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ブックマーク / note.com/behonest00033 (2)

  • ソロゲームに関して少し述べるとすると(A few words on solo games)|べよ

    記事は、Joe Farrell氏が2022年10月29日に投稿した「A few words on solo games」の翻訳である。 ボードゲームにおいて、ソロゲーム(ソロモード)が搭載されることは当たり前になった。ただ、ソロモードは、ボードゲームにおけるマルチプレイとは異なるように思われる。そういった異質さゆえに、掘り下げる価値があると思われる。 また、日ではソロゲームが搭載されることは増えたものの、いまだ少ない。海外では、ソロゲームに関する巨大なコミュニティが形成されているにもかかわらず、日ではあまりソロゲームについて語られることはおよそない。日でソロゲームが発展することを目指した真摯な活動すらない。日においても、ソロゲームについて何かしら発展がみられるといいなと思っている。 元記事は以下のリンク先を参照されたい。ヘッダー画像はみんなのフォトギャラリー機能を利用させていただ

    ソロゲームに関して少し述べるとすると(A few words on solo games)|べよ
  • ボードゲームの適正時間(The right length for a board game)|べよ

    記事は、Anthony Faber氏が2021年7月17日に投稿した「The right length for a board game」の翻訳である。タイトルそのままの話をしている。 記事では、アーク(arc)という単語が頻繁に出てくることから、あらかじめ説明をしておきたい。 アークの原義は円弧である。ここでいうアークとは、最初は盛り上がりや楽しさが増大していき、一旦ピークに達した後、終盤になるにつれて下がっていくような半円の形を描いた感情の上がり下がりを表した曲線のことを述べているように思われる。別の言い方をすれば、ゲームデザインにより設定された盛り上がり・山場ともいえるかもしれない。arcを調べてもこのような説明は見当たらなかったが、文脈からこう解するのが相当と思われる。誤っていたらご教示いただけると幸いである。 なお、個人的にやや論理が荒いと感じるところがあった。Anthony

    ボードゲームの適正時間(The right length for a board game)|べよ
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