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societyとuniversityに関するryokusaiのブックマーク (36)

  • 【牛角】ひろゆき「受忍できるのであれば多少の差別はOK?」→社会学者の瀬地山角氏「そうです、この程度の違いは受忍すべき」

    すもも @sumomodane 庶民にとって外で数千円の差は大きいのですが、フェミニスト東大教授にとっては「この程度」の差とのこと。「男性はこの程度我慢しろ」と。庶民感覚もフェアネスもない人たちが大学や政府などの権力の中枢にいるから男性が生きづらくなるのが端的にわかる動画。 pic.x.com/y32kj33ms8 すもも @sumomodane この動画が都合の良いところの切り抜きだと思われてはいけないので、少し前の部分も公平性の観点で引用させていただきます。「単にこの程度の価格差は、訴訟を起こしたときに、受忍の限度に入るだろう」「受忍できるなら差別はOK」「この程度のことは受忍すべき」とのことです。 pic.x.com/siysdty8ny ひろゆき @hirox246 焼き肉代2000円ぐらいの性別による差別は「受忍の限度」で受け入れるべき説。 女性の月給が男性より2000円安

    【牛角】ひろゆき「受忍できるのであれば多少の差別はOK?」→社会学者の瀬地山角氏「そうです、この程度の違いは受忍すべき」
    ryokusai
    ryokusai 2024/09/05
    Today is monday.(東大は問題だ)いや今日は金曜日だけど。/特に他意はありませんがこれ置いときますね。 https://togetter.com/li/1870592
  • 「成年後見制度」見直しに向け議論開始 法制審議会の部会 | NHK

    ryokusai
    ryokusai 2024/04/09
    「弁護士や社会福祉士といった第三者が後見人となり財産などを管理する仕組みですが、利用を始めると原則やめられないことや、後見人の交代ができないことが課題」そんなことより彼らによる横領が最大の課題では?
  • 実話BUNKAタブーは本当に「良心的人権派雑誌」になってしまうかもしれない|小山(狂)

    週に1-2回程度更新。主な執筆ジャンルはジェンダー、メンタルヘルス、異常者の生態、婚活恋愛オタクなど。

    実話BUNKAタブーは本当に「良心的人権派雑誌」になってしまうかもしれない|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2024/01/23
    「いま日本でも東大を含む名門大学が次々とAO入試枠を拡大させているが、このトレンドが進行すれば間違いなく日本でも大学教育の「女性化」が進んでいくだろう。」結果として筆者の懸念の通りになるだらうとは思ふ。
  • 「博士のベーシックインカム!?」 ~爆誕せよ!!博士共済組合!~ | 千万遍石垣

    【要約】 原理上国からの補助を一切受けることなく、産休・育休・無職期間を含め、全ての博士に対して最低年収300万程度を保証することが出来る。Ph.Dが他のPh.Dを仲間として認めることが最大の鍵である。世代間格差を解消し、研究能力を高め、リスクを取りやすくし、日の国力を爆上げ可能な方法である。博士号取得者を大幅に増やし、高度知的社会に対応可能な世界を目指すための一里塚となる。 【文】 日の博士号取得者はおよそ40-50万人程度(注1)。多くが企業や公的機関などで働いていると思われる。既に引退して悠々自適の方もいらっしゃるだろう。一方、任期付きの研究員は全国で1万5千人程度である(注2)。無職の方・低賃金の職の方・特任の方・専業非常勤の方・定年後再雇用の方を全て(以後、ポスドクという場合はこれらすべてを指すこととする) 含めて同じぐらいいるとして、トータル3万人である。何のことはない。

    「博士のベーシックインカム!?」 ~爆誕せよ!!博士共済組合!~ | 千万遍石垣
    ryokusai
    ryokusai 2023/10/11
    「仲間のために月5000円すら払わない狭量な集団なのか、それとも人類の発展と学問の普及のために最低限度の助け合いを行える集団なのか??」前者では。以前かう呟いた。https://twitter.com/WILLCOM_shine/status/1115946490084507648
  • ワラビスタン(埼玉県蕨市・川口市)と北クルディスタン(トルコ南東部)におけるクルド人の社会・空間構造の比較調査

    ryokusai
    ryokusai 2023/07/12
    おそらく筆者の意図するところとは異なるだらうが、これを読む限り所謂ワラビスタンに居住するクルド人が難民「ではない」ことを説明してゐるやうに見受けられる。経済難民は難民条約で保護される難民ではない。
  • 暗黒メモ「お受験ママに訊いた、それ以上いけない『本音』の話」|白饅頭

    子どもを進学実績の高い私立中学校、あるいは私立小学校に通わせる、いわゆる「お受験」が、ここ数年勢いを増している。

    暗黒メモ「お受験ママに訊いた、それ以上いけない『本音』の話」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/26
    「いい大学に入れば、それだけ将来の選択の幅が広くなるからだ」私も親にさう言はれて疑問には思つたものの他に良い思案があるわけでもなかつたから言ふ通りにした。ちなみにその後就職氷河期で凍死した。
  • マガジン限定記事「溶接して封鎖しろ!」|白饅頭

    ふとスマホの画面を見る。 トレンドに表示される「吉野家」の3文字。 その3文字を見た刹那《瘴気》を感じた。

    マガジン限定記事「溶接して封鎖しろ!」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/04/19
    「本件が大学側からこのような「断固たる処置」が下されたことによって、皮肉にも「断固たる処置がなされなかった事例」がますます際立った輝きを放ってしまうようになった。」然り。処分の均衡が著しく欠けてゐる。
  • アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。連載では、その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由」 第二回:「「ポリコレ」を重視する風潮は「感情的な被害者意識」が生んだものなのか?」 ポリコレと「世代」の関係 前回と前々回の記事では、アメリカの大学で起こっている「ポリティカル・コレクトネス」にまつわる問題における特徴について、憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトが共著『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Go

    アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2020/12/05
    「「繊細さ」をアピールしたり「傷ついた」という経験を漫画に仕立て上げたりすると、日本のSNSでは共感が集まりやすい。」ツイッタランドでよく見かけるな。/大学のポリコレ化は若者の繊細チンピラ化が原因と。
  • 団塊世代のクソバイスを信じるな|【早期内定獲得/早期就活支援サイト ジョブトラ】

    経済界において未だ巨大な勢力を保っている団塊の世代。 戦後ベビーブームの時代に生まれた彼らは、大体現在70~75歳ということで、大企業の会長職などを占めていることが多い。 現在の経団連会長である中西宏明氏も団塊世代だ。 日の経済界において大きな影響力を持つ彼らは、採用をはじめとする企業人事(つまり就活)や、社会教育の方針決定においても強い影響力を持っている。 大学の総長などもこの世代に占められている率が高く、ぶっちゃけた話、彼らは若者の人生の生殺与奪を握っていると言っても過言ではない。 団塊世代は、未だ日の権力の中枢であり続けている。 若者に冷たい団塊世代そんな絶大な権力を持つ団塊世代だが、彼らの若者へのまなざしは一般的に言って極めて冷たい。 現在就活の真っ只中にいる1995-2000年あたりの世代は「さとり世代」「つくし世代」などと言われているが、典型的な若者論の主張は 「協調性がな

    団塊世代のクソバイスを信じるな|【早期内定獲得/早期就活支援サイト ジョブトラ】
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    ryokusai 2020/10/22
    「団塊世代による学生運動が、なぜあれほど過激化しながらも温情により見逃され厳しく取り締まられなかったのか。(中略)団塊世代とは甘やかされた世代だったのだ。」ただし当時大学生になれた実家の太い層に限る。
  • 生まれた瞬間から不利…黒人が直面する「構造的差別」の深刻すぎる現実(畠山 勝太) @gendai_biz

    黒人の子どもたちが直面する現実 現在、米国ではBlack Lives Matter運動が拡大している。 大規模な暴動があちこちで起こっていた頃に比べると格段に落ち着いてきたものの、警察解体問題や、銅像の引き倒し、建物に記念としてつけられた白人の名前の取り消し、Police Lives Matterとの小競り合い、などが続いている。 黒人差別の歴史自体は、黒人奴隷や南北戦争、公民権運動などの話で、ある程度日にも伝わっている。しかし、今を生きる黒人の子どもたちが、どのような構造的格差に直面しているのかは、あまり知られていないように思われる。 そこで今回は、黒人の子どもが生まれてから大学を卒業するまでに、一体どのような現実が待ち受けているのか、簡単に追体験してもらうことで、BLM運動の背景を紹介したい。 就学前:低体重、貧困、ひとり親… まず、子どもたちが生まれてくるところから追っていこう。

    生まれた瞬間から不利…黒人が直面する「構造的差別」の深刻すぎる現実(畠山 勝太) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/12
    「白人の高等教育者の中で営利大学で学ぶのはわずか6%しかいないが、黒人の場合それは15%」「黒人学生の前には一歩道を踏み外せば教育ローン地獄に落ちる鉄骨渡り」全般的に「どうしろと」といふ記事だがここが肝か。
  • 東京の「中流」家庭で育った東大生が享受する恩恵

    LussaPedersen @LussaPedersen 東大国語の第一問、やばいわー。こんな尖った文章を出しちゃったの?! 出自が人生を決定する。上流家庭に生まれた者は良質な環境で素養を身につけ、自由競争という建前の学校教育を勝ち進み、エリートが再生産される。この帰結は個人の能力に裏付けされる形を取るので、古き身分制度よりも残酷なのだ pic.twitter.com/wCoBa6yjZ5

    東京の「中流」家庭で育った東大生が享受する恩恵
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    ryokusai 2020/03/03
    東大進学者のご家庭は「家計支持者の収入(世帯収入ではない)」750万円未満の構成割合が約4分の1でしかない(950万未満でも4割に届かない)ので今更なにを言つとるのかねと。https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/edu-data/h05.html
  • センター試験28泊29日~今年だけ小笠原の高校生が苦労する理由を聞いた(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    センター試験を受けるだけで24泊25日東京都小笠原村。東京都庁から約1000キロ離れており、フェリーが就航しています。村にある都立小笠原高校の生徒がセンター試験を受験する場合、村を出てセンター試験会場に出向く必要があります。 ところが、2016年までフェリーは観光客の少ない時期に運休。そのため、センター試験を受験するためには往復で24泊25日もかかっていました。 この状況に、一木重夫・村議(当時)が各方面に改善を求めます。その様子を、私が2016年にこのYahoo!ニュース個人で記事化したところ、ヤフトピ入り(どうでもいい情報ですが、私の記事で初めてヤフトピ入りしました)。 「センター試験24泊25日」を変えたい!~一木重夫・小笠原村議インタビュー(2016年2月10日公開) 大きな反響がありました。その後、一木村議の地道な活動が実り、2017年にはフェリーの運休期間が変更。 センター試験

    センター試験28泊29日~今年だけ小笠原の高校生が苦労する理由を聞いた(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ryokusai 2020/01/18
    「大学入試センターに問い合わせたところ、「公共交通機関の影響で7泊以上の宿泊を要する場合、受験生が事前に申請したうえで必要と認めることができれば、受験地区を選択できます」(広報担当)とのことでした。 」
  • 受験勝者だったはずの43歳男性が地元で非正規司書になるまで

    地道に努力をすれば、せめて自分の親と同じくらいには落ち着いた生活を送れる大人になれると思っていたのに、気付けば色々なことがうまくいっていない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。日野氏が今回、取り上げるのは、地元の図書館で非正規の司書として働く43歳男性だ。大学卒業後、に関わる仕事をしたいと様々な職を経ながら、一貫して学歴にこだわる43歳の音をレポートする。 * * * 「僕は大学受験の勝者だったはずです。いまの時代に生まれてたら大企業も公務員も思うがままのはずだったのに、生まれた時代だけでこんな目に遭うのってあんまりじゃないですか?」 君野直也さん(仮名・43歳)は酔いが回ってきたのか、いい感じに愚痴りだした。新宿の筆者が贔屓にする飲み屋

    受験勝者だったはずの43歳男性が地元で非正規司書になるまで
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    ryokusai 2020/01/01
    この君野氏とやらに不快感はないでもないが、「だが今なら間に合う。(中略)君野さんはまだ変われる。」かかるお為ごかしをほざく奴輩(中村某と同じ枠)の飯の種にされる程悪事を重ねたかと問はれると首を傾げる。
  • 上野千鶴子氏の東大スピーチ「納得と、それでも消えない疑問」(御田寺 圭) @gendai_biz

    4月12日に行われた東京大学学部入学式で、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏が登壇し、祝辞を述べた。東京大学公式ウェブサイトでは全文も掲載されている。このスピーチが、インターネット上では多くの賞賛の声を呼んでいる。 上野氏のスピーチはあくまで東大の新入生に向けられたものだが、しかしその反響はもはや単なる祝辞の枠を超えている。NHKをはじめ全国のマスコミでもその内容を含めて報じられ、内外で大きな議論を呼んだ。 上野氏が現代社会をどのように捉えているのかが端的に垣間見える部分も多くあり、検討する価値は大いにあるものと考える。よって今回、もはや何番煎じともわからない状況とはなってしまったが、私も取り上げたいと考えた。 「階級社会」への移行を映し出す言葉 とくに評価が集中しているのが、新入生に対して「ノブレスオブリージュ」を説くこの箇所である。 〈そしてがんばったら報われるとあなたがたが思え

    上野千鶴子氏の東大スピーチ「納得と、それでも消えない疑問」(御田寺 圭) @gendai_biz
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    ryokusai 2019/04/20
    「今回のスピーチを、上野氏が過去に展開してきた言説とあわせて検討すると、フェミニズムの目指すところが一体何なのか判然としない。」亡き佐藤大輔はフェミニズムを「女権拡張主義」と訳してのけた件について。
  • 「博士漂流」問題、職に対して人募集の仕組みを 識者:朝日新聞デジタル

    の博士をめぐる悲劇が繰り返されている。就職難から「博士漂流」が問題視されて10年以上。なぜ悲劇は後を絶たないのか。対策をどう講じるべきか。病理医で、日の科学技術政策をウォッチする一般社団法人の代表を務める榎木英介さん(47)に寄稿してもらった。 ◇ 将来を嘱望された優秀な研究者が自ら命を絶ったことに、とても悲しく、胸が引き裂かれる思いです。西村さんがたどった道は、日の研究者コミュニティー、そして日の社会が抱える問題をあぶりだしているように思います。 まず、将来有望な研究者すら受け入れられない、大学や研究機関の常勤職の乏しさが背景にあります。また、研究者の採用プロセスが公正かどうかという疑問も感じます。東京医大の問題が示すように、女性であることが職を得ることに不利に働いた可能性があります。また、コネや学閥といった要素が採用に影響を与えた可能性も否定できません。 制度の問題もあります

    「博士漂流」問題、職に対して人募集の仕組みを 識者:朝日新聞デジタル
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    ryokusai 2019/04/10
    「これ以上西村さんのような悲劇を生み出さないためにどうしたら」といふ質問に、「日本の研究者コミュニティー」内での相互扶助の仕組み(「講」みたいな)を作らうといふ回答を期待した私が莫迦だつた。
  • (異議あり)大学無償化、現役世代の格差助長 日本社会を分析してきた学者、吉川徹さん:朝日新聞デジタル

    大学など高等教育の「無償化」が格化する。家計が豊かでないために進学を断念する若者を支援するのは、誰もが賛成する「よい政策」にみえる。これに対し、大阪大学大学院の吉川徹教授は「大卒学歴至上主義を無分別に押し付けるものだ」と異議を唱える。長らく日社会の姿を分析してきた計量社会学者に、その真意をたず… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    (異議あり)大学無償化、現役世代の格差助長 日本社会を分析してきた学者、吉川徹さん:朝日新聞デジタル
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    ryokusai 2019/03/14
    「政府は外国人労働者の受け入れを拡大しようとしていますが、その前にまず自前の非大卒層を有効活用する態勢をつくるべきです」全くその通り。
  • 白饅頭日誌:9月20日「忘れ去られた祈り」|白饅頭|note

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    白饅頭日誌:9月20日「忘れ去られた祈り」|白饅頭|note
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    ryokusai 2018/09/20
    「彼は、その辺の草むらに棄てられた子犬や子猫とは違った。人間で、46歳の中年男性だったのだ。生半可なコミッションで助けられるような相手ではない。」この辺旧借地借家法の失敗に通じるものがあるな。
  • 【月額マガジン版】「賢さ」の正体|白饅頭

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    【月額マガジン版】「賢さ」の正体|白饅頭
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    ryokusai 2018/09/07
    「高学歴者ほど他人との信頼関係に恵まれ、騙されにくく、問題解決能力にすぐれ、社会的なスキルの蓄積も豊富になっていく。」ツイッタランドやはてな村の惨状を見てなほさう仰るなら私から言へることは何もない。
  • 近代思想史の大家、99歳の悔恨 | 名大ウォッチ

    新聞社で長く科学報道に携わってきたジャーナリストが、学内を歩きながら、 大学の今を自由な立場で綴っていきます。 名古屋大学東山キャンパスの南端、山手グリーンロード沿いに、木立に囲まれて大学らしからぬたたずまいを見せているのが名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリである。昨年11月に開館した。その名の通り、ジェンダー関係の書物を集め、研究や交流の拠点となることをめざしている。目玉の一つは、女性史研究のパイオニアである水田珠枝・名古屋経済大学名誉教授の蔵書約7000冊を収める「水田珠枝文庫」である。多くの人に利用してもらいたいとの思いから寄贈されたものだが、他ならぬ水田さん自身がこのところ通って来ている。現在、新しいの原稿を執筆しており、そのための資料としてライブラリに収めたが必要になったという。 名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリの1階にはカフェもあり、にぎわいを見せている。

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    ryokusai 2018/06/21
    「ジャン=ジャック・ルソーも教育について立派なことを書いているが、あくまでも男の教育で、女は男に奉仕するという考えだった。」やつたことは実子を孤児院に捨てたといふ、立派には程遠い行為ではなかつたか。
  • 日大アメフト問題 「昭和だったもの」が国民の怒りになるまで | 文春オンライン

    39度7分の熱を出しても締め切りは容赦なくやってきます。 いい歳した中年が連日40度近い熱を出すというのは物悲しいものがあります。 思い出す、理不尽な皆勤賞のシステム その昔、私が子供だった昭和50年代、私の通っていた公立小学校では夏休みなのに一定の期間なぜかラジオ体操とプール授業がありまして、皆勤賞をして担任からハンコを全部もらうとご褒美のお菓子がもらえるという謎のシステムが運営されておりました。まあ、別にいいんですよ、夏にそういうアクティビティがあること自体は。 ところが、クラスの中で「皆勤賞した子がどれだけいたかでクラス同士の優劣が決まる」という、さらに謎の深まる競争がありました。うっかり家族旅行に行ったり夏風邪を引いたりするとその子は皆勤賞ではなくなってしまうのでクラスメートから総スカンを喰らうという理不尽なシステムです。子どものころは扁桃腺が弱かった私は、頻繁に熱を出す子でして、

    日大アメフト問題 「昭和だったもの」が国民の怒りになるまで | 文春オンライン
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    ryokusai 2018/05/26
    「記者会見後に監督や司会をした大学広報が入院をしたことに抗議して、臨席したマスコミの側も抗議の入院をするなどして、終わりゆく平成を代表する名事件にしていっていただきたいと願います。」せやね。