2015/04/25(Sat)に開催された DroidKaigi(http://droidkaigi.github.io)での発表資料です。
こんにちは。日本ぱんだ(@nihonpanda)です。 2年間働いた会社を辞めました。 ブログ開始1発目から退職エントリとは我ながら熱いと思います。 専門学校卒業して新卒で入った会社を、2年で辞めたわけですが、 別に最初から一生同じ会社にいるつもりは無かったんです。 それでも最低3年はいようと思ったんです。 何事も3年は続けてみないといいところも悪いところも見えないと思ってたんです。 そう思ってた時期が僕にもありました。 前職はいわゆるSIerです。 契約形態は派遣契約と請負契約。自社開発案件は一切ナシ。 本当によくある、形態のSI屋さんです。 昨今は短納期案件が多く、僕も新人研修が終わってから2年間で5案件をたらい回しにされました。 前職では、新人はまずテストをさせられます。 単体テストと結合テストらへんを。とりあえず誰でもできる仕事をさせられるわけです。 それから徐々にコードを書いたり
候補者の名前を大音量で連呼するだけの「選挙カー」に意味はあるのか――。キャリコネニュースが4月20日に公開した記事には大きな反響があった。配信先のBLOGOSでは49件のコメント、ニコニコニュースでは1500件近いコメントがついた。 記事は、統一地方選後半戦(4月26日投票)が行われるのを受けて、ネット上で「選挙カーは迷惑」という声が出ている、というもの。選挙カーによる名前連呼は投票者に強いアピールになるというコメントもあるが、少なくともネットユーザーには明らかに強い逆効果となっているようだ。 「その人には入れない」「公害レベル」と批判もネットには「選挙カーで名前を聞いたら、その人には入れないようにしている」という書き込みが非常に多く見られる。 「うるさい選挙カーの奴は投票しないと決めた今回の選挙」 「選挙カーから発せられる名前をもとに投票活動することは絶対にない」 「街の人みんなが迷惑だ
今日(2015-04-25)は福知山線の脱線事故から 10 年目の 4 月 25 日。つまり、まさーるさんこと石井勝さんが亡くなられてからも 10 年になる。 まさーるさんは、一言でいえば 1990 年代後半から 2000 年代前半の日本におけるオブジェクト指向プログラミング、自動テストとテスト駆動開発、そしてアジャイルソフトウェア開発の啓蒙において大きな役割を果たされた方だ。もしも 10 年前の福知山線に乗っていなければ、いまでも日本を代表するプログラマの一人だったのではないかと思う。 まさーるさんの残した足跡は、様々なところに見いだすことができる。 Java プログラマであれば、 Quick JUnit という Eclipse プラグインを使ったことがある方が多いのではないかと思う。 Quick JUnit はテストコードとテスト対象コードの間をショートカットで行き来できる便利なプラグ
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