2015年に、『ことばのバリアフリー 情報保障とコミュニケーションの障害学』という本を かきました。 hituzinosanpo.hatenablog.com hituzinosanpo.sakura.ne.jp その内容と相通じる活動が、新型コロナウイルスの治療に とりくむ中国の医療現場でも みられるようです。リンク集として、まとめておきます。 まず、ツイッターで みかけたもの。 湖北省当地の患者と他地域から来た医療支援者とのコミュニケーションギャップを解消するための湖北方言理解ツールが開発されているとのこと(日本方言研究会メール情報第333号による) 中国商務印書館HPhttps://t.co/jXrmckLVLL— Akio Nasu (@Nasu_Akio) 2020年2月19日 →「快讯︱“战疫语言服务团”助力湖北抗击疫情 - 商务印书馆」 病房手语、方言手册、护患沟通本——细数