誇りを貫くプログラマのキャリアパス - レベルエンター山本大のブログ

エンジニアの誇りを減退させずキャリアを積むためには、とっとと管理を極めて*1管理の仕事を他の人に振れるようにすることだと思っている。*2 あなたが管理を嫌ってもキャリアアップするにあたって管理という仕事は回ってくる。 管理という仕事に目を背け続けることは出来ない。 僕は、管理という仕事をエンジニアの終着点だと考える必要はないと思っている。 乗り越えるべき通過点なのだと思う。 エンジニアのキャリアアップの中でも管理職の乗り越え方を考える。 原則：エンジニアよ、管理職を超えろ。 会社側の論理で言えば、キャリアの長い人に高い給料を支払うためには、 その人が複数のメンバーの仕事を上手く回してくれなくてはならない。 会社がベテランに求めるのは、チームを引っ張っていってくれることだ。 当然、あなたが管理向きならば問題にはならない。 管理とリーダーシップは両立しやすい。しかし、管理系リーダーが全てではな

[chanpon0]

う～む。。

[fujiyoshisyouta]

「管理」というと、ルーティンワークの部分とそれこそ「クリエイティビティ」とやらが求められる部分の二つがある。このルーティンの部分をとっとと「極め」て、他人に振ろうぜ、みたいな理解でいいんすかね?

[int128]

管理を極めたプログラマを評価する軸が難しい。メリケンはどうしてるのだろう。

[a-know]

ぬうう。/「恐れることはない」、か・・・。でも、もう少しだけ、自分で納得できるまでは、技術を積み重ねていたいんだ。

[craftone]

なっとく。

[mangakoji]

そんなにカンタンに「極め」られるんだ…

[bash0C7]

同意！"リーダーに必要な仕事は、管理でも運営でもない。判断"逆に、リーダーに判断を促す事や判断の為のおぜん立てをすることは、メンバーの責務だと考えている

[micarom]

管理職になるととたんに開発も管理も駄目になる人って、いるよね～。そういう人が上司だと困る。