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2020年5月15日のブックマーク (5件)

  • 個人事業主への追加支援策「今週中は困難」経産省 新型コロナ | NHKニュース

    「持続化給付金」の対象から外れているフリーランスなどの個人事業主に対する追加の支援策について、経済産業省は当初、目指していた今週中の取りまとめは難しく、引き続き調整を急ぐとしています。 このため経済産業省は、持続化給付金とは別の制度で、追加的に支援する方法を検討しています。 これについて梶山経済産業大臣は、15日の記者会見で「どのような形で事業の実態を把握できるかという点も含め、制度の詳細設計をいま進めている。与党を中心とした関係箇所との調整をしているところであり、できるだけ早く成案を得たい」と述べました。 経済産業省によりますと、支援の対象とする人たちをどう線引きするかや、支援の方法をめぐる調整が難航していて、当初、目指していた今週中の取りまとめは難しい情勢だということです。 フリーランスなどからは、すみやかな支援を求める声が上がっていて、経済産業省は引き続き、与党などとの調整を急ぐこと

    個人事業主への追加支援策「今週中は困難」経産省 新型コロナ | NHKニュース
    rumimarusr
    rumimarusr 2020/05/15
    なぜ日本は支援など配るほうは遅いのか。
  • 「狭山三十三観音霊場めぐり」ポタ(その1:1番~8番) - 晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

    出掛ける目的(目標)が無くなった。(笑) そんな訳で「観音霊場めぐり」をしよう!! これなら暇な時に、数回に分けて巡ることができる。 では、狭山丘陵に点在する、「狭山丘陵観音の里、狭山観音霊場めぐり」とします。 以前、「武蔵野観音霊場めぐり」をしたが、どうやら重複する寺院があるようだ。 全体図はこんな感じです。 10時頃となり出発します。 先ずは西武球場近くの「1番:吾庵山 金乗院(山口観音)」を目指します。 山口観音は「武蔵野七福神・武蔵野三十三観音霊場」とも重複している。 到着すると11時、お参りをします。 細かい説明は省きます。(写真だけにする。) 仁王門 堂 裏に回ると  、裏観音を覘くことができる。 八体尊守護仏千躰観音堂等を 観る。 そして、納経所に行く。ココで専用の「納経帳(御朱印帳)」を手に入れます。 納経帳って言っても綴る表紙だけです。 「御朱印」は「1番・3番」の2ヵ

    「狭山三十三観音霊場めぐり」ポタ(その1:1番~8番) - 晴れた休日は自転車に乗って! (akio)
  • おとなの遠足・夏 狭山三十三観音霊場をウオーキング | 心遍路(こころへんろ)

    狭山三十三観音霊場は、多摩湖・狭山湖の周りを「の」の字をさかさまにしたように点在しています。「となりのトトロ」の舞台とも重なります。 狭山三十三観音霊場のおこりは、天明8(1788)年に山口観音の亮盛和尚と妙善院の卍杲和尚によって開かれたと伝えられています。 江戸時代は観音信仰が庶民の心の支えとして流布し、隆盛をみるようになりました。 狭山巡礼は、第1番金乗院から第33番妙善院までの緑豊かな狭山丘陵と自然の風光を背景に一巡約42キロ程(フルマラソンとほぼ同じ)あります。 今回はおとなの遠足・夏として日帰り4回に分けて巡ります。 おかげさまで今回のシリーズは無事修了いたしました。 全体実施要綱 参加費:初回参加時2,300円(ガイドブック:イロハのほ、レクリエーション保険付) 2回目以降1,500円(レクリエーション保険付) 別に巡礼セットのレンタルもご用意いたします。800円 全行程約15

  • 「自由」を危機にさらす「全員PCR検査論」の罠

    5月12日に東洋経済オンライン掲載された西村秀一医師へのインタビュー記事『「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題』から筆者は多くを学んだ。そこでは、PCR検査における渋滞ともいえる現象が、検査体制の入り口部分ではなく実際の検査を行う地域の衛生研究所などで深刻だと述べられていたからだ。 検体を積み上げれば待ち時間が長大に 列車の切符売り場のようなサービス窓口にランダムにサービス請求が殺到したときに発生する問題を、統計学では「待ち行列問題」という。こうしたときに生まれるサービス待ち行列の長さの平均値は、サービス請求頻度が窓口能力の一定割合を上回るとどんどん大きくなっていく。窓口能力がつねに100%稼働の状況を保つよう「効率的」にシステム設計をすると、待ち行列は絶望的なほどに長大化することが知られている。 PCR検査が検体採取という「前方」と、送られてきた検体を実際に検査する「後方」とに分

    「自由」を危機にさらす「全員PCR検査論」の罠
    rumimarusr
    rumimarusr 2020/05/15
    “連休前の急激な感染拡大期などに練馬区中村クラスターや港区南麻布クラスターなどというような狭い地域における集団感染が、少なからず観察されていたはずである。それが一例も報告されていない”
  • 人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?/コロナパニックについて考える

    「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」 一人の医師としてこの言葉を聞いたとき僕はすべての思考がストップしてしまった。友人との会話中でなければ泣いてしまったかもしれない。 そうなのだ。不意に思いを言い当てられて自制が出来なくなるくらいには、僕はこの国の医療に対して思い悩んでいたのだ。僕は、僕がそんなに思いつめていたことに我ながらびっくりした。 おそらくその言葉は、僕がそれまでなんとなく感じていた「この国の国民と医療の世界に蔓延するモヤモヤ」をズバリと言い当てたのだろう。だからこそこんなにも僕の心をかき乱したのだ。 今回はそのモヤッとした空気感を自分なりになんとか言葉にしてみようと思う。自分の気持や空気感を描写すると言う作業に慣れていない僕にとって、これはかなり困難な作業になりそうだ。拙い表現になるとは思うが、しばしお付き合いいただけると幸いである。 皆さんがこのことをご存知なのかご存知

    人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?/コロナパニックについて考える
    rumimarusr
    rumimarusr 2020/05/15
    自殺問題、脳死問題、終末期問題を追っていた私も同じ感想。“いまコロナで自分や家族の命が脅かされそうになって初めて大騒ぎしているあなた方のほうがよっぽど冷酷に映る。”