『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 社長業も1年半くらい。 いろいろ戸惑うことも多かったが、だいぶ慣れてきた。 難しかったのは、下記3つかな。 ・今後発生する業務を予測したうえでの、採用活動 ・新卒で入ってきた人たちを、ひとつにまとめるトレーニングの実施 ・部下に言いづらいことを言わせるスキルの獲得 そんな難しさもある程度乗り越えてきた今、 ふと気づくと、仕事面では、僕、すごい幸せだと思う。 ・才能とやる気にあふれたスタッフ・パートナーに囲まれていて、 ・講師たちからは、「こうした仕事の機会をありがとう」って言ってもらえて、 ・ますます多くの生徒様たちからは、うちのサービスを必要としていただけている もちろ
どんな経済状況の下でも、起業するのは大変だ。それに加えて、今はこの経済危機だ。心が折れそうな困難にぶつかることも珍しくない。でも僕は、これまで出会った多くの起業家たちと同じように根っからの楽観主義者だから、こんな厳しい状況の中でも希望を持っていたい。そこで今回は、僕が心のよりどころにしている、ごみの山から見つけたダイヤモンドのように貴重な知恵をいくつか披露しよう。 #1 無収入の生活は強み起業した最初の数か月や数年間は、学生でさえ嫌気がさすくらいの給料しか出ないことが多い。でも、この苦しい生活が、あとあとすばらしい財産になる。大企業の何分の1という報酬で働いてくれる、とんでもなく有能なエンジニアや役員たちに恵まれるんだからね。浮いた利益は会社に再投資して、競争で大きな強みを得る目的に使える。 #2 優秀な人材を雇う金がなければ、自分でその能力を身につけろSEOmozでも、専門家に仕事を外注
優れたブログのコンテンツとは僕はよく、ブログを“マットレス”にたとえる。どんなマットレスも、大切なのは柔らかさと硬さのほどよいバランスだよね。 それでいくと、「10の~リスト」とか、1週間のニュース総まとめとか、オピニオン記事とかっていうのは、マットレスを柔らかくする詰め物だと思うんだ。 でもって、内容の充実した記事やリサーチに基づく記事、新たな重要情報を伝える記事なんかは、マットレスのスプリングだね。 ブログを成功させるカギは、この2つのバランスをうまく保つことだ。マットレスの硬さの好みが十人十色なのと同じで、ブログコンテンツの剛柔のバランスにしても、読者の好みはさまざまだ。どっちの種類の記事も芸術的な繊細さが必要で、同じくらい重要なんだけど、一貫して書き続けるのがはるかに大変なのは後者の記事なんだよ。 そこで今日は、そういうしっかりと内容を掘り下げた(スプリングのような)ブログ記事を書
ブログでのアフィリエイトについては こういう考え方が心地よいなと思う。 拝むように弾いてくれ: Re:Amazon で今年買われていったものまとめ (2008年) ボク自身もいろいろなBlogを読んで、そのエントリーで「!」となって、そこにアフィリエイトリンクがあったら、そのリンクからモノを購入することが多いです。良いものを教えてもらったことへのささやかなお礼です。表には見えないのでさらに良いです。 もちろん自分が紹介したものを誰かが買ってってくれたら その紹介料はありがたく頂戴している。 お小遣いになることもありがたいんだけど、 紹介記事を読んで購入してくれた人がいるということは 商品の魅力を文章で伝えることができたということかもしれないし 誰だかわからないけど買ってくれた人が 「ええもん紹介してもろうた」 と喜んでくれているということかもしれないので これがまた嬉しい。 また、直接紹介
先に言っときますが、 自転車屋さんがいても気を悪くしないでください。 あくまで個人的な雑感です。 自転車で出かけていて、 タイヤの空気が少なくなっていることに気づいたので 通りがかりに見つけた自転車屋さんで 空気入れを使わせてもらった。 1回50円だった。 「お願いします」と言って50円払ったんだけど 空気入れが有料のところって多いんだろうか。 利用料を払うことに何の疑問があるわけでもない。 そもそもサービスを受けて対価を払うというのは 当たり前のことだ。 50円が高いとも思わない。 いつ空気が尽きるともしれないという 不安な状態を解消するための金額としては安いもんだ。 ただ、商売としてどっちが得なんだろう、とは思う。 近所にある自転車屋さんでは 空気入れを無料で使わせてもらえる。 使わせてもらえるどころか、 「あのー、空気入れを・・・」 と言った時点で「はいはい」といってさっと空気を入れ
現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 今日は、久しぶりに、私がかつて上場を担当した会社の元経営者A氏と夕食を共にしました。 A氏は、元の親会社の倒産で、連鎖倒産の危機にあった会社を立て直し、そこからわずか数年で会社を無事上場させた後、経営を後進に譲ってスパッと第一線から退き、今は、別の会社の経営顧問をしながら、悠々自適な生活を過ごしていらっしゃいます。 私は上場準備の過程で、A氏が繰り出した様々な経営施策、とりわけ「倒産の危機に陥った際の従業員とのコミュニケーション」、「戦略的なトップセールス」、「財務ではなく、顧客に価値を見出した上での事業投資」の手法などを見聞きするにつけ、「経営とは何か」ということについて、多くのことを学ばせてもらったような気がして
恵比寿ツアー(純ちゃん、大豊記)の〆は、たつをさんお勧めの香湯ラーメン「ちょろり」です。新しいけど古いような、昔ながらのラーメン屋さんという感じでした。 何はなくとも‥‥ やっぱり、カンパーイ! 聞くところによると、恵比寿のギークな飲み会の〆でも、しばしば来たりするのだそうです。 これ、コブクロでしたっけ? ニンニクにあえたネギが盛られています。 チャーシュー、トロトロでうまー。 これは辛くない方の腸詰めです。個人的には、これが旨味でした。 残念なことに、お腹が一杯になっていたのと、時間が遅くなってしまったので、香湯ラーメンが食べられませんでした! 無念! リベンジしに行きたいです。ごちそうさま! ▼香湯ラーメン ちょろり 恵比寿店[食べログ] 住所:東京都渋谷区恵比寿4-22-11 大きな地図で見る
青森から聖幸さんが来ていたので、一緒にたつをさんに恵比寿を案内してもらいました。まず最初に訪れたのが恵比寿横丁の博多の人情屋台「純ちゃん」です。 「純ちゃん」というのは、店主の名前です。 元気のいいお姉さんがカウンターにいました。写真はお兄さん。 ちなみにこの恵比寿横丁のある場所は、以前はアーケード商店街でした。前にぼくが訪れた時はシャッター通りとなっていたのですが、TRNグループによって再開発されたみたいです。 13店舗が軒を連ねているのですが、そんな中でも「純ちゃん」は盛況でした。 ビールの種類がいろいろありました。 ・白生(スーパードライ) ・黒生(アサヒ黒生) ・白ハーフ(最初に白、続いて黒) ・黒ハーフ(最初に黒、続いて白) ・白トップ(基本は黒、泡が白) ・黒トップ(基本は白、泡が黒) 普通のビールと黒ビールだけなのに、実に多彩です。 まずは「白生」だったかな? カンパーイ!
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