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JASRACとCopyrightに関するryuzi_kambeのブックマーク (36)

  • 違法サイトからのDLも「私的複製」とすべきか――小委員会で改めて議論

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の2007年第12回会合が9月13日に開かれ、中間整理案のまとめ方について話し合われた。 中間整理案提出まで、残る審議は1回のみ。今回は整理案の草稿をもとに、私的使用の範囲などについて、文言の確認や意見の調整が行われた。 中間整理案は26日に最終確認され、10月からパブリックコメントを募集。来年1月に報告書をまとめる。 違法サイトからのDLは「私的使用のための複製」か 著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定める著作権法30条については、対立した意見が併記された。焦点は、海賊版からのコピーや違法公開サイトからのダウンロード――つまり不正品からのコピーを、現状のまま私的録音録画として認めるか、私的使用の範囲外として違法とみなすかどうかだ。 整理案には「現行のまま私的使用とし

    違法サイトからのDLも「私的複製」とすべきか――小委員会で改めて議論
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/09/14
    はたから見ていると「JASRACへのみかじめ料をどこからとっていくらくらい払うか」会議に過ぎないのか。いや、それは実はみんな承知の上でロジックを展開させているのかもしれないけど。JASRAC リセットの政治判断カモン
  • 【PDF】平成17年(ワ)第10324号著作権侵害差止等請求事件(デサフィナード事件)(20070131152830.pdf)

    - 1 - 平成19年1月30日判決言渡 同日原交付 裁判所書記官 平成17年(ワ)第10324号 著作権侵害差止等請求事件 口頭弁論終結日 平成18年11月16日 判 決 原 告 社団法人日音楽著作権協会 訴訟代理人弁護士 田 中 豊 北 修 二 七 堂 眞 紀 被 告 A 訴訟代理人弁護士 豊 田 泰 史 主 文 1 被告は,和歌山市所在の「レストランカフェ デサフィナード」にお いて,別添楽曲リスト(平成4年8月1日発行のもの1冊及び平成17 年10月20日発行のもの1冊)記載の音楽著作物を 「ピアノリクエ, スト・ピアノ弾き語り・ピアノBGM」における演奏,入場料を徴収す る「ライブ」における演奏について,次の方法により営業のため使用し てはならない。 ( ) 楽器奏者によるピアノ,ウッドベース,ドラムセット,パーカッ1 ション,ギター,ベース等の楽器演奏をさせる方法 (

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    ryuzi_kambe 2007/02/01
    著作権力に抑圧された未来を描く近代劇の設定資料・・・というわけではないらしい
  • JASRACを考える。:JASRACと係争中です。

    JASRACと係争中です。 ネタ元はSWANさんの掲示板「JASRACについて考える」より 和歌山のデサフィナードは現在JASRACと裁判で戦っています。 1月30日、大阪地裁で被告デサフィナードの判決が出ます。 なお、被告がJASRACである裁判は和歌山地裁で係争中です。 この裁判は、JASRACの調査員がプライベートなパーティに不法侵入し 個人的な会話を録音したことなどに対する損害賠償請求事件です この裁判は、JASRACの調査員がプライベートなパーティに不法侵入し 個人的な会話を録音したことなどに対する損害賠償請求事件です いったい何をやっているんでしょうか?普通に気持ち悪いですが 1月30日に判決が出るらしいのでヲチしていきたいと思います。 またお店では JASRACの管理楽曲は演奏しないという形の抵抗運動を続けているそうです。 参考リンク Desafinado http://ww

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    ryuzi_kambe 2007/01/23
    『この裁判は、JASRACの調査員がプライベートなパーティに不法侵入し・・・』
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

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    ryuzi_kambe 2006/12/20
    流通中間マージンが大きすぎる点について
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき

    文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した

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    ryuzi_kambe 2006/12/08
    Music is Money.
  • 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.org

    2013/9/17・富田倫生さんの追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」と「の未来基金」創設のお知らせです。 2013/8/12・内閣官房TPP政府対策部に「TPP交渉参加に関する意見」を提出しました。 2013/6/17・6月29日(土)19:00~21:00、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)緊急公開シンポジウム『日はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?』を開催します。 2012/12/10・12月12日(水)18:00~20:30、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)キックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します。 2012/04/17・4月30日(祝)15:00~17

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    ryuzi_kambe 2006/11/20
    日記などで広めようと思ったが、ページ内に「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」とコピーできるテキストが見あたらない(画像になっている)のは良くないのでは。「概要はこちら」に行ってもない
  • YouTube - JASRAC wants my money

    Made this video, not because JASRAC pisses me off. But because I "accidently" sent a DMCA counter notice. (at the time, I didn't know who JASRAC was, I thought it was some troublemaker who wrongfully reports videos. PLEASE DONT SUE ME JASRAC.) Apparently, JASRAC goes around the internet sending cease and desist to people that use ANY content that's protected under them. A quick search tells me th

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    ryuzi_kambe 2006/10/07
    で、「このような用途に使うには誰にいくら払えばいい?」という回答も示さないのが JASRAC。目的はJASRACに収入が入らない場所での音楽をすべて禁止し、まとめて取れるところからは際限なく取るのが骨子と感じる。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0912/001.html

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

    2006年6月15日掲載の連載、田雅一の「週刊モバイル通信」第345回におきまして、(社)日音楽著作権協会(JASRAC)様についての記述の中に、事実とは異なる記述および不適切な表現が複数個所ございました。JASRACへの確認取材をせずに書いたことによるものであり、ここに、JASRACおよび関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと並びに読者の皆様に誤解を与えたことを深くお詫び申し上げます。 (2006年8月30日) [Reported by PC Watch編集部]

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    ryuzi_kambe 2006/06/15
    そろそろ本質が見えてきたかなぁ。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 『【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」』へのコメント

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    『【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」』へのコメント
  • ブロードバンドコンテンツの普及に向けた権利面の課題とは

    21日に開催された「JASRACシンポジウム2005」のパネルディスカッションでは、インターネットによる動画配信などの新たなコンテンツビジネスと権利情報のあり方についての議論が交わされた。 ● PodcastingやFlashムービーでの音楽使用に柔軟な対応を~津田大介氏 シンポジウムでは冒頭、参加したパネリストが現在感じている問題意識について、個人的な立場からの提言を行なった。 IT音楽ジャーナリストの津田大介氏は、「権利関係の取り決めの遅さが、技術の進歩に追いついていないのではないか」と疑問を投げ掛けた。津田氏は例としてPodcastingの問題を挙げ、「現状のJASRACの規定では、Podcastingはストリーミングではなくダウンロードという扱いになり、課金が青天井になってしまう。iTunes Music Storeのような楽曲のダウンロード販売では1曲いくらという課金も理解でき

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    ryuzi_kambe 2005/11/22
    津田さんスゲェ髪型。
  • メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    その他 2024.6.2 Sun 12:30 「なんでこれ、会社がOK出したんですか!?」小室瑛莉子アナ、バズらせ動画に悲鳴 『深夜のハチミツ!!Bee the top』(フジテレビ系)が2日25時から放送される。 その他 2024.5.22 Wed 16:23 優れたプロモーションを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」投票受付スタート!PR ケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションなどを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」 が実施される。 ガジェット・ツール 2024.5.20 Mon 20:17 完成度高い!Androidタブレットのイメージが変わる!Galaxy Tab S9/S9 FEをチェック 今回はAndroidタブレット「Galaxy Tab S9 Series」を実際に使ってみて感じたことをレポー

    メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
  • 文化庁が著作権関連に対するパブリックコメント募集中 | スラド

    Lcs 曰く、 "文部科学省が著作権関連で3件のパブリックコメントを募集しています。 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集について 「著作権等管理事業法の見直しに関する報告書(案)」に関する意見募集 「文化審議会著作権分科会国際小委員会中間報告書」に対する意見募集について 1. では私的録音録画補償金の見直しについて(iPodなどへの課金問題)が検討されています。 2. では著作権管理業務に新規参入してくる企業への障壁を高くするという意見が目を引きます。 3.ではP2P技術を用いたファイル交換とDRMへの対応の在り方が議論されているようです。 他にも図書館に置けるコピーの問題など興味深い論点がいろいろと目に付きます。せっかくのチャンスですから意見のある方は文部科学省に意見を送りましょう。 ちなみに電子メールで提出できますが、添付ファイルは不可との事です。"

  • テレビが独占する音楽著作権利益の実態(1)

    テレビが独占する音楽著作権利益の実態(1) 作曲家 穂口雄右 最近の若手作曲家の状況をこのまま放置することはできない。サウンドのことではありません。音楽著作権に関する状況です。著作権は来著作者のもので、著作者とは音楽著作権の場合は作詞家と作曲家ですから、おそらく善良なる音楽ファンは、自分達が支払った印税(音楽著作権料)は作詞家と作曲家の収入になるものとお考えのことでしょう。 しかし実態は違います。1枚のアルバムCDから一人の作曲家に分配される印税は契約によって、良くて定価の約0.14%、多くは約0.1%、許せないのはたったの約0.05%しか支払われなケースが増えているという事実です。つまり音楽ファンが14曲入り3000円のCDを買っても、その作品を作った音楽家一人には、時にはわずか約1円60銭の収入にしかならないのです。これでは若手音楽家の生活は安定しません。 もちろんヒットチャートの上

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2005/08/30
    (2)もあるのかな。あとTVだけじゃないと思う。
  • どうなる「私的録音補償金制度」〜「iPodも対象に」JASRACの考え

    前回は権利者側とメーカーの考えを簡単に見てきた。著作権者側の主張は、現在私的録音補償金の対象外であるiPodなどのハードディスクもしくはフラッシュメモリ内蔵型デジタルオーディオプレーヤーの利用が拡大して私的録音の主流になりつつあり、早急に対象にすべきというものだ。日音楽著作権協会(JASRAC)では「このままでは、いずれは収入が事実上ゼロになってしまう可能性がある」と危惧する。 こうした権利者団体の主張に対してユーザーからは疑問の声が上がっている。そこで、さらに詳しく問題を見ていくために現状の問題点などについて、JASRACの泉川昇樹常務理事に伺った。 ● iPodの次は汎用機も!? ――まず、iPodを政令指定する要望を出した理由を教えていただけますか。 泉川氏 デジタルオーディオプレーヤーによる私的録音は、MDをはるかに上回る実態があります。現在の補償金制度の対象に加えていただくとい