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ブックマーク / rabbit2go.hatenablog.com (6)

  • Agile Tour Osaka 2011に参加した - rabbit2goのブログ

    昨日(2011/10/08)は、Agile Tour Osaka 2011に参加してきた。気のせいか、参加者は昨年よりやや少ないような気がしたけど、会場は熱いマインドを持つ人が集まってきており活気あるイベントだった。 Agile Tour Osaka (Japan) | agiletour.org Agile Tourは、2011年10月〜11月にかけて世界中でアジャイルについてのイベントを行い、共有しようという趣旨の取り組みです。 AgileTourのサイト(http://www.agiletour.org/)を見ていただけると判るように、世界中の沢山の都市でアジャイルをテーマにしたイベントが行われます。 10月8日 AgileTourOsaka2011 開発チームの自律性を発現する仕組み作りや、関西ネタがオンパレードの森崎先生の講演も良かったが、今回は「アジャイル開発と組織」として発表

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    ryuzee
    ryuzee 2011/10/21
    Agile Tour Osakaの感想。ありがとうございます!
  • Agile Tour Osaka 2010に参加してきた - rabbit2goのブログ

    昨日はAgile Tour Osaka 2010に参加してアジャイルを勉強してきた。一言でアジャイルと言っても、言葉を使う人によって、スタンスや方法論が微妙に異なっていたりするが、その幅広い考え方を柔軟に受け止めるのがアジャイルの特徴かも知れない。会場にはそのような多様なバックグラウンドを持ちながらアジャイルを目指す人が多く、非常に活気のあるイベントだった。 http://www.agiletour.org/osaka.html 10月30日 AgileTourOsaka2010 以下、講演メモの抜粋に感想を付記してみた。 チケット駆動開発がAgileになる理由 〜No Ticket, No Commit!〜あきぴーさん チケット駆動開発の基的な考え方や、その導入効果について紹介。障害も仕様変更も全てチケットで統一して管理することで、成果物を管理しトレーサビリティを確保できる。 Redm

    Agile Tour Osaka 2010に参加してきた - rabbit2goのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2010/11/03
    よいまとめ
  • Amazon EC2でBitNamiのTracを利用する - rabbit2goのブログ

    Amazon EC2のAMIリストを見ていたらTrac導入済みのものを見つけた。最近は単なるLAMPだけではなく、目的に応じてTracやRedmineがインストール済みのAMIがいろいろ公開されているらしい。このAMIはBitNamiが提供しているもので、UbuntuにTracが既に導入済みとのこと。AMIなので直ぐさま利用可能な状態にあるわけだ。 Trac Cloud Hosting, Trac Installer, Docker Container and VM http://aws.amazon.com/articles/Community/4382 試しに利用料金が最も安いMicro Instance*1を選んで起動させてみた。 Announcing Micro Instances for Amazon EC2 Tracのバージョンは0.12。プロジェクトリスト画面は "http:

    Amazon EC2でBitNamiのTracを利用する - rabbit2goのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2010/10/24
    データバックアップさえ考えておけば、TracやHudson等のプロジェクト用の環境をクラウドにおくのは非常に理にかなっていると思う今日この頃
  • 私家版テスト駆動開発 - rabbit2goのブログ

    テスト駆動開発(TDD)をやってみたいけど最初の一歩がなかなか踏み出せないという人が少なくないようだ。あまり形式張らずに出来るところから少しずつでも挑んでいくのがコツだと思うのだけど、教科書に出てくる「正しいやり方」に躊躇してしまうケースがあるらしい。そんな訳で、今回は我流のテスト駆動開発方法を紹介してみたい。 テスト戦略を決める 制限のある開発期間内に効率的にテストコードを作る必要がある以上、何を目標として何処までをテストすべきか目標を決めておくことは欠かせない。もちろん、カバレッジ100%のコード作成は望ましいものの、異常系を含めてそこまでの網羅率を実現するのは難しいことが多いし、GUI処理は時間をかけてマクロを作るより人間が目視で確認した方が手っ取り早かったりする。費用対効果を考えて、もっとも効果の大きい箇所を重点的にテストコードでカバーすることを考えたい。 テストコードは後付け 由

    私家版テスト駆動開発 - rabbit2goのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2010/09/05
    これを「テスト駆動開発」と呼ぶかどうかは別として、現実解としては良いアプローチだと思う。テストを書くことは目的ではなく手段なので、戦略としての目的の定義によって手段やボリュームは変動する。
  • Trac0.12の便利な機能 - rabbit2goのブログ

    前回はTrac 0.12の更新を行ったので、今回は新しい機能を紹介してみたい。メジャーバージョンアップなので新機能が多数含まれている。詳細は家の情報を参照してもらうとして、ここではユーザーにとって嬉しい改善点をピックアップしてみた。 Highlights Translation of Trac in your language, using Babel. Multiple Repository Support per environment Improved Wiki, more powerful syntax and nicer user interface with automatic preview in side-by-side editing mode Improved Ticket user interface, with editable comments and auto

    Trac0.12の便利な機能 - rabbit2goのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2010/06/29
  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2009/09/30
    まぁ仕様書はバージョン管理必須。ファイルサーバなんてものがあるからいけないんだ
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