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2012年4月4日のブックマーク (5件)

  • 「官邸ホームページ」のdis記事に思うこと | おごちゃんの雑文

    首相官邸のホームページリニューアルに4500万かかったそうな。 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル 俺の怒りが有頂天wwwwwwwwww 首相官邸ホームページが4500万円かけてリニューアルwwwwwwww 首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」 総じて「もっと安くできる」と言いたげで、2ちゃんの香ばしのはいつものことで、産経の政権への悪意は平常運転なのだが、当にそーゆー「世論」で良いのか? 官邸のホームページへの技術的なつっこみは、まぁいくつかあるだろう。私でさえ、「なんだこのコメントは」「Google analyticsなんか使っていいのか?」「外国語は英語と中文でいいのか?」とか思ったものだけど、まーその辺は良いことにしておく。どうもアクセス解析は今年の開発らしい。 【公募】首相官邸ホームページで利用するアクセス分析ツールの

    s17er
    s17er 2012/04/04
    小泉メルマガ一億円と比べると安い
  • Excelで作成したCSVファイルをPythonのcsvモジュールで読み込む - 偏った言語信者の垂れ流し

    もう何年もPythonCSVファイルを扱うのはやってきているので今更な感じではあるが、過去に記事を書いてなかったので書いとく。 みんな相変わらずExcel大好きだよね。実際便利だし。 CSVファイルを作成する Excelで適当に入力してファイルの種類をCSVにして保存。今回1行目はヘッダーとして使うので、半角英数にしています。 item,cost,amount りんご,100,4 みかん,50,3 バナナ,200,1 日語のWindows環境の場合、保存したファイルの文字コードはShiftJIS(cp932)になります。 このファイルをPythonから読み込みます。 Pythoncsv.DictReaderを使って読み込む csv.DictReaderを使うと読み込んだ結果を辞書で得ることができます。その際辞書のキーはCSVファイルの1行目の内容が使われます。 DictReaderそ

    Excelで作成したCSVファイルをPythonのcsvモジュールで読み込む - 偏った言語信者の垂れ流し
  • :Tips  TextView を使いこなそう 〜 表示編 〜  その2 - - Google Android -  雑記帳

    TextView で多彩な表現を 前回に引き続き TextView の表示の話をしていきたいと思います。 TextView に「文字を表示する」「画像を添える」ことが可能なことは説明しました。しかし、TextView を扱っているうちにそれだけでは不満なケースが出てきます。 例えば・・・ Nintendo® などと表現したい場合はにどうすればいいのでしょうか。 その他、文中に数式を現すに場合などに上付き文字や下付き文字を利用したい、文中の一部の文字の色、大きさ、スタイルなどを変更したい、文にアンダーラインを引きたい、文中に画像を差し込みたい、クリック1つでWebサイトにリンクさせたい、など様々な要望が出てきます。 その様な場合、通常 Android では android.text.style.〜Span といったものを用いてその都度引き渡すテキストに変更を加えていきます。しかし自由度はある

    :Tips  TextView を使いこなそう 〜 表示編 〜  その2 - - Google Android -  雑記帳
  • 【Android】TextViewでHtmlスタイルの文字列を表示する

    『型番リーダ』のヘルプを作成した際に、TextViewでHtmlでスタイル付けする方法を調べたので、まとめておきます。android 1.6で検証しました。 1.やり方参考先に 詳しいので、簡単に書いておくと、 String str = "<u>Hello World, TextViewHtmlTest!<u>"; CharSequence cs = Html.fromHtml(str); txt1.setText(cs); のように、Htmlクラスの静的メソッド、fromHtmlを使えば、htmlを解釈してスタイル 付きで表示してくれます。 (参考にしたサイト)TextView を使いこなそう 〜 表示編 〜  その2  なお、アンカータグ <a>  やイメージタグ <img> は下記サイトで示すような措置も必要になります(ここでは触れません)。 TextView を使いこなそう 〜 表

  • フォントの基本的な選び方

    フォントの基的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分

    フォントの基本的な選び方