タグ

宇宙開発に関するs-eagleのブックマーク (109)

  • 前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」

    実業家の前澤友作氏は6月1日、2018年に立ち上げた月周回旅行プロジェクト「dearMoon」の中止を発表した。 このプロジェクトは、米SpaceXの宇宙船「Starship」(発表段階では「BFR」という名称だった)で2023年末までに実施される予定だったが、前澤氏はXへのポストで「今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません。このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」ので中止を決断したと説明した。 dearMoonプロジェクトは、SpaceXがBFRでの初の月周回旅行の座席を売り出したのを受け、前澤氏がすべての座席を買い占めて立ち上げた。2021年12月には、100万人以上の応募者の中からクルーのメンバーが選ばれ、その中にはアーティストのスティーブ・アオキやT.O.P(チェ・スンヒョン)、写真家のリアノン・アダム氏な

    前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」
    s-eagle
    s-eagle 2024/06/03
    サターンVも1段目の推進剤はケロシンなので別にスペースXが積極的に縛りプレイしてるわけでもないんだけどね。水素よりも安全で取り扱いが簡単なのと、枯れた技術でトラブルが少ないから採用しているのであって。
  • 北朝鮮「軍事偵察衛星打ち上げ 新型ロケットが空中爆発 失敗」 | NHK

    北朝鮮の国家航空宇宙技術総局が28日未明、国営の朝鮮中央通信を通じて発表したところによりますと、27日、北西部トンチャンリ(東倉里)にある「ソヘ(西海)衛星発射場」から軍事偵察衛星を搭載した新型ロケットが打ち上げられたものの、1段目が空中爆発して失敗したということです。 原因については、現時点での結論と断った上で、新たに開発したエンジンの動作の信頼性に問題があったとしていて、今後詳しく調べるとしています。 北朝鮮と国境を接する中国東北部・遼寧省の東港で日時間の27日午後10時40分すぎ、NHKが撮影した映像では「ソヘ衛星発射場」の付近から光の点が夜空を上昇したあと、突然、オレンジ色の炎とともに爆発したように見える様子が確認できました。 北朝鮮による軍事偵察衛星の打ち上げは去年11月以来、4回目で、1回目の去年5月は2段目のエンジンに、2回目の去年8月は3段目にそれぞれ異常が発生し、失敗し

    北朝鮮「軍事偵察衛星打ち上げ 新型ロケットが空中爆発 失敗」 | NHK
    s-eagle
    s-eagle 2024/05/28
    打ち上げられた飛翔体がミサイルかロケットかの判別方法として、沖縄上空を通過するとロケットで、本土上空を通過するとミサイルだと思ってれば大体間違いはなさそうと思っている。
  • 【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    和歌山県串町で、民間ロケット発射場から国内初のロケット打ち上げが行われたが、直後に爆発し、失敗に終わった。ロケット発射場から離れた観客が集まる場所では、「ごー」という地鳴りのような音が聞こえ、観客からは悲鳴があがった。 【画像】発射直後に爆発 山林火災も発生 13日午前11時すぎ、串町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から全長18メートルの小型ロケット「カイロス」が、打ち上げられたが、発射直後に爆発した。 民間の発射場からの打ち上げは日で初めてで、搭載している政府の小型衛星の軌道投入に成功すれば、民間単独ではこちらも国内で初めてとなる。 「カイロス」は当初、3月9日に打ち上げが予定されていたが、安全確保のための警戒海域に船舶が残っていたため延期されていた。 爆発後、ロケットの破片などが落下し、発射場周辺は一時、炎に包まれた。 地元の消防が消火活動に当たっているが、けが人などの

    【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    s-eagle
    s-eagle 2024/03/13
    まあ、マスクさんの所も最初のうちは何度も爆発させてるしね。/ただ、スペースワン社が失敗を許容できるだけの資金力を保持しているかはまた別の話になるだろうけど。
  • 月着陸機「SLIM」、通信再開 休眠から復活、"越夜"に成功 | 毎日新聞

    月面に着陸した探査機SLIM。手前左下に映っているのはSLIMから分離された小型ロボット=JAXAなど提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、月面に着陸し休眠状態に入っていた小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」と再び通信に成功したと、文部科学省の宇宙開発利用部会で報告した。日時間1月20日に月面着陸後、同31日に着陸地点が夜になり、月面で予定していた活動を休止していた。再び日が当たり、太陽光発電に必要な電力が得られる条件になり、通信が再開したとみられる。 JAXAの坂井真一郎プロジェクトマネジャーによると、25日午後7時すぎ、SLIMからデータを受信した。機体に取り付けた通信機器の温度が非常に高かったため、短時間の運用で通信を終了したが、坂井氏は「少なくとも(低温の月の夜を越える)『越夜』を経て、探査機の最低限の機能を確認できた」と述べた。 月では約2週間ごとに昼と夜が入れ替わ

    月着陸機「SLIM」、通信再開 休眠から復活、"越夜"に成功 | 毎日新聞
    s-eagle
    s-eagle 2024/02/26
    日本でもアメリカでも探査機って粘る時はとことん粘りまくるから、気がつくとただの機械についつい感情移入してしまうのよね。
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
    s-eagle
    s-eagle 2023/03/07
    あれま。Hシリーズの指令破壊は通算2回目になるのかな。原因究明がテレメトリーのデータだけでできるものなのかだなあ。場合によっては残骸を探し出して引き上げないといけないかもしれない。
  • 「失敗」で理系が壊れた

    「中止」の方がニュアンスとしてより厳密なのは、誰も疑ってないよね 広義の失敗 一般的には失敗 「今回の」! 打ち上げは! 失敗 どうして単純な事実を否定したがるんだろう 「今回の発射は失敗ですよね?」「いや中止だ」 いやだから中止なのは失敗ではない理由にならないってば。中止であると同時に失敗でもありうるじゃん 中止 失敗 原因究明と調整を終えれば直ぐに次回チャレンジする予定なのは誰も彼も理解してる 分からないのは、なぜ「今回の打ち上げは」失敗にさえ、コメントの人たちが一丸となってゴリ押しを通そうとしてるのか、だ。理系だったら論理的に反論できるはずでしょう? 「今回の打ち上げは」失敗になり得ない論理が「中止だから」はおかしいと思う 失敗は成功のもとと発言した大臣は謝罪に追い込まれ、失敗を認めさせようとする人を説得する記事が大人気になり、今度は文系のジャーナリストの女性を集団リンチし始めた 私

    「失敗」で理系が壊れた
    s-eagle
    s-eagle 2023/02/21
    本来なら試験機である筈の初号機にペイロード積んでるってのが話を面倒臭くしている原因なのよね。で、打ち上げに重点を置くか、ペイロードの投入に重点を置くかで見方が変わるのね。結論としては貧乏が悪いとなる。
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    s-eagle
    s-eagle 2023/02/17
    初号機だもの。これくらいは普通よ、普通。/だいたい、米国や欧州だったら失敗する確率が一番高い初号機にペイロードなんか載せないで空打ちするよ。危ないもの。
  • 火星を地球のような環境にする「テラフォーミング」を行うには何が必要なのか?

    火星は地球の隣に位置する惑星であるものの、人間が生活するには適した環境ではありません。火星を地球のような環境に変化させる「テラフォーミング」の方法について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 How To Terraform Mars - WITH LASERS - YouTube 火星は非常に乾燥しており、作物の育成に適した土壌がありません。また、火星の大気は薄く、呼吸をすることが困難で、常に放射線が降り注いでいます。 火星を人類が住むことができる惑星にするには、酸素が約21%、窒素が約79%、二酸化炭素が数%で平均気温が14度、気圧が1バールの地球と同じ大気を作る必要があります。 また、海や川を作り、生物が生息できる豊かな土壌にする必要があります。 大気の生産や土壌の形成は非常に困難ですが、巨大なレーザーを用いることで容易にできるとさ

    火星を地球のような環境にする「テラフォーミング」を行うには何が必要なのか?
    s-eagle
    s-eagle 2022/12/14
    火星の地表を大々的に改造するよりも穴掘って地下都市を作ったほうがトータルでは安上がりのような気がしてるのよね。中心部まで冷え切っている筈だから、理論的には大規模天体衝突以外で地殻変動などは起きないし。
  • イプシロン6号機 姿勢異常の原因は第2段の姿勢制御装置RCSと判明(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年10月12日9時50分、JAXAが内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた固体ロケット「イプシロン6号機」は、打ち上げから6分28秒後に機体の姿勢異常が判明し、地上からのコマンドによって飛行を強制的に中断して海上に落下した。打ち上げ失敗の原因について、10月18日に文部科学省宇宙開発利用部会の調査・安全小委員会が開催され、JAXAの井元隆行プロジェクトマネージャは、ロケット第2段に搭載された2系統の姿勢制御機器「RCS」の一方で推進薬が正常に流れず、機体が目標の姿勢から大きく傾いたことから飛行中断に至ったと説明した。 飛行中断時の状況(井元プロマネの説明) 飛行状況につきましては、打ち上げた後、1段モーターの燃焼、分離、2段モーターの燃焼は全て正常でありまして、飛行経路はノミナル経路に対して正常範囲にありました。 2、3段分離可否判断で目標姿勢からずれ、地球を周回する軌道に投入できない

    イプシロン6号機 姿勢異常の原因は第2段の姿勢制御装置RCSと判明(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    s-eagle
    s-eagle 2022/10/19
    原因の特定ができたようで、思っていたよりも早かったなあ。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
    s-eagle
    s-eagle 2022/06/06
    調査対象を選定する際にアミノ酸等の有機物の採取が見込まれることを狙って決めていたはずだから、ある意味想定通りに発見されたに過ぎないとも言えるわね。
  • まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される

    by NASA Goddard Space Flight Center 2022年1月に伝えられた「SpaceXのロケットが制御不能となり月に衝突するとの予測」という情報について、この報道のもととなった研究を著した人物が「誤りがあった」と新たに発表しました。この人物によると、実際に月の衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」とのことです。 Astronomers now say the rocket about to strike the Moon is not a Falcon 9 | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2022/02/actually-a-falcon-9-rocket-is-not-going-to-hit-the-moon/ 2022年1月、地球近傍を通過する天体の追跡用ソフトウェア「Project

    まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される
    s-eagle
    s-eagle 2022/02/15
    そういえば、中国が「嫦娥」を観測終了後に月面衝突させた時には結構な数の非難の声を見たけど、後に日本の「かぐや」が同じ事をした時には皆黙りだったなあ、と唐突に思い出してしまった…。
  • 「なんでアポロ計画以降人類は月に行ってないの?」という 問いには科学史的には「むしろなんでアポロ計画ができたの?」が重要なテーマと捉え得る

    小沼高希:毎日執筆 @KonumaTakaki Q. なんでアポロ計画以降人間は月に行ってないの? A. 科学史的には「なんでアポロ計画ができたの?」のほうが重要なテーマです。当になんで……? 2021-11-15 14:07:56 リンク Wikipedia 冷戦 冷戦(れいせん、英: Cold War、露: Холодная война)もしくは冷たい戦争(つめたいせんそう)は、第二次世界大戦後の世界を二分した西側諸国(アメリカ合衆国を盟主とする資主義・自由主義陣営)と、東側諸国(ソビエト連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営)との対立構造。米ソ冷戦(べいそれいせん)や東西冷戦(とうざいれいせん)とも呼ばれる。「冷戦」とは、読んで字の如く「戦火を交えない戦争」、つまり米ソが武力で直接衝突はしないと言う意味であるが、冷戦下では朝鮮戦争、ベトナム戦争、ソ連・アフガン 21 users

    「なんでアポロ計画以降人類は月に行ってないの?」という 問いには科学史的には「むしろなんでアポロ計画ができたの?」が重要なテーマと捉え得る
    s-eagle
    s-eagle 2021/11/16
    アポロ計画に使った金銭とベトナム戦争の戦費がほぼ同額という話だから、アポロ計画を取りやめて浮いた金銭を全てベトナム戦争に注ぎ込んでたら南ベトナムは現在も存続していた可能性が高いのよね…。
  • 「宇宙太陽光発電」実証実験へ…天候に左右されない「新エネルギー源」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府は「宇宙太陽光発電システム」の実現に向けて、2022年度から宇宙空間で太陽光パネルを展開する実証実験を開始する。パネルの大型化や送電技術の確立などの技術面や、コスト負担などの予算面での課題を克服し、脱炭素社会を支える新たなエネルギー源として、50年までの実用化を目指す。 【図表】2030年度の太陽光発電導入見通し 政府、来年度から 実証実験は宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))と文部科学省が共同で実施する。22年度に、国際宇宙ステーションに物資を届ける「新型宇宙ステーション補給機1号機」にパネルを搭載して打ち上げ、23年にパネルを展開する計画だ。当初のパネルは縦2メートル、横4メートルほどだが、将来的に搭載するパネルの枚数を増やして大型化する。 宇宙太陽光発電は、地上の天候や昼夜に左右されず、安定的に地上よりも強い太陽光を利用できるのが利点だ。発電時に温室効果ガスも排出しない。

    「宇宙太陽光発電」実証実験へ…天候に左右されない「新エネルギー源」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    s-eagle
    s-eagle 2021/09/07
    ペイできるかどうかは、マイクロ波なりレーザーなりで送電してロスが何%くらい出るかにかかっていると思う。果たして大気による減衰がどの程度影響するのか…。
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
    s-eagle
    s-eagle 2021/05/06
    普通は切り離したパーツがどこに落ちるかまで計算した上で打ち上げるものだけど、中国さんは違うのか計算外の事態が発生したのかどっちなんだろう?/事故った場合にどこに落ちるかも計算してるよ、普通は。
  • 新型宇宙船の試験飛行でまた爆発 「データは取れた」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    新型宇宙船の試験飛行でまた爆発 「データは取れた」:朝日新聞デジタル
    s-eagle
    s-eagle 2021/02/04
    NASAやアリアンも開発の初期段階では実験の度に爆発させてたから、まあこんなものじゃないかい?
  • あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に

    あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に2021.01.25 20:0023,883 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ちょっと寂しいですね。 アポロ計画でロケットたちを送り出してきた発射台が解体・撤去作業に入ったそうです。そして、撤去後は駐車場になるとのこと。 哀愁なし。解体されたらただの鉄モバイル発射プラットフォーム(MLP-2)は50年以上前に製造され、アポロ12号や14号などNASAの歴史的なミッションを成し遂げてきました。1968年から2011年の現役中に50以上のロケットを発射したMLP-2。思い出のたくさん詰まった高さ約8メートル、幅約41メートルの発射台が現役生活に幕を下ろします。この歴史的な発射台、博物館で展示されるなど、引退後もなんらかの「役目」が与えられるかと思いきや、NASA

    あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に
    s-eagle
    s-eagle 2021/01/26
    39番発射台も遂に廃止かあ。時の流れはある意味残酷よね…。
  • 惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース

    42年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー2号が、太陽系の外に出たことをNASA=アメリカ航空宇宙局などが確認したと発表しました。7年前に人類史上、初めて太陽系の外に出た別の探査機のデータとあわせることで、宇宙空間についての研究が進むものと期待されています。 ボイジャー2号は、アメリカが1977年に打ち上げ、太陽系の惑星の新たな衛星を数多く発見したほか、天王星、海王星に接近した唯一の探査機です。 NASAとアイオワ大学の研究チームによりますと、太陽系の外に向かって飛行しているボイジャー2号から送られてきたデータを分析したところ、去年11月5日に太陽から放出される粒子の密度が急激に減少する一方、「銀河宇宙線」という粒子が増加したことがわかりました。 同様の変化は7年前に太陽系を出たボイジャー1号でも観測されていることからボイジャー2号も太陽系を出て「星間空間」と呼ばれる領域に達

    惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース
    s-eagle
    s-eagle 2019/11/05
    いい加減そろそろ電池切れになっても不思議じゃないと思われるのだが、果たしていつまで動き続けるのか…。
  • 【部品は】宇宙機の信頼性と品証の話【アキバ産】

    フェネックを労災から守るアライさんBOT @SaveFennecSafty そうか、普通はチップ抵抗をリールで買ったり、ホットプレートで基板を焼いたりしないのだ。10個入りが230円で買えるということを知らない分野の人達もいるのだ。 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019… pic.twitter.com/Yl8txEaaTm 2019-05-04 23:54:50

    【部品は】宇宙機の信頼性と品証の話【アキバ産】
    s-eagle
    s-eagle 2019/05/07
    今回打ち上げた機体は実用化の一歩手前どころか百歩以上手前の試作品ですらない実験機なんだけど、そのへん理解してないとこんな余計なお世話を垂れ流す羽目になるよな。
  • ZOZO前澤、ホリエモンも落ちた「宇宙」の魔力

    今、宇宙をめぐる動きが熱い。ZOZOの前澤友作社長が、イーロン・マスク氏率いるアメリカの宇宙ベンチャー・スペースXの開発したロケットで、民間人初となる月周辺への旅行を計画。かと思えば、ANAホールディングスは宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと連携し、遠隔操作ロボット「アバター」を活用した宇宙開発に乗り出すなど、話題に事欠かない。 そんな中、1月18日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から、革新的衛星技術実証1号機となる、小型ロケット「イプシロン」4号機が打ち上げられた。この打ち上げによって、日における宇宙ビジネスのステージも確実に一段上がった。 宇宙活動法の施行で進む民間の宇宙利用 『会社四季報 業界地図』(東洋経済新報社)では、シェアリング・エコノミーなどの最新業界から、鉄鋼やセメントなどのオールドエコノミーまでを網羅。主要な業界プレーヤーはもちろん、その関係性までを解説している。2

    ZOZO前澤、ホリエモンも落ちた「宇宙」の魔力
    s-eagle
    s-eagle 2019/02/04
    自力で作ったロケットを打ち上げようとしてる堀江さんと、客として乗るだけの前澤さんを一緒くたに語っちゃダメだろう。両者に優劣の差は無いことは大前提として。
  • 「はやぶさ2」 小惑星に到着 地球から3億キロ | NHKニュース

    生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日の小惑星探査機「はやぶさ2」が、27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。

    「はやぶさ2」 小惑星に到着 地球から3億キロ | NHKニュース
    s-eagle
    s-eagle 2018/06/27
    さあ、ここからが本番だ。