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2006年3月26日のブックマーク (5件)

  • 空気読める率と外見には相関関係は存在するか - 煩悩是道場

    ネタ腑に落ちた。これって、ハンサムがゆえではないかと。かなりこじつけ+主観が入っているのだけれど、私はハンサムで若い男を見ると「信用できなそうだな、こいつ」と思ってしまう。人の気持ちに鈍感な奴が多い気がするからだ。私の周りだけかもしれないけれど。30代女性会社員の気になるニュース:ハンサムだと、空気読むスキルが磨かれないことがある - livedoor Blog(ブログ)人の気持ちに鈍感である、という事と外見の良し悪しに関連性はあるでしょうか。私は「ない」と思います。ですが外見の良い男性は空気が読めない、ように思われる事はあるように思われます。 何故外見の良い男性は空気を読めないように感じるか男性であれ、女性であれ外見の良し悪しと空気が読めるかどうかは定比例ではなく、一定の比率で分布していると私は考えています。ですが、それが異性、特に女性の側から見ると外見の良い男性「だけ」が空気が読めない

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2006/03/26
  • いわゆる恋愛の障壁は自己愛だろうと思う - finalventの日記

    人というのは自己愛からあまり免れない。当は、この世界でその自己愛を鏡像のように確信したいという欲望を持っている。知的な人は知的みたいなことをほざいて、頭がいいと見られたい。そんなもの。 だから、恋愛というより、ボクだけが内緒で知っているこんな素敵なボクちんをわかってくれるのはどこの誰?みたいな、ケロロになった王子様的なことをしている(これが現実ではけっこう他人から見ると不毛な努力マッシグラ)。でも、ケロロはケロン人。蛙は飼える(ちゃんと管理しよう)。 じゃ、自己愛を捨てちゃえば、いわゆるモテ状態になるのか? なるよ。ヤクザの女の落とし方というのを薄めてマニュアル化すると効果的。 あるいは、己を知り敵を知れば百戦危うからずで、落とすべき相手(女)もケロン人だと思えばいい。つまり、女のほうでも、ワタシだけが内緒で知っている素敵なワタシをわかってくれる白馬の王子様などこどこ?と思っている。もち

    いわゆる恋愛の障壁は自己愛だろうと思う - finalventの日記
  • 数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ここ二日ほど話題にした「次の十年」のキャリア、ネットワーキング、個のエンパワーメントは、読者の方々の関心がものすごく高かったみたいで、コメントやトラックバックを読んでいて、楽しかった。さまざまな視点があってとても勉強になる。有難い。 僕がなぜ「アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ」を取り上げたかというと、これはアメリカという国の成り立ちとも密接に関係するが、次のような前提があるからだ。 アメリカは徹底的なエリート社会、競争社会(二極化、格差社会は当然の前提)で、高校生くらいから「エリート」は自覚を持って、きわめて戦略的に生きる。好き嫌いは別として。 特に富裕層の子弟が小中高と受けている教育は、はたで見ていてもやっぱり凄いなぁと思うことがよくある。「考える」ことと「表現する」ことを徹底的に仕込んでいるような気がする(アメリカ全般で言っても、上位の学校はだいたいそうらしいけれど)。また彼ら

    数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Surreality - 文章心理学とは

    文章が上手か下手は、言葉によって世界をいかに分節するかにかかっていると、波多野完治は言う。「文章心理学」という研究分野は、文章の特徴を分析することで、書き手の性格がいかに反映されているかを、見ていこうとするものである。これはあくまでも、心理学の立場からのアプローチだが、文体研究を進める際にも、その手法から多くの示唆が得られるだろう。というのも、文の長さや使用する品詞の割合から、作家の文章が持つ特色が把握できれば、波多野が行った手法に基づいて、他の作家の文章も分析していけるからである。 「文章心理学」と題されたで、最も興味を引く論文は、「谷崎・志賀両氏の文章の形態的相違」である。波多野の行った分析結果を、以下に簡単にまとめてみるので、その対照的な特徴に注目してもらいたい。

  • http://blog.livedoor.jp/raibudoaroguin/archives/50459996.html

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2006/03/26