Home > iPhoneアプリ > グラフが見れるように進化した目覚まし時計アプリ、Sleep Cycle alarm clockを使ってみた。 Older 浅い眠りの時に起こしてくれるiPhoneアプリ「Sleep Cycle alarm clock」ですが、 この度、グラフ機能を出力できるように進化していたので、今日の結果をブログに上げてみることにします。 知らない方向けの説明になりますが、このアプリは、 「浅い眠りの時は体の動きが増え、深いと減る」という理論(?)のもと、 寝ている時の体の動きを布団の揺れなどで検知し、 気持ちよく起きられる浅い眠りにあるときにアラームを鳴らしてくれるものです。 そして今回、その浅い眠りと深い眠りの計測結果をグラフで見る機能が追加されました。 で、今日の結果がこちらw ←クリックで拡大 21時50分に寝て、今日は疲れていたので6時間とち