公式サイト http://ufraw.sourceforge.net/ ライセンス:GPL UFRawとは ↑ UFRawはdcrawベースのunix(linux)/win対応の汎用RAW現像ソフトである。Gimpプラグインとして使えるが単体でも起動可能。バッチ処理も出来る。 対応機種 (公式サイトへの外部リンク) 必要ライブラリ ↑ lcms, libtiff, libjpeg, libexif, libexiv2 など Linux版のインストール ↑ バイナリファイルが利用できるのであればそれをインストール。 無い場合は、ソースファイルを入手してコンパイルする。 下の例では本稿執筆時の最新ソースファイルはufraw-0.13.tar.gzだったのでそれを利用している。 カレントディレクトリで $ tar xvzf ufraw-0.13.tar.gz $ cd ufraw-0.13/ $
「きれいな写真」を撮るためのコツを、要素に分けて述べていきます。 以前に、コスプレ写真を評価するための基準を以下のように挙げました。 1位 モチーフ 2位 表情 3位 構図 4位 ピント 5位 色 6位 光 1位の「モチーフ」については、すでに簡単に述べました。 これについては重要なので、いつかまた熱く論じたいです。 次のテーマとしては、2位の「表情」は飛ばして、3位の「構図」について述べようと思います。 この後は、順位どおり、「ピント」、「色」、「光」と続けていくつもりです。 さて、一般的に写真というと構図です。 見えたものを四角に切り取るのが写真だからです。 構図が大事だということは皆が知っています。 よって、一般的な感覚でうまい写真というと、構図ができている写真です。 写真を見てそれがいい構図かどうかは、皆なんとなく判断できます。 いい構図が分かるのですから、撮ることができるはずです
最近は一つの開発プロジェクトであっても拠点を分けて進めたり、支店間をインターネットでつなぐなど、ワーキングスタイルにもネットワーク性が出始めている。そうなると、これまではLAN内部だからと思っていたデータをインターネットを介して共有する必要が出てくる。そうした時の鍵になるのがVPNだ。 起動したところ VPNというと、設置までの手間ひまや技術的な問題が多数あるように感じられる。だが、オープンソースを使うことでその問題は解消できそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtinc、マルチプラットフォームで動作するVPNデーモンだ。 tincはLinux、BSD系、Mac OSX、SolarisそしてWindows上で動作するソフトウェアだ。IPv6への対応も行われている。データはOpenSSLを使った暗号化に加えて圧縮して転送速度に考慮されている。 ファイル一覧 Windowsであっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く