひょっとすると番組の中でもいちばんどうでもいい部分なのかも知れませんが、ぼくがウーチャカファンなのでこれは仕方のないことです。 ・真剣の斬り合いの真ん中でぼんやりしてても切られない「田中力」 伊集院 いちおう3つ(好きな放送回を)選んだんだけど、次はね、この番組を見ていて俺

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  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

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