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ブックマーク / shunirr.hatenablog.jp (4)

  • 3G 付き体組成計 (301SI) を買いました - おともだちティータイム

    Withings WiFi Body Scale が 2009 年の暮れに発売 されてから、体重の情報をクラウド上で管理することが有益であると考えられてきました。しかし、その Withings WiFi Body Scale は体重計なので、体重しか測ることができません。 体組成計メーカの中でも特に先進的な開発を行なうタニタでは、体組成のデータを SD カードに保存したり (2010 年) 、 Bluetooth を使って利用者の携帯電話に転送 (2012 年) させることを実現させてきました。 ユーザは SD カードや携帯電話経由で、自分の体組成データを PC に取り込み、ウェブ上にアップロードすることで、自分の健康や体調を把握し、管理することが出来るようになったのでした。 しかし、僕が求めていたのはそういうことではなかった。 Withings WiFi Body Scale のように測

    3G 付き体組成計 (301SI) を買いました - おともだちティータイム
  • タマネギと挽肉のカレーが便利最高 - おともだちティータイム

    貧乏人はカレーを作るなみたいなエントリがちょっと前に盛り上がっていたけど、みじん切りにしたタマネギと挽肉のカレーはすごい画期的だったので紹介します。 作り方は簡単、タイトルの通りタマネギと挽肉で普通にカレーを作るだけ。 と言っても不親切な気がするので、もうすこし掘り下げて書きます。 必要なもの 必須 タマネギ ... 1 玉くらい 挽肉 ... 適当に カレールウ ... 普通のやつ お好みで 好きな野菜 作り方 タマネギを微塵切りにする タマネギを炒める 挽肉も入れて炒める お湯を入れる ルウを入れる 完成 タマネギの皮を剥き始めてから 20 分くらいで出来る。いままでのカレーは数十分煮込むみたいなことをしないといけなくて、光熱費がかなり掛かったのだけれど、煮込む行為が存在しないこのカレーなら加熱時間はせいぜい 10 分くらいで、貧乏人でも安心して作ることができる。 べ方 そのまま

    タマネギと挽肉のカレーが便利最高 - おともだちティータイム
  • 朝食の最適化について - おともだちティータイム

    僕はあまりに興味が無い。美味しいものへの興味や、料理への興味はあるが、だからと言って毎日美味しいものをべ続けたり、毎日特殊な料理をしたいわけでは無い。 朝はルーチン作業であると思う。そこそこ美味しいものを、手軽に作ることばかり考えていて、ここ数年はウインナーと卵焼き、焼いたパンにチーズを載せたものをべている。あとフライパンで焼くだけでそれなりに美味しい野菜をべている。 この画像ではフランスパンだが、パンの日が多い。パンは、半額になっているパンを買ってきて、全部ラップで包んで冷凍する。どうせ焼くのだから、冷凍されていたほうが長持ちする。 パンにジャムやバターを塗るという行為はむずかしい。ジャムのように粘性があると手につくとベトベトしたり、器を洗うのが面倒だし、バターやマーガリンのような固い油を削る作業はもっと面倒だ。その点、チーズはすごい。チーズは載せれば良いし、美味しい。

  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
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