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ブックマーク / dj19.hatenadiary.org (5)

  • 性奴隷の定義を無視し「慰安婦は性奴隷ではない」と叫んでも反論になってない - Transnational History

    出典:上海派遣軍司令部編纂『日支事変 上海派遣軍司令部記念写真帖』1938年2月刊 1938年1月、正月早々、南京に開設された慰安所に巻脚絆(ゲートル)を外し並ぶ兵士たち 従軍慰安婦にされていた女性たちの実態が「“sex slave”性的奴隷」「“Sexual slavery”性的奴隷状態」であることは国際刑事裁判所ローマ規程や、国連の人権委員会で採択された文書の定義をみても否定できない事実なんだけど、日国内では自分勝手に強制連行と結びつけたMy定義で否定するトンデモ論がはびこっています。 こんな感じです。 「強制連行を認めると、世界からは日だけが特殊な性奴隷を活用したと評価されるのだ。」(2013年5月17日 橋下徹 Twitter*1) 「なぜ日だけが性奴隷を活用していたと攻撃されるのか。それは日だけが女性を強制連行していたとされているからだ。アメリカは、慰安婦を強制的な性奴隷

    性奴隷の定義を無視し「慰安婦は性奴隷ではない」と叫んでも反論になってない - Transnational History
    s17er
    s17er 2013/06/04
    借金のカタに風俗させられるってのも性奴隷という定義なのかな
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
    s17er
    s17er 2012/12/14
  • 在特会が慰安婦支援団体をまた襲撃 - Transnational History

    JR大阪駅前歩道橋で慰安婦支援団体と保守系住民団体が“衝突” - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/crm1004072311030-n1.htm 大阪市北区のJR大阪駅前歩道橋で7日、慰安婦問題の解決を求め横断幕を掲げるなどのアピール活動を行った住民団体約100人に対し、保守系住民団体のメンバーら約50人が抗議、帰宅中の会社員らが通行するなか、歩道橋周辺は怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、1時間あまりに渡って騒然となった。 アピール活動は、「日軍の従軍慰安婦への謝罪と補償」を求めるグループが韓国内の運動に歩調を合わせ、月1回水曜日の夜に「水曜デモ」としてこの場所で実施している。 これに対し、保守系住民団体「主権回復を目指す会」と「在日特権を許さない市民の会」などは昨年11月以降、「道交法違反の『水曜デモ』を粉砕

    在特会が慰安婦支援団体をまた襲撃 - Transnational History
    s17er
    s17er 2010/04/15
    誰か彼らを隔離してください
  • 『どこまで落ちる「愛国者」の漢字力』で批判したもの - Transnational History

    (書くのをよそうと思ってたんだけど、コメントやブクマからのIDコールもあったので書くことにしました。) 前回のエントリ『[どこまで落ちる「愛国者」の漢字力 - dj19の日記 ]』は予想以上にブクマが付いたので驚いているのですが、いくつか批判ももらいました。それぞれ個々の認識が共有されていないところがあるので、ある意味しかたがないことであるのだけれど、なぜ自称「愛国者([行動する保守])」の「漢字(日語)の間違い」が批判されたのか、こちらの真意がまったく伝わっていない(個人的な憎しみに満ち故意に誤読するを含む)人も中にはいるようなので、気になったコメントへの返事や反論や自省などを、以下に記したいと思います。なお、個人的な憎しみに満ちたものには、それなりの対応しかしていません。 まず、「行動する保守」をスローガンに活動している彼ら自称「愛国者」たちは、我々こそが日という国に生まれた「優秀

    『どこまで落ちる「愛国者」の漢字力』で批判したもの - Transnational History
  • 「ネット右翼」と呼ばれる彼らはどんな人達なのか(追記あり) - Transnational History

    (8/2 21:30 誤解に基づいた批判コメントやブコメをいくつかもらいましたのでエントリーの最後に追記を行ないました。) 昨日に続きまたも「ネット右翼」と呼ばれる人達についてです。 主にネット上では、中韓の脅威を訴え、民主党を叩き、自民党の右派や「真正保守」と呼ばれる人達をプッシュしまくり、ときに、精神錯乱状態で狂ったように相手へ非難コメントを浴びせたり、特定のキーワード編集に飽くなき情熱を注ぎ込んだり*1、と、なんだかなぁ、としか言いようのない彼らの言動が目立ちますが、リアルの方ではいろいろと苦労があるようで、そんな一面が垣間見られたのが、2ちゃんねる政治板に立てられたスレッド『身内にネトウヨがいる人が集い心境を吐露するスレ 2』。 最近、不幸の連続という似た境遇の2人の「ネット右翼」が偶然にもこのスレで感動的な出会いを果たしたことから「同士」として絆を深めていくというストーリーとな

    「ネット右翼」と呼ばれる彼らはどんな人達なのか(追記あり) - Transnational History
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