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docomoとビジネスに関するs_ryuukiのブックマーク (5)

  • スマホ移行でどうなった?有力CP(コンテンツプロバイダー)の現状

    1、2年前の予想よりも、早いスピードで「ガラケーからスマホへの移行」が進むモバイル業界。特にi phoneの登場でモバイル系のコンテンツビジネスには大きな変化がありました。 モバイル系コンテンツビジネスの中で、大きくシェアをとっている公式CP。公式CPとは「キャリア公式のコンテンツプロバイダー」の略で、キャリア(docomo、ソフトバンク、au)の審査を通過して、公式メニューリスト(ドコモのi modeメニュー)に載っているサイトを運営している会社のことです。 月額300円等の「月額モデル」を採用しており、チャリんチャリんとお金が入ってくるモデル。それが、i phoneだと、メニューリストが存在せず、現状はandroidのドコモ「dメニュー」がその代わりとなります。しかし、dメニューがにぎわっているかといえば、イマイチな気がしています。 i phoneにもApp Storeはありますが、月

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  • 有料アプリが急増するドコモマーケット、個人開発者がiアプリ市場を再活性化

    2010年12月6日にドコモマーケット(iモード)がオープンしてから、2カ月が経過した。ドコモマーケット(iモード)は、iモード端末向けのアプリや楽曲、電子書籍を集めたオンライン市場である。NTTドコモは、同マーケットの新設に合わせ、ドコモポイントによるコンテンツ購入、個人開発者による各種iアプリ機能の利用制限の緩和など、様々な施策を実施した。ドコモマーケット(iモード)の利用状況や施策の成果などを、同サービスを担当するNTTドコモ コンシューマサービス部 ネットサービス企画担当課長 渡辺英樹氏に聞いた。 ドコモマーケット(iモード)には、「アプリストア」「ミュージックストア」「ブックストア」の3店舗があります。このうち、アプリストアは、当初の登録数が1000でスタートしましたが、わずか2カ月のうちに約2000に達しました。 アプリストアには、約400万のユニーク・ユーザーが訪れました。来

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  • ke-tai.org > Blog Archive > 低価格なケータイ向けSSL証明書サービス「SSLモバイル」

    低価格なケータイ向けSSL証明書サービス「SSLモバイル」 Tweet 2009/7/8 水曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments » 6月末にアシアルが国内携帯電話向けのSSL証明書サービス「SSLモバイル」を開始したようです。 → アシアル株式会社 SSLモバイル [asial.co.jp] ケータイサイトでSSLを使おうとする場合には、色々と苦労することが多いです。 利用する証明書によって、対応している端末とそうでない端末が出てくるためです。 ベリサインの証明書など、大手のものを使えば確実ですが、価格も高くつらいところだったりします。 ※ケータイのSSL証明書については、こちらがが参考になると思います。 → ケータイのSSLについてまとめられた「携帯電話とSSLルート証明書」 その点SSLモバイルは年額12,800円と比較的安価です。 激

  • 非公式サイトにおける課金について : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor のプロデュースグループでモバイル事業を担当している津元です。今回は非公式ケータイサイトの課金について書かさせていただきます。 その前に、公式サイトとは何かをご説明いたします。公式サイトとは、ケータイキャリアが公式に認めているサイトという意味を持ちます。以前の記事で、公式サイトに登録されるメリットを書きましたが、そのなかに「キャリアの情報料回収代行サービスを利用でき、容易に課金できる」というメリットがありました。 皆さんも使われたことがあると思いますが、4ケタのパスワードを入れるだけでコンテンツなどの購入ができ、支払いは毎月の携帯料金と一緒になります。これはケータイユーザーにとって他の決済手段(銀行振込、クレジットカード、電子マネー、コンビニ払い等)に比べると非常にハードルが低く、モバイルコンテンツ市場がここまで大きくなるうえでも重要な役割を果たしました。 一方

    非公式サイトにおける課金について : LINE Corporation ディレクターブログ
  • インターネット第10回(6月28日)

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