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2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 老人ホームに親を叩き込んだ娘

    ご近所でそれなりの資産があると思われる婆さんが自己所有のビルの最上階に一人で住んでた。 話はじめたきっかけなんて忘却の彼方だけど、口癖は「娘と一緒に住みたい」だった。 俳句が好きで、自作の俳句とか読ませてもらったり、何か分からんけど仲は良かった。 娘は婆さん(実母)と一緒に住みたくないってことで東京に出て大陸系の男性と結婚した。 1年に1回くらい婆さんが電話して元気かどうのか聞くくらいの関係とのこと。 ある日のこと、婆さんが「お母さんの手料理べたいから一緒に住みたいって娘が言うから東京に引っ越すことになったの」って満面の笑みで伝えてきた。 そこで今住んでいるビルと駅前の借地している土地を売って、そのお金で東京に一軒家を買って一緒に住むことになったらしい。 いやー、臭い、臭すぎるでしょ!!って思ったけど、婆さんの満面の笑みと仲はいいけど血縁ではない他人だから応援した。 それから2年くらい

    老人ホームに親を叩き込んだ娘
    ryusso
    ryusso 2019/12/26
    悲しい話だと思うが、俺も最近遠方に住んでいた義母を近くの老人ホームに入れた。泣かれてしまったが何かある度に遠く迄行くのは困難だった。社会的なつながり、生まれ故郷などを失うのはとても辛いだろう。
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
    ryusso
    ryusso 2019/12/26
    菅が本当にふるさと思いの人を対象にしたいんなら返礼品を禁止にしたらいい。