タグ

ブックマーク / qiita.com/mikito (3)

  • おはなし無限読み上げアプリ「ずんだテラー」の開発ポイント解説 - Qiita

    先日、おはなしを自動で生成して読み上げるアプリ「ずんだテラー」を作ってみたので、その開発ポイントについて解説します。主にOpenAI APIとVOICEVOXの機能を利用しています。 ずんだテラー(ずんテラ) ずんだテラーは、東北応援キャラクター東北ずん子の関連キャラクターであるずんだもんが、その場で生成された様々な「おはなし」を読み上げてくれるアプリケーションです。 以下のリポジトリでソースコードとビルド済みPC/Androidアプリを公開しています。Unityプロジェクトです。 以下のような「おはなし」を作れます。 なぜ作った? 大きなモチベーションとしては以下でした。 OpenAI APIを使って何か作りたかった 荒唐無稽なストーリーをAIに考えてもらうのが結構面白い ずんだもんがかわいい、しゃべらせたい 今回はGenerative AIを利用したシステムを作る際の勘所のようなものを

    おはなし無限読み上げアプリ「ずんだテラー」の開発ポイント解説 - Qiita
  • Mac上にVOICEVOX Engineを立てて自宅ネットワークに音声合成サーバを用意する - Qiita

    自宅のローカルネットワーク上にて汎用サーバーやビルドマシンとして使っているMac miniに、VOICEVOX Engineの音声合成サーバーを立ててみたので、その時の手順をまとめました。 経緯 最近、ChatGPT周りのAPIを触っていたら、文章の読み上げをしたくなってきました。もともとVOICEVOXが良さそうなことを聞いていたので利用してみることにしました。 まず、VOICEVOXを利用する上で、自分のニーズは以下でした。 細かいクエリ調整は一旦置いておいて、趣味で作る各種アプリとかで簡易的な読み上げを行いたい 最近ずんだもんをYouTubeでよく見る。かわいい。ずんだもんにしゃべらせたい また、いくつか試している中でパフォーマンス的な問題もでました いつもの作業用PCMacBook ProなのでVOICEVOXをGPU版で起動できず、音声合成にかかる時間が結構厳しい Docker

    Mac上にVOICEVOX Engineを立てて自宅ネットワークに音声合成サーバを用意する - Qiita
  • Unity Excel Importerを作ってみた - Qiita

    マスターデータ等、Unityでテーブル形式のデータを扱う際はExcelを使うと便利なことがよくあります。その際は一般的にNPOIを利用して読み込みを行うのですが、データに合わせて毎回インポート処理を実装するのが手間でした。そこで、今回その仕組みを汎用化しプラグインにしてみました。 ちなみに、UnityExcelを読み込むためのプラグインで有名なものに、テラシュールブログ・@tsubaki様(いつもお世話になっております)のUnity Excel Importer Makerがありますが、こちらはImporterを「Make」するためのプラグインです。プラグインはImporter部分はリフレクションを用いて1つのまま、Excel内のデータを保持するScriptableObjectを作るという点で違いがあります。 2019/6/12: いくつか説明を加筆しました。 プラグインインポート h

    Unity Excel Importerを作ってみた - Qiita
  • 1