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ブックマーク / qiita.com/spc_ksudoh (3)

  • .NET 8でのWindowsサービスの作り方 - Qiita

    概要 .NET(Core)になってから、Windowsサービスの作り方は.NET Frameworkの時とはだいぶ違うものになりました。ASP.NETをベースにしたGenericHostを使用するのが基になりましたし、インストール方法も.NET Framework以前のものに戻っています。 Windowsサービス関連の話題にも何度か触れていますが、意外にサービス自体の作り方をまとめていなかったので、ここで書いてみようと思います。 最初にまとめ 大雑把に言えば、テンプレート「ワーカーサービス」を選んで、NuGetの参照に「Microsoft.Extensions.Hosting.WindowsServices」を追加して、GenericHostの初期化処理にAddWindowsService()の呼び出しを追加。これだけです。 あとは必要に応じてイベントハンドラやプロパティを設定します。W

    .NET 8でのWindowsサービスの作り方 - Qiita
  • .NET MAUIで普通のデスクトップアプリをビルドするには - Qiita

    概要 .NET MAUIで、普通のデスクトップアプリをビルドする方法の話です。普通というのは、msixインストーラで配布するパッケージではなく、exeとdllを作ってmsiインストーラなどで配布するタイプのアプリです。 先に結論まとめ プロジェクトファイルに<WindowsPackageType>None</WindowsPackageType>を追加 launchSettings.jsonのcommandNameをProjectに 発行はdotnet publishコマンドに「p:WindowsPackageType=None」を付ける 以上で、普通のデスクトップアプリとしてビルド・デバッグ・発行ができます ただしまだ問題点が多いようなので、実運用の開発への採用は要注意 話の背景 .NET MAUIWindowsアプリを作ろうとすると、msixインストーラで配布するという形の、どちらか

    .NET MAUIで普通のデスクトップアプリをビルドするには - Qiita
  • .NET 8のプロセス間通信には、gRPCのパイプ通信が優秀なようです - Qiita

    概要 Windowsアプリを作成していると、PC内のプロセス同士で通信をしたい場合があります。その実装方法として、.NET 8で公式サポートされたgRPCのパイプ通信が優秀なようです。 従来のgRPCのTCP通信との比較や移行について、次の流れで紹介します。 (以下、プロセス間通信をIPCと略記します) 話の前提:IPCを使いたいケースと、gRPCでのIPC 標準のTCP通信をパイプ通信に移行 そのメリットと実測データ 結論 説明が長くなるので結論だけ先に書いておくと、こんな感じになります。 速度メリットとしては、ストリームを作らずに接続・切断を繰り返すケースではかなり速い。速度以外のメリットもある。デメリットは無さそう。 既存のgRPC(TCP通信)からの移行も容易 gRPC自体の使いやすさは変わらずにメリットを得られるので、.NET 8でIPCをするのなら第一選択肢だと思う 具体的なコ

    .NET 8のプロセス間通信には、gRPCのパイプ通信が優秀なようです - Qiita
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