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宇宙開発に関するs-eagleのブックマーク (109)

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    s-eagle
    s-eagle 2009/10/19
    とっとと落としたほうが良いのは確かなんだけど、サイズ的に軌道変更用の推進剤なんて積んでないだろうから無理な注文だよなあ・・・。
  • 宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ

    宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    s-eagle
    s-eagle 2009/10/05
    ↓ペイロードを開放することで表面積が増えるので、放熱の効率が上がるということかと。
  • asahi.com(朝日新聞社):発射カウントダウン中、打ち上げ中止 韓国衛星ロケット - 国際

    【ソウル=稲田清英】19日午後5時に予定されていた韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」の打ち上げが、トラブルで直前に中止され、延期となった。テレビで生中継される中、「7分56秒前」までカウントダウンが進んでいた。韓国政府は「発射装置のバルブを動かす高圧タンクの圧力低下が原因とみられる」と説明、詳細を調べている。新たな日程は未定。  羅老号は2段式で、重さ約100キロの試験科学技術衛星を搭載。成功すれば世界で10カ国目の「自前ロケットによる人工衛星打ち上げ国」となる。当初は7月末に打ち上げ予定だったが、すでに2度にわたり日程を延期していた。

    s-eagle
    s-eagle 2009/08/20
    ロケット打ち上げではよくあること。
  • かぐやの月面衝突の瞬間を捉えた | 月 | sorae.jp

    Image credit: AAT 月周回衛星「かぐや」が月面衝突した瞬間を捉えた画像が、インターネットに投稿され、公開された。 この画像はアングロ・オーストラリアン天文台(AAO)のジェレミー・ベイリー氏(Jeremy Bailey)とスティーブ・リー氏(Steve Lee)が撮影したもので、2枚目の画像には、「かぐや」の衝突によって生じた閃光が写っているとみられる。 両氏は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の発表を元に、現地時間6月11日4時25分、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある、口径3.9mのアングロ・オーストラリアン望遠鏡(AAT)を使用し、2.3マイクロ狭帯域フィルターを用いて、0.6秒露光での連続撮影を行い、閃光の撮影に成功した。 ■Kaguya Impact: IRIS2- AAT - 4 frm, flash in 2, faint in 3 & 4. ht

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の制御落下結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が平成19年9月14日に打上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、約10カ月間の定常運用及び約7ヶ月半の後期運用を行ってきました。 このたび、「かぐや」を月の表面の次の場所に予定通り制御落下させました。これにより、「かぐや」による月の観測データの取得は完了しました。 日時: 平成21年6月11日午前3時25分(日標準時) 場所: 南緯65.5度 東経80.4度 GILLクレータ付近 「かぐや」の落下位置は月面の日影部分であり衝突閃光を観測できた可能性が僅かにあったと見込んでおり、国内外での撮影結果の提供を呼び掛けているところです。 子衛星であるVRAD衛星(おうな)につきましては、観測データ収集は完了しており、今後データの校正のために必要な観測を行った後、運用を完了する見込みです。なお、「かぐや」の観測データについては、11月1日からインターネットで

    s-eagle
    s-eagle 2009/06/11
    名前を付けた1701分の一人として感無量です。
  • 中国初の周回衛星 月面への衝突破壊実験行い、任務終了 - MSN産経ニュース

    中国のニュースサイト、中国新聞網などによると、中国初の月探査のため、2007年10月に打ち上げられた月周回衛星「嫦娥1号」は1日、月面への衝突破壊実験を行い、最後の任務を終えた。 嫦娥1号の探査は、中国の月面探査計画の一環。嫦娥1号は衝突直前まで月面の撮影を続けた。衝突時のデータは将来、探査機を月面着陸させる際の基礎データになり、衝突時に舞い上がる大量の粉塵(ふんじん)の成分の解析が、月の起源の謎を解く手掛かりになるという。 中国は今後、2011年末までに嫦娥2号を打ち上げる予定で、続く3号、4号で月に無人探査機を着陸させ、最終的には有人宇宙船による月面着陸を目指す。     (共同)

    s-eagle
    s-eagle 2009/03/02
    ↓日本も昔“ひてん”を突っ込ませてますし。/ちなみに“かぐや”も燃料尽きたら突っ込む予定のはず。
  • ISAS | 磁気圏観測衛星「あけぼの」、打上げ20周年 / トピックス

    2009年2月22日、磁気圏観測衛星「あけぼの」は、打上げ20周年を迎えました。 初めての人工衛星を打ち上げてからやっと50年が経った人類にとって、20年という長い期間にわたる磁気圏の観測によって得られたデータセットは、極めて貴重です。 放射線によって劣化したオーロラ撮像カメラ、電場計測プローブ以外の機器は現在でもデータを取得しており、北極上空域のオーロラ現象はスウェーデンのエスレンジ局、プラズマ圏や放射線帯のデータは内之浦局で主に受信しています。 「あけぼの」の成果 「あけぼの」のデータによって、「あけぼの」プロジェクトの当初の目的であるオーロラ粒子加速機構に関して、多くの重要な発見が成されました。イベント的な研究のみならず、長期間かかって取得した多くのデータを利用することによって、電離圏、太陽活動、太陽風の条件など、オーロラ粒子加速機構に影響を与える要素を明らかにすることができました。

  • 一転、気象衛星の予算がついた。しかし… - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    一転、気象衛星の予算がついた。しかし… - 松浦晋也のL/D
  • あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D

    あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう

    あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D
    s-eagle
    s-eagle 2008/12/22
    GXは今の官房長官が推してたのか。知らなかった・・・。