昨日の #バイキング で17日(=先週日曜)の原宿の竹下通りの様子として放送された映像なんだけど、左側に写っているマクドナルドの「てりたま」って3月頃に販売していた期間限定商品でとっくに販売してないはずなんだけど… この映像、先週… https://t.co/lFSaKNETmh
産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法
≪安倍長期政権のレガシーに≫ 自民党総裁選挙で3選を果たした安倍晋三首相は、最長で2021年までの政権運営が可能になった。この任期を全うできれば、20世紀初頭の桂太郎内閣を超えて近代日本における最長政権となる。 長期政権には大きなメリットがある。政治が安定することによって、結果的に経済が安定的に発展する。また首相自身に対する海外からの信頼感が増し、外交面でよい成果が生まれる点も大きい。現実に安倍首相は、首脳外交において極めて高い存在感を示している。先進7カ国(G7)のなかでは、ドイツのメルケル政権に次いで長期の政権を担っている。 一方で長期政権の課題も多い。長期であるが故に、その末期はレームダックに陥るリスクがある。また、政権が将来に残す「遺産」(レガシー)は何か、厳しく問われる。安倍首相の最大の課題は、レガシーを残せるようなスケールの大きな政策を掲げることによって、政権の求心力を高めレー
東京都が新型コロナウイルス感染症の重症患者を受け入れるための病床を、都内で約400確保し、5月18日現在の重症者の病床使用率は13%にまで低下し、大幅な休業要請緩和に踏み切った大阪府(19%)を下回っていたことがわかった。大阪府が5月初めに出口戦略の「大阪モデル」として設定した休業要請解除の一つである「重症者病床使用率 60%未満」という基準も、東京都は大きく下回っていることになる。 18日夜、都福祉保健局の感染症対策課長が筆者の取材に対し、公表されていない重症者病床の確保数を明らかにした。公表していない理由については「国から報告を求められていなかったため」と釈明。一方、大型連休明けの5月11日まで都が発表していた入院者数は実際より大きく上回り、正確でなかったことも認めた。 (既報)【新型コロナ】入院患者が4割減少 東京都の病床使用率も50%以下に改善(2020/5/17) 政府方針の「医
はじめに 2兆3,176億円という壮大な予算額を計上し、2020年5月1日より受付が開始された政府の「持続化給付金」。所管は経済産業省(正確にはその外局たる中小企業庁)ですが、経産省はその執行にあたって「民間団体等に委託する」旨を、当初から明らかにしてきました(画像1)。 ※経済産業省関係令和2年度補正予算の事業概要(PR資料)p.13より引用。 民間団体への委託規模としては、類例を見ないほどに巨額のお金(しかも国費)が動く、今回の持続化給付金。しかも委託先にはその事務費(手間賃)として約769億円が支給されます(記事の⑤をご覧ください)。政府による布マスク配布事業の2倍近いお金が、一団体に流れ込むというのです。 令和2年補正予算案のもう一方の目玉であった10万円の一律給付(特例定額給付金/総務省所管)については市区町村を介しての給付となりましたので、民間委託はこちらのみ。委託先はどこが選
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、静岡県は、ことしの夏山シーズンは、富士山の静岡県側の3つの登山道を通行止めにすることを決めました。すでに山梨県側の登山道も通行止めが決まっていて、ことしの夏山シーズンは、富士山のすべての登山道が閉鎖となります。 県は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、山開きを予定していたことし7月10日から9月10日までの2か月間、いずれも通行止めにすることを決めました。 県によりますと、3つの登山道をすべて閉鎖するのは、記録の残る昭和35年以降で初めてです。 また、静岡県側の山小屋もすべて休業となるということです。 山梨県側の吉田ルートの登山道なども通行止めにすることが決まっていて、これで、ことしの夏山シーズンは富士山のすべての登山道が閉鎖となりました。 また県は、現在、閉鎖中の5合目までの県道については、夏の期間も閉鎖するかどうか関係機関と協議を進めている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く