概要GooglePlayからアプリ削除の宣告が来た時に対応したこと・分かったことをまとめます。 これはUnity製アプリであった話ですが、 ・Android 13(API 33)以上向けにビルドしている ・アプリの対象年齢に13歳未満を含んでいる(ファミリーポリシーの対象になる) ・「識別子の送信」で引っ掛かった というときも同様の対応が出来ると思います(Unityや広告SDK由来の部分は、お使いのツールに適宜読み替えてください)。 結論のみ述べますと ・広告SDKが追加した広告ID関連のパーミッションを削除する必要があった ・↑の変更に伴い広告IDの申告を修正したほうが良さそうだった ・ポリシー違反の審査は通常のアプリ提出時の審査とは違うタイミングで行われているので、アプリを更新してもすぐには解除されないっぽい いつものようにググって調べたのですが完全一致のパターンは見つからなかったので