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politicsに関するs_moriのブックマーク (56)

  • オバマノミクスを支えるSunstein とLibertarian Paternalism? | FERMAT

    オバマノミクスを支えるSunstein とLibertarian Paternalism? January 08, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet WSJの速報で、現ハーバード・ロースクール教授のCass Sunsteinを、ホワイトハウス内にあって政府の各種規制の状況を監督する、Office of Information and Regulatory Affairsのトップに据えると伝えている。 Cass Sunsteinは、昨年ハーバードに移るまではシカゴ大学のロースクールにいた。そこで、講師を務めていたオバマと親交を深めており、大統領選出馬後もブレインの一人としてしばしば名前が挙がっていた。 Sunsteinのもともとの専門は(オバマ同様)アメリカ憲法だが、最近ではもっぱら「法と行動経済学」の主要な提唱者

    オバマノミクスを支えるSunstein とLibertarian Paternalism? | FERMAT
  • Forum21: 2009-1 特集/創価学会・公明党の[09年]を占う

    消費期限切れの創価学会・公明党 立ち往生から立ち腐れへ  ジャーナリスト 溝口 敦 「政権から離れる」の悪夢が現実に 創価学会・公明党は進むも退くもできない泥濘にはまり、立ち往生からいきなり立ち腐れの危機に倒れ込もうとしている。創価学会・公明党の政治的もくろみはことごとく外れ、ついに自公連立はご破算、単なる弱小野党として裸で寒空の下、放り出される公算が強くなってきた。名誉会長・池田大作が何より恐れていた「時の政権から離れる」という悪夢がいよいよ現実になりそうである。 創価学会・公明党にとってのぎりぎりの生命線は今夏の都議選勝利である。創価学会が丸を置く東京で勝たないことには、警視庁や検察庁に睨みが利かず、学会がらみ事件の立件など、いつ嫌がらせを受けるか知れたものでないからだ。勝つために全国の学会員を東京に投入、顔とコネでF票取りに動かすから、都議選の前後数カ月は衆院選どころではない。

  • 【詳報】 第1回 会員の集い シンポジウム 「変革を迫られる日本」

    左より、開会にあたり挨拶をする理事長 櫻井よしこ、副理事長 田久保忠衛、企画委員 西岡力、企画委員 潮匡人、企画委員 遠藤浩一 会場風景 国基研は創立一周年を記念して平成20年12月17日、東京・丸の内の東京會舘で第一回の「会員の集い」を開きました。第一部のシンポジウム「変革を迫られる日―国基研は何を目指すか」には約七百人が参加し、パネリストの発言に拍手がわくなど、熱気のある集まりとなりました。第二部の懇親会には約五百人が出席し、国基研の理事、評議員、企画委員らを交えながら、会員同士が親交を深めました。一時間半にわたって行われたシンポジウムの詳報は以下の通りです。 コーディネーター 櫻井よしこ理事長 パネリスト 田久保忠衛副理事長、西岡力評議員、潮匡人評議員、遠藤浩一理事(いずれも企画委員を兼務) 櫻井 国基研は12月1日に財団法人の手続きを完了しました。過去1年間、「国益」を心に刻みな

    【詳報】 第1回 会員の集い シンポジウム 「変革を迫られる日本」
    s_mori
    s_mori 2008/12/27
    櫻井よしこ「日本が真の意味で独立すると決めて、憲法九条改正、集団的自衛権公使、日米安保を双務的に、非核三原則見直しの可能性を議論」
  • タイの政権崩壊に思ったこと - 21世紀の風

  • 「あり得ない」はありえない ル・モンド・ディブロマティークの記事より - 21世紀の風

    s_mori
    s_mori 2008/12/05
    ル・モンド・ディブロマティーク
  • 扇動の技術 - レジデント初期研修用資料

    バスが遅れる。待っている誰もがいらつく。不満のエネルギーが貯まる。 「バス会社はバスの増発を行うべきだ」という提案は、改革者のやりかた。 みんなが持っていた漠然とした不満は、現実的な提案へと落とし込まれる。 問題は解決するけれど、話はそれで終わって、せっかく集まった「不満」のエネルギーは散逸してしまう。 「これは何もバス会社のせいじゃない。全ては言葉もろくすっぽ話せない 外国人のせいだ。奴らを追い払わないといけない」というのが、扇動者のやりかた。 聴衆の不満を提案に変換しないで、たとえば「邪悪な外来者」のような、特定のテーマに翻訳する。 扇動者は、漠然とした不満を抱いた聞き手に対峙して、扇動者が持っている世界イメージを通じて、 聞き手の不満を実体化してみせる。 改革者はしばしば、特定の問題を解決するために、聞き手の努力を要求する。 扇動者は単に、「あらゆる抑制を取り払おう」という、聴衆の

  • 裁判員制度の問題点を訴えておられる西野喜一氏のお話を斎藤貴男氏と宮台が伺いました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 裁判員制度の問題点を訴えておられる西野喜一氏のお話を斎藤貴男氏と宮台が伺いました « 東京カワイイ戦争・ラスト--2歳4ヶ月のダンス好き&好評でオマケ | マル激「生コールイン」事前告知です » 宮台発言のみ一部紹介しますが、12月中旬発売の『サイゾー』に全体が掲載されます。 宮台◇ [陪審なり参審なりで審理に「3日程度」という枠をつけている国がないということは]大変なことですね。審理の適正性よりも迅速性を上位に据えているかのようです。単に裁判員制度が回ればいいのか。そうした疑念を抱かせるだけでもこの制度には問題があります。 宮台◇ [なぜ最初から市民参加ありきの議論だったかというと]大雑把にはポストモダン化がもたらすポピュリズムの問題です。“〈生活世界〉を生きる「我々」が〈システム〉を便利だから利用する”と素朴に思えるのがモダン(

    s_mori
    s_mori 2008/11/30
    宮台真司
  • らばQ:宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…

    宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると… 「フロイトとユングの違いは?」なんて言われても、心理学でも取ってなければとっさにわかりません。 政治がわからなければ、共産主義と社会主義の説明は難しいし、宗教に疎い日人にはプロテスタントとカトリックの違いなんてわかる人も少ないわけです。 ましてや、ダーウィンとか相対性理論とか言われたおりには、説明を聞く以前に頭痛がしそうです。 そんなあなたの悩みを解決すべく、無理やり、そして強引にすべてを1行あまりで説明してみました。 長い説明を読む気のしない、浅く知りたい人用ですので、詳しく知りたい人はそれぞれでお調べください。(もしくはリンク先のWikipediaを参照ください) 名付けて… 「風邪を引く」という世界観 宗教・集団編 道教:風邪を引く 儒教:子曰く「風邪を引く」 仏教:それは実は風邪ではない 禅:そもそも風邪を引くとは

    らばQ:宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…
  • http://www.amakiblog.com/blog/

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  • 『オールジャパン内閣を願う』

    経済というのはけっこう心理的なものです。アダム・スミスの理論も「買いたい」「売りたい」という心理が資源の最適配分を生むというものですから。ニューディール政策というのは実は言うほどの効果はなかった。ただ、大不況でもこれだけダムを作れるとか、国民結束のために社会保障法を作るとか、そういうことで人々のマインドをよくしていったことが、第2次大戦の勝利、その後の超大国化につながったわけです。 この間の金融サミットも、たいした具体策は出なかったけれども、ああいうときにみんな集まるんだ、ということを示したことが大きいわけです。どうしても不況は確実に進行するでしょうが、あれがなかったらもっと深刻なものになっていたかもしれない。 日も自民と民主でいがみあっている場合ではないのです。オールジャパン内閣で、政治家の結束を国民に示してほしい。だからといって有効な政策ができるわけではないでしょうが、そういう姿勢を

    『オールジャパン内閣を願う』
    s_mori
    s_mori 2008/11/25
    ニューディール政策の解釈もあり。非常時に何を示せるかが重要とのこと。
  • 60年安保ブンド結成50周年記念集会への呼びかけ - 21世紀の風

  • 宇波彰現代哲学研究所 田母神論文の裏側 後編

    中西輝政は日の戦後史学がいわゆる「自虐史観」に支配されてきたとし、「田母神さんのような方が正しい歴史認識を示されたのは、むしろ大変喜ぶべきこと」だと評価している。田母神論文が「正しい歴史認識」だという判断はどこから出てくるのか。東大名誉教授や京大教授が、この論文を肯定し、高い評価を与えていることに注意しなくてはならない。そして11月8日付産経新聞の「週刊誌ウォッチング」で、雑誌「WILL」の編集長である花田紀凱は、この中西輝政の意見について「まさにその通りだ」と賛成している。「右翼・保守知識層」の見解はこのように反復され、増幅されて流通する。 田母神論文は、アパグループという企業が企画した懸賞論文の「最優秀作」である。(アパグループは全国にホテルを経営している企業で、幕張の西部プリンスホテルも買収したことでも知られている。私も札幌のアパホテルに何回も泊まったことがある。安く泊まれるホテル

    s_mori
    s_mori 2008/11/24
    田母神関連
  • 宇波彰現代哲学研究所 田母神論文の裏側 前編

    自衛隊航空幕僚長の職にあった田母神俊雄が、先の戦争について日に責任があるとするのは「ぬれ衣」だという論文を公表し、そのために更迭されることになった。ところが、田母神俊雄の意見はもっともだというひとが少なくない。歴代の航空幕僚長の出身学校をインターネットで調べてみると、初代は「東京帝国大学」であるが、しばらくのあいだは「陸士・海兵」の出身者たちであり、源田実の名もある(「陸士」というのは「陸軍士官学校」、「海兵」は「海軍兵学校」の略称で、それぞれ旧日軍の陸軍・海軍の幹部を養成する組織であった)。つまり、航空幕僚長は、ある時期までは旧日軍の幹部の「生き残り」たちが占めていた役職であり、そのあとは防衛大学校出身のエリートたちのポストになっている。 つまりそこには旧日軍の伝統が何らかのかたちで残っているとみるべきであり、さらに防衛大学校野幕僚学校ではどのような「思想教育」が行われているのか

    s_mori
    s_mori 2008/11/24
    田母神関連
  • 「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅

    2008年8月31日に「All About」上にて掲載開始された「公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About」という非常に良くできた記事が9月1日になって突如として消滅したことがわかりました。 一体何が起きたのでしょうか?システム的な問題なのか、あるいは記事自体に何か問題があったのか、何かタブーに触れてしまったのか、とにかく何も釈然としませんし、現時点ではAll Aboutから何のアナウンスもありません。 消滅の詳細は以下から。 消えた記事はコレ。 公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20080831A/ 2008/09/01 20:32の時点ではまだGoogleのキャッシュに残っており、読むことが可能です。 [Goo

    「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅
  • 胡錦濤国家主席、ハバナでカストロ第一書記と会見 -- pekinshuho

    s_mori
    s_mori 2008/11/21
    胡錦濤vsカストロ
  • Blog vs. Media 時評 | 医師不足問題での麻生首相発言は致命的

    麻生首相が19日の全国知事会議で、医師には「はっきり言って社会的常識がかなり欠落している人が多い」「(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅らの話ではないですかと、お医者さんの。しかも『医者の数を減らせ減らせ、多すぎる』と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある」と述べた「事件」を、各メディアが一斉に流しています。こういう認識だったのかと、まず唖然です。もしこういう認識を持っていたにせよ、社会問題化して、こじれている重要問題で、全く無意味に医師側を刺激するとは、首相として資格無しと断罪されるでしょう。医師の政治団体がそう言ったこともあるでしょうが、医師数抑制を計画し、主導してきたのは政府・厚生労働省である点は誰の目にも明らかです。 会議後に「まともなお医者さんが不快な思いしたっていうんであれば、申し訳ありません」と謝罪したそうですが、これも見当違

    s_mori
    s_mori 2008/11/20
    医療問題