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2009年4月27日のブックマーク (5件)

  • 日本 PHP ユーザ会 (Japan PHP Users Group) :: 日本語ドキュメント

    docs.php.gr.jp では、オープンソースのスクリプト言語 "PHP" について、 日語で書かれたマニュアル・解説に関する情報をお届けしています。 PHP マニュアル翻訳プロジェクト PHP 家サイト の公式マニュアル "PHP Manual" が PHP マニュアル翻訳プロジェクトの方々によって、日語へ翻訳されています。 参照 PHP マニュアル(日語) HTML (online) HTML (tarball) PHP Manual(英語HTML (online) HTML (tarball) お願い PHP のバージョンアップに伴うマニュアルの改訂にあわせて、日語への翻訳も鋭意進行中です。 翻訳に参加したい方は、php-docメーリングリスト までお願いします。 翻訳に関する解説・ガイドラインは wiki のページを参照してください。 PEAR マニュアル翻訳プロ

    ryuzee
    ryuzee 2009/04/27
    日本語マニュアル
  • 誇りを貫くプログラマのキャリアパス - レベルエンター山本大のブログ

    エンジニアの誇りを減退させずキャリアを積むためには、とっとと管理を極めて*1管理の仕事を他の人に振れるようにすることだと思っている。*2 あなたが管理を嫌ってもキャリアアップするにあたって管理という仕事は回ってくる。 管理という仕事に目を背け続けることは出来ない。 僕は、管理という仕事エンジニアの終着点だと考える必要はないと思っている。 乗り越えるべき通過点なのだと思う。 エンジニアのキャリアアップの中でも管理職の乗り越え方を考える。 原則:エンジニアよ、管理職を超えろ。 会社側の論理で言えば、キャリアの長い人に高い給料を支払うためには、 その人が複数のメンバーの仕事を上手く回してくれなくてはならない。 会社がベテランに求めるのは、チームを引っ張っていってくれることだ。 当然、あなたが管理向きならば問題にはならない。 管理とリーダーシップは両立しやすい。しかし、管理系リーダーが全てではな

    誇りを貫くプログラマのキャリアパス - レベルエンター山本大のブログ
    ryuzee
    ryuzee 2009/04/27
  • Mozilla Re-Mix: 安全・高速なWebサーフィンを実現する「OpenDNS」

    皆さんご存じのように、ブラウザにURLを入力するとそれに該当するIPアドレスを引っ張ってサイトを表示するようになっています。 このような名前解決は、一般的にプロバイダなどから提供されるDNSサーバーが担うものですが、これらは安全性に欠けているとされているものもあれば、一部のサーバーでは名前解決ができないような場合もあります。 また、解決に要する時間はDNSサーバーに左右されることから、処理の速いDNSサーバーを使えばWebサーフィンの高速化に繋がるとも言えます。 「OpenDNS」は、こうした脆弱性を排除し、かつ、高速なブラウジングを実現するために提供されているフリーのDNSサーバーです。 管理者も、遅まきながらこの「OpenDNS」を導入し、Firefoxやその他のブラウザでどのように変化があったのか確認してみました。 「OpenDNS」の導入は、Firefoxになんらかの設定を行うとい

  • 「Agile Japan 2009」開催! どうすればアジャイルが日本で普及するのか?

    4月22日にアジャイルソフトウェア開発のイベント「Agile Japan 2009」が開催されました。日アジャイルソフトウェア開発手法が知られるようになって10年近くになろうとしていますが、いまだ普及が進んだといえる状況にはなっていません。 Agile Japan 2009のオープニングで登壇した実行委員長の平鍋健児氏はその理由を「上司の人がアジャイルに拒否感があるのではないか」と語っています。「そこで今回は思いっきり"人"に焦点を当てたイベントにしました」(平鍋氏)というとおり、この日のセッションはチームのマネジメントや、メンバーのモチベーション、マネージャとの関係などを主題としたものが並びました。 特に印象に残ったセッションとして、基調講演とクロージングセッションを紹介します。 基調講演に登場したのは、トヨタ生産方式を源流とするソフトウェア開発方法論を解説した書籍「リーン開発の

    「Agile Japan 2009」開催! どうすればアジャイルが日本で普及するのか?
  • 「人間性の尊重が開発現場を強くする」,リーン開発の専門家が強調

    2009年4月22日,東京都内でソフトウエア開発のイベント「アジャイル ジャパン 2009」が開催された。基調講演には「リーン開発」の専門家であるメアリー・ポッペンディーク氏が登壇(写真1)。製造業の生産管理分野では昔から生産性と品質の向上に「人間性の尊重」が重要であるとされていることを確認しながら,ソフトウエア開発においても同じように人間性の尊重が重要であることを指摘した。 リーン開発とは,トヨタ生産方式(TPS)を源流とするソフトウエア開発の方法論。ポッペンディーク氏は米3Mでリーン開発を実践してきた。「ハードウエアの分野ではTPS(トヨタ生産方式)の考え方が強く重視されているが,ソフトウエア分野ではまだそうなっていない」とポッペンディーク氏は述べる。 その一方で,「人間性や現場重視の考え方が,昔から繰り返し強調されてきたことに注目したい」と語り,OJTやTWI(企業内訓練)など,20

    「人間性の尊重が開発現場を強くする」,リーン開発の専門家が強調