タグ

ブックマーク / codezine.jp (16)

  • Web開発者であれば押さえておきたい10の脆弱性 ~セキュリティ学習の第一歩はここから踏み出そう

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Web開発者であれば押さえておきたい10の脆弱性 ~セキュリティ学習の第一歩はここから踏み出そう
  • Objective-Cより柔軟な新プログラミング言語「Swift」をはじめよう!~開発環境の構築とプロジェクトの作成

    連載では、Objective-Cの基的なプログラムが出来る読者を対象に、Swiftを使ってアプリを開発する際の基的な事柄を解説します。Objective-CもSwiftもC言語を母体としたプログラム言語なので両者に共通する概念は非常に多いです。Objective-CとSwiftとの最低限度の違いを踏まえつつ、Swiftでのアプリ開発にシフトして行けるような内容を、サンプルを交えながら解説します。 はじめに 連載第1回目では、Swiftを使って開発を行う際に必要なツール類と、Swiftのプログラムを試す環境の構築について説明します。Objective-C経験者が初めてSwiftに触れることを前提として、開発環境の構築とSwiftの特徴について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を

    Objective-Cより柔軟な新プログラミング言語「Swift」をはじめよう!~開発環境の構築とプロジェクトの作成
  • アップルの新プログラミング言語「Swift」を探検しよう一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    アップルの新プログラミング言語「Swift」を探検しよう一覧
  • Bing Mapsよりも使いやすい? ComponentOne Studioの地図コンポーネントでストアアプリを作ろう

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Bing Mapsよりも使いやすい? ComponentOne Studioの地図コンポーネントでストアアプリを作ろう
  • Amazon Web Servicesの仮想サーバEC2でLinuxサーバを構築してみよう

    対象読者 記事は、次の方を対象にしています。 クラウドシステムがはじめての人 簡単なWebシステムのプログラミングを行ったことがある人 システム基盤について勉強したいと思っている人 Amazon Web Servicesとは? Amazon Web Services社が提供するクラウドサービスである「Amazon Web Services」(以降AWS)の主な特徴と、提供サービスについて説明します。 AWSの主要なサービス AWSの最大の特徴は、提供されるクラウドサービスの豊富さとスピードにあります。特に、IaaSサービスに関しては他のクラウドベンダーを圧倒しているといっても過言ではありません。また、2011年に日国内にデータセンター(東京リージョン)が稼働しました。企業システムでの実績も多く、コミュニティ活動も活発で、日語によるノウハウが蓄積されています。 ただし、提供サービスが豊

    Amazon Web Servicesの仮想サーバEC2でLinuxサーバを構築してみよう
  • Windowsストアアプリってなんだろう

    はじめに マイクロソフト社からWindows 7の後継OSとして「Windows 8」が発売されました。まだ使ったことがない人はもちろん、使ったことがある人でも「スタートメニューはどこ?」「どうやって終了すればいいの」といったように、操作に慣れない人も多いかと思います。 このWindows 8には「Windowsストアアプリ」という新しいタイプのアプリケーションが登場しています。このWindowsストアアプリは、パソコンだけでなくタブレットや携帯電話などの端末からも便利に利用することができるよう、さまざまに工夫されています。 これまでアプリ開発といえば、専門的な知識をもった技術者しか行えないというイメージが強かったのですが、Windowsストアアプリは、簡単な操作と分かりやすいプログラム言語を使って、短時間で格的なアプリを作ることが可能です。 記事では、まずこの「Windowsストアア

  • YOLP Hacks: iOS Map SDKの使い方 ~スライドショーアプリを30分で作る!

    はじめに Yahoo! Open Local Platform(以下、YOLP)Hacksの第3回です。前回はJavaScriptマップを使った、現在位置の常時表示/地図をなぞって距離を検索というトピックを紹介しました。今回はiOS Maps SDKを使って、ちょっと素敵なスライドショーアプリを30分で作る、というテーマのもと、iOS Map SDKの利用方法や便利な使い方などを紹介していきたいと思います。 稿を読み進めながらアプリを実際に開発すると、iOSアプリ開発において、iOS Map SDKが簡単に利用できることが実感できると思います。ぜひお試しください。 iOS Map SDKを利用するには まず、iOS Map SDKを利用するための準備を行います。 iOS Map SDKのダウンロード Yahoo!デベロッパーネットワーク(以下、YJDN)よりiOS Map SDKとドキュ

    YOLP Hacks: iOS Map SDKの使い方 ~スライドショーアプリを30分で作る!
  • YOLP Hacks: APIの使い方 ~現在位置の常時表示/地図をなぞって距離を計測

    はじめに YOLPことYahoo! Open Local Platform Hacks 第2回です。今回は具体的なAPIの使い方について少し詳しく見てみましょう。イメージが掴みやすいように具体的なシナリオを挙げ、実際に動作するサンプルの実装を題材としてYOLPの使い方や組み込み方を紹介していきたいと思います。 今回は 現在位置を地図に表示し続ける 地図をなぞって距離を測定する の2つのシナリオについて説明します。 現在位置を地図に表示し続ける 現在のスマートフォンはほとんどが位置情報取得の機能を備えており、JavaScriptからGeolocation APIとして利用することができます。 以下はwatchPosition()で継続的に位置を取得するサンプルです。iPhoneなどで表示してみてください。右上の「start watchPosition」ボタンを押すと、地図を現在位置に移動し、

  • 「Yahoo!地図 SDK for iPhone/Android」公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Yahoo!地図 SDK for iPhone/Android」公開
  • Silverlightで地図アプリを構築する

    稿では、XamMapの利用方法を、都道府県の白地図に人口のデータを表示するサンプルのアプリケーションを開発しながら解説します。NetAdvantage for Silverlight Data Visualizationのコントロールの1つであるXamMapを使うと、そのような地図アプリを簡単に構築することができます。 はじめに 都道府県の白地図上に、地域別になんらかのデータ(人口や売上など)を表示したい、と考える人は多いのではないでしょうか。 なぜならデータを地図上に表現することは、直感的でわかりやすいものだからです。実際、都道府県の白地図にグラフなどでデータの量を表現した図は、日常の様々なところで見かけると思います。 NetAdvantage for Silverlight Data Visualizationのコントロールの1つであるXamMapを使うと、そのような地図アプリを簡単

  • Visual Studioユーザー必見! 最新Windowsインストーラー作成 再入門

    はじめに Visual Studioのユーザー様の多くは、作成したソフトを配布する際にVisual Studioに付属のインストーラー作成ツールを利用していると思います。 一方、インストーラー作成の専用ツールである「InstallShield」を使うと、Visual Studio付属のツールでは作成できない独自のアクションやユーザーインターフェイスなど、様々なカスタマイズが可能になります。 そこで稿では、InstallShieldとVisual Studioに付属しているインストーラー作成ツールを比較しつつ、InstallShieldを利用したインストーラー作成の基と特徴的な機能を紹介します。 対象読者 Visual Studioで開発を行っているユーザー インストーラー作成の自動化に興味のある開発者 InstallShieldを利用している方 「インストーラー作成ツール」とは Win

    Visual Studioユーザー必見! 最新Windowsインストーラー作成 再入門
  • HTML5で進化したフォーム機能 ここが違う!サンプルで見るHTML5(5)

    はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい

  • Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(中編)

    稿の前編では、Webシステムをスケールさせるための一般的な手法や考え方、そしてGoogle App Engineの概要と特徴について説明しました。中編となる稿ではミニブログサービスのTwitterGoogle App Engineを連携させるレコメンドアプリケーションの設計について説明し、後編では実装編として実際のソースコードに基づき説明します。 はじめに Google App EngineはGoogleのインフラを使用し、開発したアプリケーションをインターネットで公開できるサービスです。Google App Engineの特徴はアクセスや負荷に応じてシステムが自動にスケールする仕組みと、Google独自のスケーラブルなデータベースであるBigtableを使用できることです。BigtableはKey-Value方式のデータベースで、ペタバイト級のデータを扱うことができます。そのような

    Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(中編)
  • Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(前編)

    はじめに 「人類が使うすべての情報を集め整理する」 この壮大なミッションを掲げ設立されたGoogleは、そのミッションを遂行するべく、マシン・ネットワークなどのインフラ環境に莫大な金額を投資し、独自の技術を開発し続けています。Googleは検索エンジンだけにとどまらず、Gmail、Google Calendar、Google Maps、Google Analystics、Youtube、Google Apps、Google Earthなど、いまや全世界のユーザーが使用するサービスをリリースしており、その扱うデータ量、アクセス数は天文学的な数になることが予想されます。Googleはそれらのデータ量、アクセス数を高速にさばき、なおかつ耐障害性の高いスケーラブルな大規模分散システムを構築しています。 そんな中、2008年4月にGoogle App Engineがリリースされました。Google

    Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(前編)
  • 正規表現の問題集1(基本編)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    正規表現の問題集1(基本編)
  • テキスト処理もPOCOにおまかせ:CodeZine

    はじめに 記事ではPOCO(C++ Portable Componentsの略)というオープンソースのC++用クラスライブラリを紹介します。POCOはコンポーネントとして6つのライブラリにわかれており、前回は、その中のPOCO::Foundationライブラリから、Loggingに関するクラス群を紹介しました。 POCO::Foundationライブラリは、名前のとおり基的な処理を行うクラスを集めたもので、そのまま実践に使えるクラスが豊富に含まれています。今回からしばらくは、そんなPOCO::Foundationライブラリから、テーマごとにクラスをピックアップし、サンプルコードを交えて解説していくことにします。今回のテーマは、テキスト処理を取りあげました。また、POCOには含まれていないシフトJISとUTF-8の相互変換関数のソースコードも公開しています。これまでの記事POCO::Ne

  • 1