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HTML/CSS+JavaScriptでiPhone/iPadアプリを開発できるNimbleKit。前回に続き、NimbleKitを使った簡単な地図アプリの作り方を解説します。 最近のWebブラウザーではHTML5の実装が進み、多くのブラウザーではGPSなどから位置情報を取得する「Geolocation API」を利用できます。Geolocation APIはNimbleKitでも利用できますが、実際にアプリケーション化して実行してみるとうまく動かない場合があります。 そこで、今回はNimbleKitに用意されている機能を使って、地図上に現在地を表示する方法を紹介します。iPhone標準の地図アプリのようなピン(マーカー/アノテーション)も表示してみましょう。 現在地を取得し地図上に表示 NimbleKitでは、現在地を求めるgetUserLocation()メソッドを定期的に呼び出すこと
jQueryなど他のスクリプトに依存せずに、インタラクティブなマップを作成できる軽量のスクリプトを紹介します。 Leaflet - a modern, lightweight JavaScript library for interactive maps デモページ [ad#ad-2] Leafletは、ユーザビリティ、パフォーマンス、サイズ、フレキシビリティを重視して開発されており、デスクトップとモバイルの主要なブラウザでインタラクティブなマップを作成できるBSDライセンスのスクリプトです。 Leafletの主な特徴 タイルレイヤー マーカー、ポリゴン、ポリライン、サークルの設置 ポップアップ イメージのオーバーレイ ドラッグ操作でパン ホイール・ダブルクリックでズーム Shift+ドラッグでバウンディングボックス タッチドラッグでパン(スマホ) マルチタッチでズーム(iOS) ダブルタ
iOS 4.2が出て3か月ほど経過しました。iOS 4.2ではJavaScriptで加速度センサーを扱えるなど便利になった反面、以前に比べて不便になった面もあります。1つが、内蔵データベースであるSQLiteです。HTML5の仕様からWeb SQL Databaseが廃止されたためでしょうか、iOS 4.2ではJavaScriptからSQLiteへのアクセスができなくなりました。そのため、本連載の第2回で作成した、SQLiteを使ったGPSレコーダーは動作しなくなっています。
Javascriptで(GPS,Wifi)位置情報を検出するには下記のようにします。 ただし、Firefox3、iPhone,iPadのSafariでないと動作しません。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html> <head> <title>HTML 5 GeoLocation Demo</title> <script type="text/javascript"> if (navigator.geolocation) { navigator.geolocation.getCurrentPosition(function(position) { s = position.coords.latitude+","+position.coords.longitude; alert(s); }); } else { aler
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