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ブックマーク / blog.monochromegane.com (4)

  • すべてが╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! になる - Jenkinsビルドパイプライン結果をプルリクエストに表示する

    Jenkinsのジョブ結果をプルリクエストに表示するときはGitHub pull request builder pluginを使ってますが、単体のジョブでしか利用できなかったので、複数ジョブ(ビルドパイプライン構成)のときに結果を表示する方法をまとめておきます。 ビルドパイプラインの構成 今回のビルドパイプラインはこんな感じを想定しています。 プルリクエストへの更新やコメントをトリガーにジョブが起動し、単体テスト、回帰テストを実行します。 あわせて、実行中、失敗、成功の状態がプルリクエストに表示されます。 成功したらプルリクエストに ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! って出ます。グッ ! って。 これを満たす以下のジョブをつくっていきます。 ジョブの結果をプルリクエストに表示する 複数のジョブをビルドパイプラインとして実行する GitHub pull request builder

    すべてが╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! になる - Jenkinsビルドパイプライン結果をプルリクエストに表示する
  • Goのデプロイを「もっと」簡単にする。ビルドプロキシCargo。改めTorokko。

    Goアプリのデプロイはバイナリをひとつ配布して完了なのでとても楽なのですが、バイナリ自体をどこで管理するかについては意外と頭を悩ませることになります。 Goを使うにあたって、コードさえあればあとはバイナリも簡単に配布できる状態というのが望ましいと思い、仕組みを作ってみました。 2015/08/16追記: CargoRustのパッケージマネージャーと名前がかぶってたのでTorokko(トロッコ)に改名しました! TorokkoはGoアプリのビルドと成果物ダウンロード用のAPIを提供するビルドプロキシです。 リクエストのURLで対象リポジトリ、GOOS、GOARCH、バージョンを指定します。 ビルドはDockerコンテナを用いて行い、バックエンドストレージに成果物が保存され、ビルドリクエストと同じURLでダウンロードを行うことができます。 Docker Hub の Automated Bui

    Goのデプロイを「もっと」簡単にする。ビルドプロキシCargo。改めTorokko。
  • CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するツールをつくった

    Markdown形式のテーブル記法をいつまでたってもうろ覚えで、毎回検索したり、変換サイトにアクセスするのが面倒だったのでツールをつくりました。嘘です。Go書きたかっただけです。 使い方 CSVテキストを標準入力から受け取って整形済みのMarkdown形式テーブルを出力します。 $ mdt < hoge.csv | headerA | headerB | | ------- | ---------------------- | | short | very very long content | 連携 コマンドラインツールなので、pbpasteやAutomatorと組み合わせて好きなように使えます。 以下は、Automatorのサービスとして登録したmdtをGitHubのIssue作成時に呼び出している様子です。 便利っぽい。 機能 CSV/TSVに対応 タブ区切りにも対応しているのでエク

    CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するツールをつくった
  • Android Studioを使うときに調べたこと、いくつか

    ひさびさにAndroidアプリをつくるのに、せっかくなので公開されたAndroid Studioを使ってみました。 Eclipseでの開発環境と違いなど、調べたことがいくつかあったのでまとめておきます。 今回調べたのは以下の4つです。 assetsディレクトリが作成されない エミュレータでプロキシを使いたい 日語コメントを入れるとコンパイルできない ライブラリ(jar)追加でコンパイルできない なお、環境は2013/07/08時点での最新版、Android Studio (I/O Preview) AI-130.729444です。 1. assetsディレクトリが作成されない Android Studioではプロジェクト作成時にassetsディレクトリが作成されませんでした。 また、assetsディレクトリを作成する場合、src/mainの下に作成しないといけませんでした。 どこで定義さ

    Android Studioを使うときに調べたこと、いくつか
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