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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • 6 手洗い・うがい・マスクの効果は。頭がすっきりする風邪の話。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ご報告が遅くなり、すみません。 2018年2月におこなった 「ほぼ日の風邪アンケート」では、 8503名のかたにご参加いただきました。 当にありがとうございました。 さまざまな風邪の疑問が集まったので、 今回、その結果を持って、 神戸大学病院感染症内科の 岩田健太郎先生のもとを訪ねてきました。 岩田先生のお話は、とにかく明快。 「正しい」「間違っている。理由はこう」 「そういう説もあるが証明されていない」 など、わかりやすい説明で、 たくさんの疑問に答えてくださいました。 読むと、頭がちょっとすっきりしますよ。 これからはじまる風邪のシーズン、 参考にしていただけたら嬉しいです。 ほぼ日 続いて、感染方法についての質問を させてください。 「目、耳、皮膚から、 風邪がうつることはありますか?」 岩田 ありません‥‥あ、厳密に言えば 皮膚からはありますね。 「手からの感染」はあります。 た

    6 手洗い・うがい・マスクの効果は。頭がすっきりする風邪の話。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • どうして投資をするんだろう?

    「ほぼ日」で久しぶりに、 お金について考えるコンテンツをはじめます。 テーマは「投資」。 投資? 投資です。 投資のイメージって、 絶えず大金が動いていて、ラクして稼げるけど かなりリスクが高い大博打のような世界で、 ふつうに生活していれば通らない場所。 いかにも「ほぼ日」とは縁遠そうな世界‥‥。 そんなダークな世界だと思うひともいる一方で、 小額からでも投資ができるようになったり、 インターネットで比較的かんたんに 取り引きできることなどから 身近な存在になりつつあるとも耳にします。 屋さんに行けば、 株やFX(外国為替証拠金取引)についてのを たくさん目にするようになりましたし、 欧米では投資のような形で資産を分配するのは 当たり前に行われているそうではありませんか。 世界的に有名な投資家のウォーレン・バフェットさんは、 有能な投資家だけでなく、 人として、とても尊敬されているらし

    どうして投資をするんだろう?
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ぼくの思う、価値ある人間像‥‥ってやつ?> 小学校のときに、なんとなく思った。 どうして、そんなに競争させるのだろうと。 いや、それほど整理されていたわけではないのだけれど、 とにかくなんでもかんでも「よーいどん」で、 なんでもかんでも順番をつけられていたような気がしてた。 もちろん、ぼくは特別に勝ち気でもないガキだったから、 そういう風潮に反抗してやろうというつもりもなく、 あんまり努力もしないで勝てるものなら勝ちたい、 程度の調子のいい考えでいたように思う。 ただ、知ってしまったのはこういうことだった。 クラスで一番だの、学校で一番だのといっても、 クラスの数だけクラスで一番の人間がいるし、 学校の数だけ学校で一番のやつがいる。 ひとつの市のなかだけでも、学校なんか山ほどあるのだ。 学校で一番のやつは、山ほどいる。 だとしたら、日中に、 学校の数だけ学校で一番のやつがいると考えると

    ryskosn
    ryskosn 2012/08/26
    「いい意味で、余裕とかヒマとかを所持してないやつは、「あいつ呼ぼうぜ」って言ってもらえないんだよなぁ。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞-彼方からの手紙

    日は、スチャダラパーの1993年のアルバム、 『WILD FANCY ALLIANCE』について、 とっくりと語っていただこうと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 続・会社はこれからどうなるのか?

    『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人/平凡社) これは、いま読むべき、とても重要なだと思いました。 経済学のプロ中のプロが持っている重要な知識を、 1冊で「素人の知識」として受け取ることができるから。 「会社」を経営する人も、「会社」で働いている人も、 「会社」からモノやサービスを買う人も、 「会社」って何で、「会社」をどうしたいのか、 どうつきあっていくか、考えてもいい時期だと思うのです。 あまりにもおもしろいで、 前回の「ほぼ日」での特集も大興奮だったので、 今度は岩井さんの研究室を、糸井重里がお訪ねして 対談をしてきましたので、これを続編としてお届けします。 ※今日で、ふたりの対談は最終回になりますが、 ラストも、かなり気合いの入った内容なんです。 いわゆる「経済予測」が、どういうものなのか、 なぜ、予測がむずかしいのか、を語るのですが、 中で、「貨幣」の質についても触れる

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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