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databaseに関するs_moriのブックマーク (140)

  • ゼロから作る時系列データベースエンジン

    軽量な時系列データベースエンジンをスクラッチで開発する機会があったので、どのように実装したのかを必要知識の解説を交えながらまとめていきます。 実装はGo言語によるものですが、記事のほとんどは言語非依存な内容となっています。 モチベーション 筆者は時系列データを扱うツールをいくつか開発しています。その中の一つであるAliは負荷テスト用のcliツールで、メトリクスをクライアント側でリアルタイム描画できるのが特徴です。リクエスト毎にレイテンシーなどの計測結果が際限なく書き込まれてくる中、同時に一定のクエリパフォーマンスが求められます。 これは言ってしまえば、簡易クエリ機能付きのpush型モニタリングシステムを単一ホストで実現するようなものです。 以前までの実装ではヒープ上の可変長配列にデータポイントを追加していくだけだったので、当然ながら時間の経過とともにメモリ使用量が増加していく問題を抱えて

    ゼロから作る時系列データベースエンジン
  • 論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ

    互いの前職での先輩後輩である @kenchan と企画した論理削除 Casual Talks #1で、「論理削除しない」という話をしてきました。 話す内容が各話者で面白いほどかぶっていたのでなかなか大変でしたが、普段から言っている「論理削除するな」「削除じゃないからちゃんと機能を設計しましょう」という内容を話してきました。 他の方の話も、かぶっているようで新しい視点もあって、いち参加者としてもたいへん勉強になりました。

    論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ
  • Fauna | The Distributed Document-Relational Database

    🚀 White Paper: How Fauna’s Document-Relational model addresses the limitations of traditional document databases

    Fauna | The Distributed Document-Relational Database
  • Amazon Neptune が東京リージョンに対応しました。 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon Neptune が東京リージョンに対応しました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 Amazon Neptune が東京リージョンに対応しましたのでご報告します。 Amazon Neptuneはフルマネージド型のグラフデータベースです。グラフデータは例えば以下の図のような、高密度に結合したリレーショナルデータのことを指します。 このようなデータを通常のリレーショナルデータベースに格納するためのテーブル設計はそれほど難しいものではありません。一方一度テーブルに格納された上記のデータをSQLを駆使しSelectを行い上記の図を復元することを考えた場合、そのSQL実行コストは大きいものになります。グラフデータベースである、Neptuneはあらかじめこれらのデータの

    Amazon Neptune が東京リージョンに対応しました。 | Amazon Web Services
  • 巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明

    はじめに この記事は設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 大きなサービスを支えるのは一筋縄では行かず、考えることは多くあります。しかし、ありがたいことに巨大な企業の中にも自社のサーバー構成やそれを支えるツールを公開している企業があります。 この記事では、彼らの叡智に触れるため、有名企業の事例を取り上げ要約をします。 各事例には元記事へのリンクを書いているので、興味があればリンク先も覗いてみてください。 ※新しいものばかりではないので、古くなっていたり既に別の方法に移行している可能性があることに注意してください。 LINE: 25k/secのスパイクをさばくアーキテクチャ 元記事: 25K request/secをさばいた「LINEのお年玉」のアーキテクチャの裏側 最初に紹介するのは、LINEが2018年に実施した、「LINEのお年玉」というイベ

    巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明
    s_mori
    s_mori 2019/05/06
    Salesforceインフラの説明有り。
  • Amazon.co.jp: 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus): 曽根壮大: 本

    Amazon.co.jp: 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 (Software Design plus): 曽根壮大: 本
  • SQLトランザクション分離 実践ガイド | POSTD

    (注:2017/10/16、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) (注:2017/10/11、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) データベースのドキュメントで分離レベルを目にして、軽く不安を感じつつ、あまり考えないようにしたことはないでしょうか。トランザクションの日常の使用例できちんと分離について言及しているものはほとんどありません。多くはデータベースの初期設定の分離レベルを利用しており、後は運頼みです。しかし、来、理解しておくべき基的なトピックであり、いくらか時間を投入してこのガイドの内容を学習すれば、もっと快適に作業できるようになるでしょう。 私はこの記事の情報を学術論文、PostgreSQLドキュメンテーションから集めました。分離レベルの 何たる かだけでなく、適用の正確さを保持しつつ最大速度で使うにはいつ使うべきか、という疑問に答えるべ

    SQLトランザクション分離 実践ガイド | POSTD
  • RDBとNoSQLにみるDB近現代史 データベースに破壊的イノベーションは二度起きるか? - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    「ユーザー目線」のシステムを目指して RDBが従来の階層型DBに比べて優れていた点はいくつか挙げることができますが、シェアを伸ばすうえで最も大きな影響は、ユーザーが使いやすいデータ構造とインタフェースにこだわったことです。すなわち、「テーブル」と「SQL」の発明です。 RDBでは、すべてのデータを「テーブル」というただ一つのデータ形式によって表現します。テーブルは、見た目が「二次元表」に似ているため*3、Microsoft ExcelGoogle ドキュメントなどのスプレッドシートを使い慣れた人が見ると、データを格納する方法が直観的にイメージしやすいという利点があります。実際、こうした二次元表によるデータ管理は、Excelなどのソフトウェアが登場する前から一般的な方法だったため、RDBが登場した当時の人々にとっても受け入れやすいものでした。 テーブルが画期的だった点は、もう一つあります。

    RDBとNoSQLにみるDB近現代史 データベースに破壊的イノベーションは二度起きるか? - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • Eventual Consistencyまでの一貫性図解大全 - Qiita

    TL;DR; Eventual Consistencyとか言いながらどうせもっとまともな一貫性実装してることはよくあるんだからみんな適切な名前を使おうぜ。 なぜこの記事を書くのか NoSQLの文脈においてスケーラビリティとのトレードオフでEventual Consistencyという用語は結構な頻度で出てくる。 ACIDに対抗してBASE(Basicaly Avalilable, Soft state, Eventual consistency)なんて言葉が出てきたり、CAP定理の中のAとPだと言ってみたり、分散システムのスケーラビリティを高めるために人類は一貫性を諦めることに余念がない。 その一方で、諦められた一貫性に関しては雑な分類論で語られる事が多く実はもっと適切な言葉があるのに「Eventual Consistencyです」なんて言われる事が良くある。そこで、この記事では過去に並行

    Eventual Consistencyまでの一貫性図解大全 - Qiita
  • 今度こそ絶対あなたに理解させるPaxos - Qiita

    Paxosとは何か 分散システムの金字塔とも呼ばれ、Leslie Lamport大先生の輝かしい成果の一つとして知られる分散合意アルゴリズムPaxos。 既存の解説 実はすでに存在するPaxosの解説は充分に質が高い Wikipediaの項目にも結構長々と書かれていて、これを読んで理解できた人はもう僕の記事を読む必要はない。 同様にPFIの久保田さんによる解説スライドもあり、これも良く書けているし、これを読んで理解できた人もこれ以上記事を読む必要はない。 minghai氏によるブログ記事のこれとか特にこっちなんかはかなり納得感があり、これらを読んで理解できた人も(中略) tyonekura氏によるスライドも良くかけていて(中略) この記事はこれらの説明に目を通してもなお理解できなかった人、もしくはこれらの説明をこれから読もうと思っている人に向けて書き、Paxosアルゴリズムの詳細な説明自体

    今度こそ絶対あなたに理解させるPaxos - Qiita
  • GitHub - schemalex/schemalex: Generate difference sql of two mysql schema

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  • SQLで羃等にDBスキーマ管理ができるツール「sqldef」を作った - k0kubun's blog

    sqldefのリポジトリ github.com これは何か Ridgepoleというツールをご存じでしょうか。 これはRubyのDSLでcreate_tableやadd_index等を書いてスキーマ定義をしておくとそれと実際のスキーマの差異を埋めるために必要なDDLを自動で生成・適用できる便利なツールです。一方、 で言われているように、Ridgepoleを動作させるためにはRubyやActiveRecordといった依存をインストールする必要があり、Railsアプリケーション以外で使う場合には少々面倒なことになります。*1 *2 そこで、Pure Goで書くことでワンバイナリにし、また別言語圏の人でも使いやすいよう、RubyのDSLのかわりに、誰でも知ってるSQLCREATE TABLEやALTER TABLEを書いて同じことができるようにしたのがsqldefです。 使用例 現時点ではMy

    SQLで羃等にDBスキーマ管理ができるツール「sqldef」を作った - k0kubun's blog
  • リレーショナルデータベースの仕組み (1/3) | POSTD

    リレーショナルデータベースが話題に挙がるとき、私は何かが足りないと思わずにはいられません。データベースはあらゆるところで使われており、その種類も、小規模で便利なSQLiteからパワフルなTeradataまで様々です。しかし、それがどういう仕組みで機能しているかを説明したものとなると、その数はごくわずかではないでしょうか。例えば「リレーショナルデータベース 仕組み」などで検索してみてください。ヒット数の少なさを実感できると思います。さらにそれらの記事は短いものがほとんどです。逆に、近年流行している技術(ビッグデータ、NoSQLJavaScriptなど)を検索した場合、それらの機能を詳しく説明した記事はたくさん見つかると思います。 リレーショナルデータベースは、もはや大学の授業や研究論文、専門書などでしか扱われないような古くて退屈な技術なのでしょうか? 私は開発者として、理解していないものを

    リレーショナルデータベースの仕組み (1/3) | POSTD
  • 主要データベースの増え続けるdisk容量の対応事例

    こんにちは、SRE の @masartzです。 今回は最近取り組んだ、メルカリの主要データベースの容量削減のお話をしようと思います。 TL;DR 主要データベースの容量を20%以上削減しました どういう状況だったか? 何をしたか? メルカリでは2017年11月現在、出品数は1日100万件を超えています。 なので、単純に日々多くのデータが増えていっています。 そのためデータベースのスケーリングは常に検討し、取り組まなければならない課題です。 今回扱ったデータベースはいくつかあるデータベースの中で商品テーブルを持つ、メルカリの主要データベースになります。 増え続けるデータに対応するための、テーブル分割を変則的な形で対応したのでその過程を紹介します。 前提:データベース分割方法 メルカリのデータベースには 会員情報や商品情報など、基要素となるデータから、通知やお知らせメッセージなど付加的な機能

    主要データベースの増え続けるdisk容量の対応事例
  • FirebaseのRealtime Databaseのざっくり概要 - Qiita

    個人的に作っているアプリで簡単にリアルタイムにデータが同期される機構を組み込みたく調べていたところ、Firebaseにたどり着いたのでまずはざっくり概要をまとめました。 Firebaseとは Googleが運営しているMBaasです。 Firebaseの特徴としては、他のMBaasと同じ様に、オンラインでサインアップするだけで、オンラインのデータベースにデータを保存 / 取得ができることに加え、 HTML / CSS / JS / 画像などの静的ファイルをホスティングし、CDNを通じSSLで提供するとこまでを提供するFirebaseHostingやユーザーの行動を分析するFirebase Analyticsなど、Googleさまさま(?)な強力な機能も利用することができます。 Firebaseの機能一覧 サービス 概要 対応プラットフォーム

    FirebaseのRealtime Databaseのざっくり概要 - Qiita
  • Firebase Realtime Database

    Firebase Realtime Database はクラウドホスト型データベースです。データは JSON として保存され、接続されているすべてのクライアントとリアルタイムで同期されます。Apple プラットフォーム、AndroidJavaScript SDK を使用してクロスプラットフォーム アプリを構築した場合、すべてのクライアントが、1 つの Realtime Database インスタンスを共有して、最新のデータによる更新を自動的に受信します。 iOS+ の設定 Android の設定 Flutter の設定 Web の設定 REST API C++ の設定 Unity の設定 管理者の設定

  • 日本一マクドナルドから遠い場所 - Qiita

    きっかけ 日マクドナルド様のサイトの店舗検索の地図をみてたら、やたらたくさんの店舗が一度に表示できる。 これって全店舗一度に読み込んでるのかな、とChromeのデベロッパーツールで覗いてみると、全店舗分のJSONが見えた。 全店舗2887件。 ちょっと拝借して長年の疑問を晴らしてみようと思った。『はたして、日で一番マクドナルドから遠い場所はどこなのか?』 注) 離島は除きます。離島を含めると南鳥島がぶっちぎりです。 Fusion Tablesでプロットしてみる Fusion Tablesに緯度経度をインポートすることでマップに位置をプロットできるのでやってみた。 Fusion Tablesの導入その他に関しては他に説明を譲ります。 とりあえずデベロッパーツールからJSONを丸ごとコピペして編集の末にCSVファイルをでっちあげた。 Fusion Tablesで扱えるように、先頭行にはカラ

    日本一マクドナルドから遠い場所 - Qiita
  • オープンデータ取得先まとめ - Qiita

    2018/1/1時点で利用可能な、オープンデータの主要取得先を記載します。 1. 世界中の国や都市の情報 EUとイギリス Public Data EU http://publicdata.eu Open Data Europe http://data.europa.eu/euodp/en/home UK Government Data https://data.gov.uk アフリカ Africa Open Data https://africaopendata.org Code for South Africa http://code4sa.org Code for Africa https://codeforafrica.org アジア Open Cities Project http://www.opencitiesproject.org Open Nepal http://data

    オープンデータ取得先まとめ - Qiita
  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適用したりなどなどセールストー

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
  • PouchDB, the JavaScript Database that Syncs!

    The Database that Syncs! PouchDB is an open-source JavaScript database inspired by Apache CouchDB that is designed to run well within the browser. PouchDB was created to help web developers build applications that work as well offline as they do online. It enables applications to store data locally while offline, then synchronize it with CouchDB and compatible servers when the application is back

    s_mori
    s_mori 2017/11/30
    CouchDBライクなJavaScriptデータベース