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MIDIとiPadに関するs_ryuukiのブックマーク (6)

  • iPhone/iPadとMIDIキーボード・MIDI楽器を接続できるMIDIインターフェイス5選! | DTMニュース.jp

    アプリ・外部機器共に充実してきたiPhone/iPadを使って、より格的に音楽制作したいと思っている人も多いと思います。 そんな人のために今回は、iPhone/iPadとMIDIキーボード、シンセサイザーやサンプラーなどのMIDI楽器をつなぐケーブル、つまりMIDIインターフェイスをまとめて紹介します!! iPhone/iPad用オーディオインターフェイスについてはこちら iPhone/iPadとエレキギター・マイクを接続できるオーディオインターフェイス9選! 詳細は続きから… iO DOCK MIDI入力端子・USB端子・オーディオ入力端子がついた、iPad専用の格派インターフェイス。様々な電子機器と連動することが可能です。 動画はiPad用シンセ・アプリ「ANIMOOG」の音源を使って、YAMAHAの新感覚MIDI楽器「テノリオン」で再生している様子。 iPadの可能性を感じさせ

  • iOS 4.2のiPadにつないだカメラ接続キット経由でUSB-MIDIの接続と反応を確認してみた - 音楽方丈記

    iOS 4.2のiPadにつないだカメラ接続キット経由でUSB-MIDIの接続と反応を確認してみた » Apple 関連  [編集] 11月22日(日では23日の午前3時頃)、Apple が iOS 4.2 をようやくリリース。 前回の iOS 4.1 では iPhone/iPod touch だけで iPad の対応は見送られたので、iPad では今回が初の OS メジャーアップデートになます。 マルチタスク対応やフォルダ機能などあわせて100以上の新機能が追加・改良されていますが、表立った機能の詳しい解説は他のニュースサイトやブログにお任せして、ここでは以前から気になっていた MIDI 対応について確認できたことを報告します。 カメラ接続キットに USB-MIDI キーボードをつないでみる以前の記事でも取り上げた通り、iOS 4.2 (正確には 4.2.1) では CoreMIDI

  • iPhone/iPad用のMIDIインターフェイス、MIDI Mobilizer登場|DTMステーション

    DTMアプリケーションが続々と登場しているiPhoneiPadですが、これまでひとつ肝心なものが足りませんでした。そう、MIDIインターフェイスです。確かにiPadなどのタッチパネル上に鍵盤を表示させて弾くのもいいでしょう。でも、真剣に使うのなら、MIDIキーボードを使いたいところです。 ここにきて、そのMIDIインターフェイスが発表されました。開発元は、ギター用アンプシミュレータ“POD”で有名なLINE6。すでにアメリカでは出荷が開始されているようですが、では6月に発売される予定で、実売予想価格が7,900円となっています。 6月に発売予定のMIDI Mobilizer MIDI Mobilizerという、そのMIDIインターフェイスを一足早く借りることができたので、数回にわたって、これがどんな機材なのか紹介してみましょう。 まず、このMIDI Mobilizerは公式にはiPhon

    iPhone/iPad用のMIDIインターフェイス、MIDI Mobilizer登場|DTMステーション
  • 外部音源としても利用可能な、超強力iPad用国産ソフトシンセ、bs-16i|DTMステーション

    iPadを昔のSC-55mkIIやProteusのようなPCの外部音源モジュールとして使えたらどうですか? そんな面白い使い方も可能な超強力iPad/iPhone用ソフトシンセ、bs-16iが先日リリースされました。 これはbs-16というVST/AUプラグインとしてリリースされていたSoundFont対応のプレイバックサンプラーをiPad/iPhoneのユニバーサル対応アプリとして移植したもの。ある意味、iPad用で最強といっても過言ではないソフトシンセです。bismarkさんという日人が開発したというのもポイントです。 国産の超強力iPad用ソフトシンセ、bs-16i bs-16iは2段の鍵盤でプレイができるソフトシンセ。その点では、よくありがちなアプリです。iPhoneで使う場合はiPhoneに最適化された1段の画面表示となりますが、とりあえず起動した際には「ポー」とか「ビー」とい

    外部音源としても利用可能な、超強力iPad用国産ソフトシンセ、bs-16i|DTMステーション
  • CoreMIDIとGenericMIDIって何だ?|DTMステーション

    iPadiPhoneのOS、iOSの次期バージョンであるiOS 4.2が11月にもリリースされるといわれています。そのiOS 4.2で搭載されるといわれている新機能がCoreMIDI Frameworkのサポートです。 でも、このCoreMIDIっていったい何なのでしょうか?もともとMac OS XでサポートされたMIDI対応の機能なのですが、時間の変遷にともない、CoreMIDIという用語の意味合いが微妙に変化しているようにも感じます。そこで、現在でいうところのCoreMIDIとは何なのかを考えてみることにしましょう。 CoreMIDI対応のKORG nanoCONTROL、microKEY CoreMIDIとは、もともと2002年にリリースされたMac OS X 10.2(Jaguar)でCoreAudioとともにサポートされたMIDIのドライバ機能です。Mac OS 9まではMID

    CoreMIDIとGenericMIDIって何だ?|DTMステーション
  • CoreMIDIサポートのiOS4.2リリース、一部アプリが対応|藤本健の"DTMステーション"

    11月22日、AppleからiPadおよびiPhone用のOSの新バージョン、iOS 4.2がリリースされました。このiOS 4.2にはAirPlayやAirPrintなどさまざまな機能が搭載されています。またiPadユーザーにとっては、これまでiOS 3.2であったので、初のiOS 4.xということで、フォルダ機能が使えたりマルチタスクなるなど、大きな機能強化となっています。 しかしDTM観点から見た際の最大のポイントはCoreMIDI対応です。そう、OSが標準でMIDIをサポートするようになったのです。これがどんな意味を持つのでしょうか? iOS 4.2がリリースされた 以前の記事「CoreMIDIとGenericMIDIって何だ?」でも触れたとおり、iOS 4.2はCoreMIDI(GenericMIDI)に対応しています。つまり、MIDIキーボードやMIDIインターフェイスをiPa

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