ソーシャルメディアをはじめてというもの、つながり、地域、社会貢献ということに割く時間が増えてきました。 以前の自分であれば、そんなよくわからない(論理的でなく、経済的なメリットのない) ものに時間を割くのはまったくもってムダと考えていました。 それが最近になって、このよくわからない、目に見えないものものこそ大事なのでは? と思えてきたのまとめてみます。 過去:お金という分かりやすい評価の時代 リーマンショック以前、こんな考えの人は多かったのではないか? と考えています。 みなさんも当てはまる項目ありませんか? みんなが持ってるから(見栄を張るために)ヴィトンのバックやブランドものを買う とにかくよいモノ、よい服といったモノで充足感を満たす 年収のいい仕事のために転職を繰り返す 仕事、成果のために、プライベートを犠牲にする。(家族や友人とのつながりを犠牲にして) 全ては結果、見えやすい評価で