GCS2014で講演した cocos2d-x javascript bindingsについてのスライドとなります。 サンプルソースコード https://github.com/Seasons7/Hitohude

GCS2014で講演した cocos2d-x javascript bindingsについてのスライドとなります。 サンプルソースコード https://github.com/Seasons7/Hitohude
ポッピンゲームズの小林です。 最近注目のcocos2d-xですが、Javascript Bindings での開発はどんなもんでしょうか。調べてみました。 結論としては、完全にJavaScriptのみでゲーム作り始めるのはまだ少し課題があるが、もう少し経てばいい感じになるかも!というところです。 以下、ver2.1.3現在での話です。cocos2d-xは開発・コミュニティともに活発なので、以下の内容も半年後には過去の話となりJavascriptBindingsが天下とってるかもしれません。 理由1:JavaScriptから通信ができない どうしても通信したい場合、自前でバインディングを用意する等の解決をする必要があります。 オフィシャルでは、次のバージョンである2.1.4にて XMLHttpRequest を実装予定のようです。また、websocketも使えるようにするとか。楽しみですね!
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