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2020年10月9日のブックマーク (7件)

  • ふだんの開発で小さなPRに分けるために考えていること - 私が歌川です

    ふだんの開発でPRを出すときに考えていること - 私が歌川です の続編です。小さなPRを出す、という話がありましたが、どうやって小さくしているのか、というのを書きます。 どういうメソッドが欲しいか考える Aという情報をBという画面に出したい Aを取得するメソッドがないので、それを作る必要がある (メソッドCとする) というときに、メソッドCを作るPRをまず先に出して、マージされたら続いてCを使って得られる情報Aを画面Bに出すPRを出す、というのをやります。 実装方針を考えて既存実装を眺めてからそういう作戦を立てることもあれば、実装しているうちにメソッドCが足りないな、と気づいて別ブランチでPRを作ってそちらを先に出す、ということもあります。 このとき、1つのPRで両方やろうとすると、メソッドCの実装のレビューと、情報Aを画面Bに出す実装のレビューが同じPRで行われることになります。メソッド

    ふだんの開発で小さなPRに分けるために考えていること - 私が歌川です
  • ふだんの開発でPRを出すときに考えていること - 私が歌川です

    業務の話です。OSSとかだとまた変わってくるのかもしれないし、共通することもあるかもしれません。 先に作戦を練る 実装する前に、方針段階でレビューしてもらえるとよい 自分だけでは気づけない考慮漏れとか、こういう方針もあるよっていう提案とか、いろいろ得られるものがある 先に実装完成させてから、これでは要件を満たせない・うまくいかないねってなるともったいない 巨大なPRにしない diffの大きさについては、プログラミング言語とか、利用するフレームワークによっても変わってくるので、一概には言えなさそう +1500, -1500 だけどスナップショットの更新があったとか インデント1つ下げることになったとか たとえば、あらゆる機能を1つのPRで実装してたら巨大なPRになると思う 1つのPRであらゆるものを実装しない、1機能ずつ実装するとか、1つの層だけ実装する、とか PRが巨大だと、コミュニケーシ

    ふだんの開発でPRを出すときに考えていること - 私が歌川です
  • 「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita

    10/5 の「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」でいいふりかえり手法をたくさん紹介いただいたので、改めてまとめます。 記事の元になったお話、資料 ここに記載しているのは、以下で紹介された手法です。 ふりかえりの手法をたくさん学ぼう(ふりかえりam #27-28公開収録) - connpass podcast ep.27【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(前編)~ 紹介した手法:いっぱい ep.28【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(後編)~ 紹介した手法:いっぱい YouTube ふりかえりの手法をたくさん学ぼう ふりかえり手法の確認には、以下が紹介されていました。 ふりかえりチートシート 各手法、簡単に実践方法と効果を書いています。 実践例の記事が見つかったものはリンクを貼っているので、詳細はそちらをご参照ください。 各手法の参考リンクは、適当にググって出

    「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita
  • のどかによるキー操作高速化技法 - ふろむだ - BOOTH

    拙著『思考の速度でパソコンを使う技術』で議論されたキー操作方法を、Windowsの『のどか』というキーカスタマイズソフトで実装する方法について書いてあります。 ファイル形式はPDFです。

    のどかによるキー操作高速化技法 - ふろむだ - BOOTH
  • 最新研究からわかる 学習効率の高め方 第2巻 - ふろむだ - BOOTH

    書の第1巻を読んでいない方は第2巻を理解できません。ご注意ください。 ファイル形式はPDFです。 ■2022年4月13日修正 ----------------- ・『【間隔】の間、どのような状態で過ごすと、学習効果が高まるのか?』という章の末尾を修正しました。 ・『無【間隔】学習の再分析』という章を追加しました。(大人にとっても重要ですが、特に子供の学習効率に大きく影響する議論です)

    最新研究からわかる 学習効率の高め方 第2巻 - ふろむだ - BOOTH
  • Vimの思想を取り入れて開発速度を2倍に|NAVITIME_Tech

    こんにちは、みみぞうです。 ナビタイムジャパンで『システムや開発環境、チームの改善』を担当しています。 記事は社内勉強会で発表した内容に沿っています。 この勉強会は、社内全エンジニアの1/4ほどが参加して好評だったため、記事を書かせていただくことになりました。 なお、Vim歴は2年半です。 読んで欲しい方以下のように感じる方を対象にしています。 ❶ VimよりVS CodeやJetBrainsのIDEを使った方が速いので使う必要がない ❷ Vimは学習コストが高いのにメリットがない ❸ Vimの勉強/スキルアップの仕方が分からない この業界に入って7年以上もの間..私も❶~❸の考えをもつ人間でした。 もし昔の自分に会えるなら..『今すぐVimの思想を取り入れよ』と言いたいですね😅 Vimは使わなくていい、されどVimの思想を取り入れよ『すべての開発をVimでせよ』なんて言うつもりはあり

    Vimの思想を取り入れて開発速度を2倍に|NAVITIME_Tech
    ryskosn
    ryskosn 2020/10/09
    Twitter で書かれている方があったけれど、 Shift との同時押しではない方法で大文字 P を入力できるの?どうやるんだろう。
  • ケリー基準 ~最適ベッティング戦略について考えよう~ - Qiita

    原文 今回はこちらの論文(The Kelly Criterion: Implementation, Simulation and Backtest, Niels Wesselhofft)の読書感想文を書いていきたいと思います。 私自身の知識の整理と皆さんの参考になれば幸いです。 あくまでも読書感想文であるため、あくまで参考までにお願い致します。 また、原文の誤植や計算ミスが多かったのですが、そちらはこちらで出来る限り訂正させていただいております。 また、この記事が与える如何なる結果に対しても責任は持ちませんので、ご容赦くださいませ。 専門家からの意見もお待ちしておりますので、どんどんコメントして下さると幸いです。 概要(この論文の主旨) この論文では、ポートフォリオ理論で広く使用される平均分散アプローチ以外で、ケリー基準によるアプローチを検証します。主にシミュレーション研究および経験に基づ

    ケリー基準 ~最適ベッティング戦略について考えよう~ - Qiita