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2011年7月20日のブックマーク (2件)

  • 女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。

    いや、びっくりです。 女声ボーカルの歌を原音で歌えたら楽しいだろうなーと思ってました。 それで、http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798029025/ がAmazonで高評価なのをたまたま見て、駄目元で 買ってみて付属のCDのトレーニング4日ほどやったんですよ。 そうしたら、女の子の声には全然ならないんですけど、普段の声がびっくりする程きれいで楽に出るようになったんです。 普通に喋るのに「楽」とか「大変」とか大げさなと思うでしょう。 僕も今まで考えた事も無かったんですけど、いや、これ当に楽なの。まるで、のどに羽でも生えたかのよう。 普通に話した声が良く通るし、ささやきみたいな息の量でもかすれずきちんと喋り声になってくれるんです。 逆に、いままでいかに喋りだすときに体が構えてのどに力を入れたりしていたのかと、愕然としました。 で、楽に発声できるようにな

    女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。
    sabotem
    sabotem 2011/07/20
    滑舌悪くて改善したいけど、家ではなかなか発声練習とかできないんだよなー
  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ
    sabotem
    sabotem 2011/07/20
    都市でも昼間は集光して光ファイバー使って、あとはランプ型光拡散器で照らせば…!