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hddに関するs_yasueのブックマーク (16)

  • Linux LVMを使用して稼働中のシステムを別HDDに移す - ブレイク Blog

    前回のブログで予定していたx68000のSSD化をやろうとしたのですが、 機器の調達が間に合わないので今回はLinuxの話題をしようと思います。 皆さんLinuxのLVMは活用されているでしょうか。 LVMを使うとオンラインでのボリューム拡張ができたり、複数の物理パーティションを 束ねて一つの大きな論理パーティションに見せることができたりと非常に便利です。 最近ではVMWareで仮想環境での稼動も珍しくなくなっていますので、 動的にVM側の仮想HDDを増やした際のOS側での領域拡張もLVMならすんなり行うことができます。 LVMの構造(PV、VG、LVM、PE)の解説ページは詳細な物がいろいろあるのでそちらを見て頂くとして、 自分はかなりおおざっぱですが以下のように理解しています。 PV:LVMとして使用する物理パーティション(/dev/sd*等)を定義 VG:ボリュームグループとして使用

    Linux LVMを使用して稼働中のシステムを別HDDに移す - ブレイク Blog
    s_yasue
    s_yasue 2015/02/20
    論理ボリュームの移動
  • 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    物理ボリュームの作成 物理ボリュームはパーティション単位で管理されます。したがって、1つのディスクを1パーティションとし1つの物理ボリュームとしても構わないし一部分だけをLVM用のパーティションとして確保して、1つの物理ボリュームとしても構いません。もちろん、1つのディスクを複数のパーティションに分割して、複数の物理ボリュームを作成することもできます。 次に物理ボリュームの作成方法を説明します。 LVM用のパーティションとするためには、最初に/sbin/fdiskを使用して、作成したパーティションのIDを0x8Eに設定します。 # /sbin/fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sdc: 1073 MB, 1073741824 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 1024 cylinders Units = シ

  • LinuxでUSB外付けディスクを快適にマウントする - Colspan

    LinuxでUSB外付けディスクをつないでマウントしようとするとき、接続する順番や環境によって各デバイスが/devディレクトリのどこにマップされるのかが一意に定まりません。このため、頻繁に外付けディスクを使うことが前提となる環境において、マウントポイントを自動的に統一することができず非常に不便です。そこでこのエントリでは、外付けディスクのマウントの煩わしさを解決する方法を紹介いたします。 Debianをはじめとして、最近のLinuxディストリビューションで採用されているカーネルでは、接続されているディスクを、接続順や接続環境に依らずに一意に判別するため、画期的な手段を用意しています。 具体的には /dev/disk/ 以下にID,Label,Path,UUIDの4種類からデバイスマップを取得できるのです。 $ ls /dev/disk/ by-id by-label by-path by-

  • 論理ボリューム追加 - CentOSで自宅サーバー構築

    論理ボリュームを追加する。 ※事前にハードディスク追加、または論理ボリュームサイズ縮小により、ボリュームグループに空きを用意しておくこと 【LVM概要】 【論理ボリューム作成要領】 VGからLV作成 ↓ LVへファイルシステム作成 ↓ LVを任意のディレクトリ(例:/mnt)へマウント [root@centos ~]# vgdisplay ← VG照会 --- Volume group --- VG Name VolGroup00 System ID Format lvm2 Metadata Areas 2 Metadata Sequence No 4 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 2 Max PV 0 Cur PV 2 Act PV 2 VG Size 4.84 GB PE Size

  • ハードディスク追加 - CentOSで自宅サーバー構築

    ハードディスクを論理ボリューム管理下へ追加して、論理ボリュームを追加、または論理ボリュームサイズを拡大できるようにする。 【LVM概要】 【ハードディスク追加要領】 ハードディスク取り付け ↓ LVMパーティション作成 ↓ PV作成 ↓ PVをVGへ登録 ハードディスク取り付け後、システム起動 [root@centos ~]# fdisk -l ← ハードディスクパーティション確認 Disk /dev/sda: 4294 MB, 4294967296 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 522 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda

  • 不良セクタ , 不良ブロック とはなにか- ハードディスク 番長

    不良セクタ・不良ブロックとはなにか ハードディスクの中ではプラッタと呼ばれる磁性を帯びた円盤が回転していて、これを磁化することにより情報を記録している。例えばこのプラッタの磁性が極端に弱くなれば、記録された磁気情報は読み出すことができなくなる。原因が磁性の劣化に限らず、読み込み不能の領域を不良セクタといい、Windowsでは不良ブロックと表現される。不良ブロックは仮に再度書き込みを行っても読み込めない可能性が高いので、論理フォーマットをし直さない限り、OSは一度検出した不良ブロックには二度と書き込みを行わない。 不良セクタが発生した場合の実際の動作は多少複雑である。先ほどの例えと同じ、プラッタの一部分の磁性が弱くなった際の動作を考えてみよう。磁性が弱くて通常の動作で読み取りにくいビットセルがあった場合、ハードディスクのファームウェアが読み込み開始タイミングの調整やヘッドのバイアス電流などの

  • 「EaseUS Todo Backup」のページは移転いたしました

    s_yasue
    s_yasue 2010/11/20
  • SSD耐久テスト SSD耐久テストのプログラムについて

    1回目のテスト結果はこちら、2回目のテスト結果はこちら。 2008.8.9 SSDは書き込み可能な回数がHDDより低いが、実際にはどれぐらい書き込めるんだろうか。空き容量1GBにして耐久テストをしてみる。1〜32KBや1〜10MBなどのファイルを作り、正常に書き込めたか確認し、ある程度ファイルが増えるか空き容量がなくなったら削除。これをエラーが出るまで繰り返す。 使用するのはASUS Eee PC 901-XのDドライブ(MLC)。 まだ始まったばかりである。 2008.8.10 キャッシュを増やして高速化したので、最大で25MBのファイルが作られるように変更した。 60GBを超えたところ。 2008.8.13 MLCのSSDは、同じ場所に10000回ぐらいと書き込めると言われているが、プログラムで同じ場所に書き込んだとしても、自動的に書き込み頻度が低い場所に割り当ててく

  • システムドライブをHDDからSSD移行 - ..たれろぐ..

    システムドライブをHDDからSSDに移行しようとして難儀したのでメモ。 だいたいの経緯は↓の方とほぼ同じ(大変参考になりました) http://d.hatena.ne.jp/t-kado/20090820 最終的に必要だった物は Macrium Reflect FREE Edition とシステムドライブのイメージを置けるだけの空きがある別ドライブ。 移行前の構成は Seagate の160GB HDD を 60GB と 100G にパーティション分割。 その 60GB 部分をシステムドライブにしていた。 この 60GB を衝動買いした Intel X25-M 80GB に流し込んで、ちゃんと SSD から起動するようにするのがミッション。 EASEUS Disk Copy 2.3 最初はパーティションをコピーすりゃいいんだろと、ググって出てきた EASEUS Disk Copy をダウン

    システムドライブをHDDからSSD移行 - ..たれろぐ..
  • パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」

    Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると

    パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」
  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • 不良セクタの検査と登録 - LibrettoでLinux

    HDDは使っているうちに不良セクタが出来てしまうことがあります。 不幸にもこのような状態に陥ったとき(あるいはそれを検出するとき)の手順を簡単にメモしました。 ちょうど私の家のサーバが調子悪かったときのメモです。 現在の不良セクタを確認します。 # dumpe2fs -b /dev/hda4 いろいろなe2fsの情報が見れます。 # dumpe2fs /dev/hda4 検査 # cd / # badblocks -s -o badblocks.hda4 /dev/hda4 このオプションならば非破壊です。マウントしていてもいいらしいです。 -s は経過表示 -o ファイル名 は、不良セクタがあったときのブロック番号のファイル化です。(登録時に使う) なお、すでに不良セクタが登録されている場合は # badblocks -s -i badblocks.hda4 -o badblocks2.

  • ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク劣化の原因と対策

    *勝手に期待寿命が温度と正比例したと仮定 この表からわかることはハードディスク温度が60℃を超えると寿命が大変短くなってしまうことだ。とくに65℃を超えると即死することがわかる。実際十年前に初めてベランダサーバに挑戦したときそれは証明された。お盆休みを利用しての工作ゆえ当然炎天下での実行となったが、換気扇を設置するなどの熱対策をまったく考慮しなかった為、当時高価だった新品ハードディスクを即死(24時間以内)させた。 たった今筆者のハードディスクのS.M.A.R.T.情報をHD Tune(ページで使用している多機能フリー版のダウンロードは こちら:)というソフトを使って確認してみた。 HD Tune画面 現在このページの編集作業をしているPCには、3.5インチベイにハードディスク1台だけを搭載し、ハードディスクの直前に92mm(9cm)ファン、ケース後部にはやはり92mmファンを設置して、

  • @IT:壊れたパーティションを修復するには

    パーティションがクラッシュすると、Linuxの起動とは関係ないパーティションであっても以下のようなメッセージが表示されることがある。 Checking root filesystem fsck.ext3/dev/hda5: : Bad magic number in super-block while trying to open /dev/hda5 (省略) *** An error occurred during the file system check. *** Dropping you to a shell; the system will reboot *** when you leave the shell. Give root passwrd for maintenance (or type Control-D to continue):

  • WindowsからExt2/Ext3のファイルを読み取る「DiskInternals Linux Reader」 - GIGAZINE

    Windows95/98/Me/NT/2000/XP/2003 Server/Vistaで動作し、Linuxで一般的に使われているExt2/Ext3でフォーマットされたパーティションからファイルを救出できるという非常に便利なフリーソフトです。 用途としては、既存のNAS製品(LAN経由で利用する外付け共有ハードディスクドライブ)において、Linuxをベースとしている場合、起動できなくなったりしてもこのソフトを使うことで無理矢理、ファイルを救出することができる場合があります。いざというときに使えるというわけ。 ダウンロードは以下から。 Access to Ext2/Ext3 from Windows XP http://www.diskinternals.com/linux-reader/ 上記ページの下部にある「Try it Free!」をクリックすればダウンロードできます。 インストーラ

    WindowsからExt2/Ext3のファイルを読み取る「DiskInternals Linux Reader」 - GIGAZINE
  • ある日突然mountできなくなった… - epian-wiki

    ある日突然、大量のデータを保存していたパーティションがmountできなくなりました。 正直、泣きそうになりました。 でも、ここであきらめては行けない、Linuxなんだから何かしら方法があると勝手に思い込み、先人の知恵を借りながら、なんとかデータを取り戻した時のログ。 boot時に手動でfsckしなさいといったメッセージ † いつもの様にマシンを起動したら、「fsckを手動で行ってください」とかそう言ったたぐいのメッセージが出力される… rootのパスワードを聞かれたので、入力するとsingle user mode(と思われる)で起動した。 ↑ とりあえず、fsckしてみる † このパターン、大体fsckで回復するんだよなぁ〜なんて余裕でfsck。 # fsck -y /dev/sda4 fsck 1.38 (30-Jun-2005) e2fsck 1.38 (30-Jun-2005) /d

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