タグ

ProgrammingとRubyに関するrydotのブックマーク (22)

  • 「関数型Ruby」という病(7) - Elixir's Pipe operator |> in Ruby - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    最近Elixirが人気ですよね。Erlang VM上でOTPの恩恵を受けながら簡潔な記法で並行処理を書ける言語ということで話題になっていますな? Elixirは関数型プログラミングのエッセンスを取り入れていると言われており、そのひとつにPipe演算子(|>) がある。 Enumerables and Streams - Elixir Kernel – Elixir v1.1.1 Pipe演算子(|>)とは何かというと、左辺の値を右辺の関数の第1引数に適用する演算子。 iex> [1, [2], 3] |> List.flatten() [1, 2, 3] 上記のコードは、左辺の[1, [2], 3] を 右辺の List.fatten(list) の引数として渡す。 このPipe演算子は、Stream モジュールなどと合わせて利用するとデータが左から右へ流れている模様をコードとし視覚化する

    「関数型Ruby」という病(7) - Elixir's Pipe operator |> in Ruby - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita

    require 'egison' include Egison match_all(object) do with(pattern) do ... end end match(object) do with(pattern) do ... end with(pattern) do ... end ... end パターンマッチに成功すると、withに渡されたブロックが実行され、その結果が返されます。 このライブラリのパターンマッチでは、パターンマッチの結果が複数あるということがあります。 match_all構文はそのすべてのパターンマッチの結果それぞれについてwithに渡されたブロックを実行し、すべての結果をまとめた配列を返します。 match_all構文は1つのwith節を取ります。 一方、matchは複数のwith節を取ります。 先頭のwith節のパターンから順番にパターンマッチに成功

    RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita
  • Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD

    この記事を書き上げるには、相当長い時間がかかりました。来は今年の年明け、 Rubyの死 やデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンの TDDは死んだ がアップされて騒ぎになる前に投稿するつもりだったのです。昨年末に書いたツイートを見てください。 > Rubyにはもう飽き飽きした。理由はいろいろあるが、特にその副作用と、ステータスが可変なせいで大量のユニットテストを書かされるのにはウンザリだ。 @abevoelker Rubyの開発に関しては、大勢の人が心のどこかで何かおかしい、何かが欠けていると思っているようですが、たいていの人は責める対象を間違っています。Rubyで書いたアプリがとんでもない代物になったって? それはあなたがきちんとテストコードを書かなかったか、テスト駆動開発(TDD)の指針に則って開発しなかったからです。もしくは、正しいデザインパターンに切り分けるための知識が不足してい

    Rubyにはウンザリ!動的型付け、副作用、およびオブジェクト指向プログラミング全般からの考察 | POSTD
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • Railsが時代に合わなくなってきた - Qiita

    追記 RailsでJS辛い問題に関しての結論:http://qiita.com/kaiinui@github/items/dad6180f1910c6a4bfd5 -- 近年、(1) Web/App両対応が増えてきたこと、(2) WebでもJSを多用するようになったこと、の二つがあり、以下の点でRailsが微妙になっている。 ViewのJavascriptRailsから独立している API層のサポートが微妙 最初に書いておきますが、特に決定的な解決策もなく、辛いから今後解消されてほしいよね、な話です。 ViewのJavascriptRailsから独立している Railsはとても堅牢。 モデル、コントローラ、ルーティングと、変にいじらない限りはほとんどテストが要らない。 必要なのは、モデルに新たにpublicメソッドを付けたときくらいだろう。 実際、バックエンドはそうそうバグが出ない。

    Railsが時代に合わなくなってきた - Qiita
  • 【rubyで微分】僕の微分への愛が生んでしまった、gem 'dydx'. - Qiita

    皆さん、rubyをいじっていると微分したくなる事、よくありますよね? … rubyで微分!?(;゜0゜)他でやれよ(;゜0゜) 今にもそんな怒号が聞こえてきそうですが、作ってしまいました。 まだ作り込みが少し足りませんが、早漏なので公開してしまいました。 (割と普通になんでも微分出来ます。絶賛contributorさん募集中です。) http://rubygems.org/gems/dydx https://github.com/gogotanaka/dydx 見てもらうのが一番早いと思うのでこんな感じです。↓ ( d/dx(x ^ 2) ).to_s => "( 2 * x )" # 以下to_sを省略 d/dx(e ^ x) => "( e ^ x )" d/dz(log(z)) => "( 1 / z )" d/dx(x ^ n) => "( n * ( x ^ ( n - 1 )

    【rubyで微分】僕の微分への愛が生んでしまった、gem 'dydx'. - Qiita
  • Inemuri nezumi diary(2006-09-06)

    _ RushCheck - a lightweight random testing tool for Ruby Ruby のランダムテストライブラリ RushCheck を公開している。これは3年前からつくり出したもので、PC で眠っていたものを今年の夏休みに公開したものである。Haskell の QuickCheck を Ruby でも使いたいなあと思ったのがきっかけであった。 ランダムテストというのはテスト手法のひとつである。テストケースに入力するデータをテストインスタンスと言うことにしよう。このとき、テストインスタンスを自動生成するというのがランダムテストの特徴である。たとえば文字列を入力とするテストならば、ランダムテストではその入力文字列をランダムに生成する。いくつもの異なった入力をランダムに生成して、同じテストケースを自動的に何度も実行するというテストの考え方である。 _ ラン

  • 「関数型Ruby」という病(6) - 関数合成と文脈、Proc#liftとProc#>=、そしてモナ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    前回から一年以上が経過しているけど、最近lambda_driver.gemに機能を追加したので、そのことについて書こうと思う。 Rubyで、モナ……っぽい関数合成を実装した話だ。 Rubyで関数合成とかしたいので lambda_driver.gem というのを作った - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記 関数合成 関数合成については以前に書いたので、こちらを見て欲しい。 「関数型Ruby」という病(2) - 関数合成 Proc#compose - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記 おさらいをしておくと、関数合成とは、 関数gと関数fから、g(f(x))という関数hを新たに作り出すことだ。 (g ∘ f)(x) = g(f(x)) 関数gと関数fの合成関数g ∘ fに引数xを渡した結果は、関数gにf(x)の結果を渡したものと等しい。つまり、このような操作である。 f = lambda{|x| x + 1

    「関数型Ruby」という病(6) - 関数合成と文脈、Proc#liftとProc#>=、そしてモナ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    rydot
    rydot 2014/02/18
    “モナ……”
  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
  • いやなブログ: 配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++

    配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ プログラムを書いていると、他のプログラミング言語の記憶とごっちゃになって、「配列の後ろに要素を追加するのは push だっけ、 append だっけ」などと混乱することがあります。特に Ruby, Python, JavaScript はコードの書き方が似ているので、この問題が起きがちです。 そこで、備忘録として、 Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の配列操作の比較表を作りました。一番慣れている Ruby を基準にしています。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。他の言語のもあるといいなあ。 Ruby (Array) Python (list) JavaScript (Array) Perl (@) C++ (std::vector)

  • Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。

    Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 桐島、Rubyやめるってよ #odrk03 - I am Cruby!

    大江戸Ruby会議03の招待講演として発表してきました。たのしかったです!! 桐島、Rubyやめるってよ from Narihiro Nakamura 「思いっきりエモい(emotional)、コードが一行も出てこないプレゼン」をRubyKaigi系列で一度やってみたいという思いがあり、上記のようなネタを考えてみました。 ただ、かなり幅広い層に見られる(古参Rubyist、初心者Rubyist、コミッタ)こともあり、いずれの層にも楽しんでもらえる話にしなければ、と思って、だいぶネタを練りました。 特に超練度が高いRubyistたちにどのように受け入れられるか心配ではあったのですが、artonさんや咳さんに「面白かった」と言ってもらえてホッとしました。 懇親会等ではありがたいことにみなさんから絶賛系のコメントをいただくことが多く、逆に心配になるくらいだったのですけど、akrさんだけは「目的オ

  • Java/C# からRubyに乗り換えて感じたことのまとめ - give IT a try

    はじめに 最近、言語の型について語っているブログをよく見かけます。 便乗するつもりはないですが、前々からJava/C# からRubyに乗り換えて感じていることを書きたいな〜と思っていたので、このタイミングでちょっと書いてみることにします。 今回のエントリはあくまで僕個人が感じていることを書くだけであって、別に言語の優劣を述べようとしているわけではありません。 そもそもプログラマ個人のバックグラウンドや知識、スキル等々によって感じ方や見解は異なってしかるべきだと思うので、その前提で読んでもらえればと思います。 僕のバックグラウンド まず、最初に僕のバックグラウンドを紹介します。 この業界に入って最初の3年ぐらいはJavaをよく書いていた。 最後に使ったのは Java 5.0 + Struts + Spring + Hibernateとか、そういう時代。 前職ではC#/ASP.NETをよく書い

  • 僕がRubyをやめたわけ - ひがやすを blog

    私は気が付いてしまいました。Ruby の動的型付けは多くのエラーを引きおこすことに。そして、安心してデプロイするためには 95% ものテストカバレッジを達成しなければいけないことに。95% のテストカバレッジを得ることの代償として、私の書いたコードは(テストコードも含めて) Java で書いたものと同等のサイズにまでふくれあがってしまいました。その上、Rails では動的なコードの変更が可能なため、開発・テスト・デプロイ中にトラブルが続出するようになりました。高いテストカバレッジを確保しているにも関わらずです。これらの問題にくわえて、MRI(Matz Ruby Implementation: まつもとゆきひろ氏による Rubyの実装)は速度が遅く、言語仕様も安定していません。それなのに開発コミュニティはそのことに見向きもしません。 liftを開発した人へのインタビューなんだけど、ちょっとひ

    僕がRubyをやめたわけ - ひがやすを blog
  • Rubyのcaseを〇〇(言語名)のswitch文だと思っている人たちにぼくから一言ガツンと申し上げたい

    Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def

  • Rubyのコードを読むのが捗る技 (Vim) - Qiita

    Rubyでソースコードを読む時の小技について書いてみようと思う。 この投稿も参考になる。 Rubyでメソッドの定義場所を見つける方法 #Ruby - Qiita http://qiita.com/items/fc8a61b421d026a23ffe ちなみに、私はVimmerなので、Vimに寄った話です。 emacsについては身近にemacsユーザーに聞きましょう。 ctagsを活用する ctagsでtagsファイルを出力しておけば、メソッドの定義元に飛ぶのが非常に楽になります。 Railsで開発しているなら、Railsプロジェクトルートで以下のようなコマンドを打ちます。 (bundlerでプロジェクト内にGemがある場合を想定) langmapとかは別に無くても大丈夫だと思いますが。 --excludeを付けずにctagsを実行するとjavascriptのライブラリもタグ付けされて、

    Rubyのコードを読むのが捗る技 (Vim) - Qiita
  • 「関数型Ruby」という病(1) - Symbol#to_proc, Object#method - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    この記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 だって、ブロックって汚いじゃん?仮引数の|x|とかキモイ。 Symbol#to_proc 基中の基。 instance method Symbol#to_proc 以下のようなArrayがあって、 irb(main):003:0> arr = [:user, :entry, :article, :comment, :category] => [:user, :entry, :article, :comment, :category] 各要素をto_sしたかったら、 irb(main):004:0> arr.map{|s| s.to_s} => ["user", "entry", "article", "comment", "category"] と書くかわりに、 irb(main)

    「関数型Ruby」という病(1) - Symbol#to_proc, Object#method - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • Ruby より Scala がいいって?? - たかみやの日記

    RubyからScalaに乗り換えた 15 くらいの理由 という記事がすごいブックマーク数だったので、「Scala というのは Ruby を改善したすごい言語なのかな?」と思って超期待して読んですけどもいきなり「メソッドの引数に型指定ができる Scala はエラい」とか言い出しててガッカリしました。。。そもそも Scala は静的型付けで関数型、Ruby は動的型付けで手続き型とパラダイムがまるっきり違い、その守備範囲も異なります。プログラムを書きたいけどあらかじめ問題の定義がよくわかんないとか (人工知能など)、プロトタイプを早く仕上げることがビジネスてきに価値がある場合には当然 Lisp や Ruby などの動的型付けの言語を使うだろうし、大規模プロジェクトでメンバーがいっぱい、スキルもばらばらというケースで形式的なミスをなくしたい場合には JavaScala など静的型付けの言語

  • scala/ruby - tech.cm55.com

    RubyScala Javaの欠陥、Rubyの欠陥を埋めるものとしてScalaが選択されつつある。 ここでは特に、なぜRubyではだめなのか、他の方の言を紹介する。 なぜ Lift に違和感を覚えるか 一刻も早くJava から Ruby へ移行したいと思っていた。しかし、実際に Ruby で開発を行ってみると、そこには譲れないトレードオフがあった。Eclipse 上の Java コードは、死んだ文字列ではなく、呼びかければ応えてくれるオブジェクトだったが、Aptana RadRails 上の Ruby コードは、それとは程遠い代物だった。補完はまともに働かず、依存先へのナビゲーションや依存元の検索はインテリジェントでなく、リファクタリング支援は貧弱。これは、特定ツールの未成熟の問題というよりも、動的型付け言語のアイデンティティに関わる問題だろう。そして、Rails アプリケーションの実行

  • 名前のつけ方

    More Pragmatic Patterns of Ruby on Rails at Kansai Ruby Kaigi #02Yasuko Ohba

    名前のつけ方