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2009年9月17日のブックマーク (4件)

  • CodeZine(コードジン)

    UNIX基礎講座 UNIXとは | UNIXの基構造 | ファイルシステム | ファイルシステムの構造 | 絶対パスと相対パス | マウント | シェル機能 | ヒストリ機能 | ワイルドカード | リダイレクション | パイプ | エイリアス | 環境設定 | シェル変数と環境変数 | カスタマイズ | コマンドリファレンスの形式とmanコマンド | リファレンスの形式 | マニュアルページの活用 ファイルとディレクトリの操作 cd | chgrp | chmod | chown | cp | dd | df | du | ln | ls | mkdir | mv | pwd | rm | rmdir | split | find | od | touch テキスト処理 cat | comm | cut | diff | diff3 | echo | expand | fold | g

    CodeZine(コードジン)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 続・会社はこれからどうなるのか?

    『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人/平凡社) これは、いま読むべき、とても重要なだと思いました。 経済学のプロ中のプロが持っている重要な知識を、 1冊で「素人の知識」として受け取ることができるから。 「会社」を経営する人も、「会社」で働いている人も、 「会社」からモノやサービスを買う人も、 「会社」って何で、「会社」をどうしたいのか、 どうつきあっていくか、考えてもいい時期だと思うのです。 あまりにもおもしろいで、 前回の「ほぼ日」での特集も大興奮だったので、 今度は岩井さんの研究室を、糸井重里がお訪ねして 対談をしてきましたので、これを続編としてお届けします。 ※今日で、ふたりの対談は最終回になりますが、 ラストも、かなり気合いの入った内容なんです。 いわゆる「経済予測」が、どういうものなのか、 なぜ、予測がむずかしいのか、を語るのですが、 中で、「貨幣」の質についても触れる

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

  • 村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(1) 「来夏めどに第3部」 - 毎日jp(毎日新聞)

    5月に出した長編小説『1Q84』(第1、2部、新潮社・各1890円)が大きな話題となっている作家、村上春樹さんがこのほど、毎日新聞のインタビューに応じた。1980年代の日を舞台に「個人とシステムの対立」を描いた重層的な物語だが、村上さんはさらに第3部を執筆中であることを初めて明らかにした。新作に込めた思いを聞いた。【構成・大井浩一】 ■最初は『1985』 --『1Q84』は現在、2巻とも18刷を重ね、「BOOK1」が123万部、「BOOK2」が100万部と、ミリオンセラーを記録。複数の研究が出版されるなど、驚異的な反響を巻き起こした。 「僕の固定読者は、長編で約15万~20万人いると自分では考えています。それくらいだと、自分の発信したものがそれなりに受け止められているという手応えがある。50万、100万となっちゃうと、どんな人が読んで、どんな感想を持っているかはなかなか見えないですよ