Japan Azure User Group 8周年イベント での発表資料。
こんにちは!開発部テクニカルコミュニケーショングループの仲田です。 皆さんマークダウン使ってますか?(唐突) 文書記法の一つで、プログラマーにとっては馴染みがあるものだと思います。サイボウズのプロダクト仕様書もマークダウンで書かれることが多くなっています。 ですが、公式ドキュメントを作る用途として採用される例はまだ少ないように思います。数ヶ月前になりますが、プロダクトのヘルプサイトをマークダウンに移行しましたので、今回はその話をします。 なぜ移行したのか マークダウンに移行した動機は、一言で言うとヘルプサイトの制作や更新を効率化するためです。 サイボウズでは、プロダクトのアジャイル開発化を進めています。アジャイル開発では、ウォーターフォール開発と比べてリリース間隔が短縮されます。パッケージ製品がメインだった頃には、リリースは年単位で、短くても数ヶ月ごとというスパンでした。ところが、クラウド
2エントリ連続でこんにちは、@mugi_unoです。 名古屋には台湾ラーメンイタリアンという名物があるそうです。 富山県民の私には理解が追いつきませんでした。 フロントエンドでの金額計算処理 さて、Misocaは請求書作成サービスなので、金額計算処理が欠かせません。 フロントエンドも例外ではなく、消費税額や合計額を算出するロジックが存在します。 機能変更が必要になった!! 諸事情により、そのロジックに変更を加える必要が生じました。 長くプロダクトを支えてくれていた存在ですが、内容的にはいわゆるレガシーなコードで、たびたび開発者ミーティングでも課題として挙げられることがありました。 git log で確認してみると、該当コードに対しての機能的な変更は2015年の冬から行われていません。 何が問題だったのか? DOM操作と計算ロジックの混在 Misocaでは、新しくコードを書く際はVueやRe
Guard against security vulnerabilities in your software supply chain with Container Registry vulnerability scanning To perform continuous integration and continuous delivery (CI/CD) in a cloud-native world, it’s important to make sure your container images are safe and free of known critical vulnerabilities before you deploy them. Today, Google Cloud is pleased to announce Container Registry vulne
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く