公式サイトには「手のひらサイズのパソコン」とあるが、パソコンに挿すとLinuxが起動できるUSBメモリを「パソコン」と呼称するのは辛いと思う。 単体ではポータブルメディアプレーヤとして使える。 wizpy OS デスクトップで普通に起動した USB-CDROMとして認識させられる(USB-HDDモードと切り替えられる)のが単なるUSBメモリと違うところ XGAで起動したけど問題無く1280x1024に切り替えられ、再起動しても覚えてた ただしこれが最高解像度らしい ターミナルが見える場所にない 「コマンドを実行」 -> bash等をオプションの「端末で実行」チェックして実行 vi入ってなくて驚いた rootになったらbusyboxのが使えた。でも/usr/sbin下 perlとrubyとpythonは入ってた ATOK17賢そう 入力中と確定後でフォントが変わるのが辛い この値段でATOK
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