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「投資家はリスクを取りたがっている。投資家が探しているのは、リスクを取って挑戦する企業だ」 「イノベーションの鍵は、テクノロジーでもアイデアでもなく、遂行すること」 「IPOした企業は特許権出願件数が40%減ってしまう。大企業でイノベーションが起こりにくくなるのは、改善で十分儲かるし、パッションが冷めるから」 ビジネスの最先端の現場にいる“当事者”たちによって、こうしたイノベーションと起業のリアルが次々に明らかにされた。 1月24日、横浜国立大学で第2回YNUビジネス国際会議「イノベーション、アントレプレナーシップこそ成長のエンジン~グローバルに活躍する起業家との邂逅~」(横浜国立大学経営学部主催)が開催された。 横浜国立大学は、学生に向けた「YNUビジネスプラン・コンテスト(YBC)」「YNUアプリケーション・コンテスト(YAC)」を開催するなど、学生・教員を問わず大学を挙げてイノベーシ
マシンガンなんていらない! 最近、インターネットなどで、私がソマリアの海賊を撲滅した、という話が広まっているということを聞きました。 たしかに我が社は近年、紅海、アデン湾に面したアフリカのジブチ共和国とのビジネスに力を注いでいます。ジブチは、ソマリアに隣接する国で、マグロをはじめ水揚げした多くの種類の魚の加工、冷凍、流通に、これまで得た技術を提供しています。 ソマリアではこれまで、せっかく魚を獲っても加工技術がないため、一日1トンくらいしか売ることができませんでした。それを加工することで、輸出が可能になりました。中には海賊行為に手を染めていた人もいましたが、もともと漁民であったため、今では多くが漁師に戻っています。 これについて、お話ししておきたいと思います。 「すしざんまい」の社長・木村清氏が、同店を日本イチ有名な寿司チェーンにまで育てた過程を明かした『マグロ大王 木村清』が発売された。
一般社団法人StartupGoGo 福岡のスタートアップの資金調達をサポート~立ち上げから成長までフォロー~ 一般社団法人StartupGoGo(代表理事 岸原稔泰、以下StartupGoGo)と、株式会社日本政策金融公庫福岡創業支援センター(略称 日本公庫、福岡市)は、九州域内のベンチャー企業の資金調達を支援することを目的にサポート一体型融資を創設します。 日本公庫がベンチャー支援団体と一体で融資を推進する仕組みを構築するのは全国初となります。 StartupGoGoと日本公庫は、西日本鉄道株式会社を含む3社にて平成27年4月14日にスタートアップ支援に係るパートナーシップ協定を締結以来、コワーキングスペース天神COLORの運営やオープンイノベーションコンテストの開催など協力してスタートアップのサポートを行ってまいりました。 この度、さらにサポートを強化すべくスタートアップにとってもっと
さくらのナレッジ > スタートアップ > 「MilkcocoaでエンタープライズのIoTに化学反応を起こしたい!」ウフルによるMilkcocoa買収の舞台裏をお聞きしました 2016年2月5日、IoTのバックエンドプラットフォームを提供するMilkcocoaがウフル社に事業譲渡されました。Milkcocoaはさくらのクラウド上に構築されており、さくらのIoT Platformへサービス提供してもらっています。そんな買収に関するお話をウフル社の古城(こじょう)さん、部谷(ひや)さん、川野(かわの)さんに伺ってきました。 「買収については私も直前まで知りませんでした(古城)」 ――今回の事業譲渡について、経緯を教えてください 部谷さん。以下部:ウフルの古城さんとはじめて会ったのは去年の8月11日のカフェでした。 古城さん。以下古:良く覚えてるね、確かに暑い日だった。 部:元々はウフルが開発して
HOMEプレスリリースマネーフォワード、資金調達サービス『MFクラウドファイナンス』の提供を決定 ~テクノロジーを駆使した新しい与信モデルの構築に向け、複数の金融機関や会計事務所と協業~ 2016-04-05 マネーフォワード、資金調達サービス『MFクラウドファイナンス』の提供を決定 ~テクノロジーを駆使した新しい与信モデルの構築に向け、複数の金融機関や会計事務所と協業~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、ビジネス向けクラウド型会計ソフト『MFクラウド会計』などのデータを活用して、『MFクラウドシリーズ』のユーザーが、金融機関からの資金調達を行うことを可能にする新たなFintechサービス『MFクラウドファイナンス』(以下「本サービス」)を、2016年夏のサービス提供を目指して開発することを決定いた
隣人との「騒音トラブル」について描かれたマンガに注目が集まっています。騒音トラブルに効果抜群!?このマンガを投稿しているのは、らお(@ra0214)さん。アパートの2階に住むらおさんは、1階の住人の「騒音」に悩んでいました。隣人との闘いを描きました。 pic.twitter.com/ZrJjOC1Gfd — らお (@ra0214) 2016年4月5日管理会社に、そのことを何度か伝え注意してもらうも効果はありません。そして、ある日の深夜1階から再び騒音が…。 我慢の限界に達したらおさんはスマホでとある曲を再生。スマホのスピーカーを床にあてて曲を流してみたそうです。すると、今まで騒がしかった住人が、ウソのように静かになってしまったんだとか!隣人との「騒音トラブル」を描いたマンガが話題となり、7日の時点で37,700回以上リツイートされていました。大人気ホラーゲームの曲なお、らおさんがスマホで
LINEBOT API公開記念でただ同じ事を返すだけのボットを作ってみた。 アカウントや設定とかは、 https://developers.line.me から適当にやってください。 まず最初にハマるところは、Callback URLです。どうやらポート番号も必要なので、https://example.com:443/callbackなどのように443を指定してください。 LINE_CHANNEL_ID, LINE_CHANNEL_SECRET, LINE_CHANNEL_MIDは適当な物を指定して下記を実行すると「オウム返しBot」の出来上がり。 APIを呼ぶにはWhitelistにIPを登録する必要があるので、Herokuなどで動かす事はできません。 【追記】 LINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かすを見ると、Fixieっていうアドオンを使えばHerokuでも行ける
国立国会図書館が提供する資料・情報の利用に関するサービスを紹介します。 「個人向けデジタル化資料送信サービス」等の一部サービスについては利用者登録が必要になります。 国立国会図書館の利用者登録について 資料の検索・利用 立法情報 調べ方案内 電子展示会 書誌データ・オープンデータ 子ども向けサービス 障害のある方へのサービス 図書館界に関する情報ポータル 当館刊行物 次世代型実験システム 国立国会図書館と全国の図書館等の資料を統合的に検索できるサービスです。 検索できる資料には、各機関の所蔵資料のほか、インターネットで閲覧できるデジタルコンテンツや、出版情報等があります。 全国の図書館等には、公共図書館、大学図書館、専門図書館、学術研究機関が含まれます。 国立国会図書館の利用者登録、国立国会図書館所蔵資料への遠隔複写等の申込み、来館利用の際の書庫内資料の利用申込みも、このサービスを通じて利
LINEは4月7日、LINEトークを使ったbotアカウントを自由に開発できる「BOT API Trial Account」の無償提供を始めた。企業アカウントがユーザーと会話形式でやりとりするメッセージングAPIのオープン化に先駆け、サードパーティの開発者先着1万人に開放する。 ユーザーが開発したシステムやサービスとLINEアカウントを連携させ、APIを介してメッセージを送受信するbotアカウントを作成できる。レストラン検索やスケジュールアプリと連携した予定通知やクーポン発行、家電製品などのハードウェア類と連携し、LINEから操作――など、さまざまな用途・分野の活用を見込む。 関連記事 LINE、「財務局の立入検査前に資料を修正」報道を否定 ゲーム内アイテムの供託金めぐり LINEは、ゲーム「LINE POP」のアイテム「宝箱の鍵」などが「通貨」に当たると説明した社内資料を、関東財務局の立入
Microsoftは同日、Skypeのボット(プレビュー版)を一般ユーザーでも利用できるようにしたことも発表した。日本語にはまだ対応していないが、Windows、Android、iOS版Skypeで利用できる。新着ニュースを発信する「Bing News」や音楽情報を知らせる「Bing Music」などを呼び出せる。 こうしたSkypeボットを作るためのプラットフォーム「Skype Bots Platform」もSkypeの開発者向けポータルで公開された。 Buildの基調講演では、Skypeチャット上で稼働するDomino's Pizzaのボットを使ってピザを注文するデモが行われた。ユーザーが正確にピザの種類、枚数、届け先を入力せずに、スラングを使ったりした場合は、そのデータを機械学習機能で学習させることでボットを成長させることができる。また、ボットが注文を理解できない場合はすぐに人間にバ
MSもfbもbotだbotだといってて、なんやろねぇと思ったけど、LINEでbot作ったら、ああ、これは確実に来ると思った。やばい。slackのbotと違ってすごいカジュアルだ。楽だし。なんとなくwikipedia検索botを作りました。LINEの「友達追加」で下記のQRコードで追加できます。あきたら、なくなります。来週には消えると思う。 2016年にbotが来る理由 ログインいらない:LINEやslackのユーザ情報ですでにわかる。 インストールいらない:もうユーザはアプリいれてくんない プッシュができる:LINEのpushをoffにするやついない 開発費が安い UIが限定的なのでwebよりユーザを誘導しやすい。 応用が効きすぎ:ECでも金融でもサーバー監視でもなんでも使える 今後は人工知能と組み合わせたbotが日常化すると思う。MSさんのbotのフレームワークはそれが前提になっている。
昨日、社長が闇コネクションを活用して召喚したITコンサルタントと会社ウェブサイトリニューアルについての打ち合わせをした。現在ウチの会社ウェブサイトの閲覧者は月千人に満たない。コンサルタント召喚は惨状を嘆いた社長の、1日経てば忘却される思いつきからのアクションである。営業課長の僕がその打ち合わせに参加することになったのは、ウェブサイトを管理する部署の唯一の社員がコミュ障であるため対話の出来る人間が必要とされたこと、数年前、僕が社長の個人ブログの更新を代行していた実績が評価されたからである。生命保険やリース会社の若いお姉さんに囲まれてバーベキューやハイキングに興じる社長の写真をアップしてインターネットを汚していたのがやっと報われたのだ。仕事に貴賤なしって本当なのだね。 コンサルさんは何か凄そうなキャリアを一方的に話し終えると、いきなり「御社のトータルソリューションをアピールする攻めのホームペー
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