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bookと読み物に関するrumbabaのブックマーク (2)

  • 酒井若菜『宗教が往く』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba その後、マッサージを受けにとある街に。 マッサージが終わり時計を見ると、知人との夕飯の約束までまだ少し時間があることに気がつきました。 なので、そのマッサージ店から3分の場所にいた松尾スズキさんと数年ぶりに一瞬合流。 松尾さんもちょうど仕事仕事の間だったようで、私的にはラッキーでした。 で、ミカンを貰いました。 そして、今月発売される小説「宗教が往く」の文庫を発売前に頂くという大ラッキー。 私は実は、この作品を執筆されている松尾さんの姿を目撃したことがありまして。 マンハッタンラブストーリーというドラマの撮影中、たぶん追い込みの時期だったのだと思いますが、隣りの控え室からずっとカタカタパソコンを打つ音が聞こえていて、出番になって部屋から出てきたと

    酒井若菜『宗教が往く』
  • 本屋大賞についておもうこと。 - 読んだことのない本が読みたいんだ

    すこし個人的な話になってしまうのですが、書店の現場から離れておおよそ8ヵ月が経ちました。あっという間だった、と言いたいのだけれど、今現在書店で働いていたのが数年前のように感じています。 それで、忘れてしまわないうちに、働いていた頃思っていた『屋大賞』のことを書いておきたいと思います。ただ、私は運営側の方とはほとんど面識もありませんし、『屋大賞』とはこうなんだ、ということではなく、私個人の考えであることをご了承ください。 あと、たぶん長くなるのでそれもご了承ください。 『屋大賞』は書店で働いてさえいれば、社員・アルバイト関係なく誰でも参加できる賞です。 そして批判的な言葉も、出版社であったり書店であったりライターであったり、どちらかというと業界内から聞こえていたように思います。 その内容はたいてい一緒で、 「せっかく書店員が選ぶ賞なのに、どうしてそんなものを選ぶの? もっと地味で売れて

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